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こだわりの挽きたてクラシックカフェ
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2007年よりスタートした本ブログ、おかげさまでオープン12周年目に突入!マスターこだわりのディスクが揃ったこだ蔵からひとつかみ。本日の挽きたての逸品はいかに?どなたさまもお気軽にお立ち寄り下さい(^^)

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ゴスペルクワイアによる「スタンド・バイ・ミー」〜ロイヤル・ウェディングで響き渡った名曲
ゴスペルクワイアによる「スタンド・バイ・ミー」〜ロイヤル・ウェディングで響き渡った名曲 2018年、英国を賑わせたニュースの一つに5月19日にイギリス王室、ヘンリー王子(33歳)のロイヤル・ウェディングがあった。女優としても活躍していたメーガン・マークル(36歳)との結婚。そんなロイヤル・ウェディングに沸き立つロンドンっ子の映像がテレビでも報道されていたのは記憶に新しい。そんな中、一際印象に残ったシーンがあった。それは会場となるイギリス王室のウィンザー城にあるセント・ジョージ礼拝堂でゴスペルクワイアによって歌われた「スタンド・バイ・ミー」。挙式ではイギリス王室に縁のある曲が奏で... ...続きを見る

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2018/09/22 07:33
こだクラ一押しイヤホン!intime 「碧(SORA)」&「碧(SORA)-Light」レビュー
こだクラ一押しイヤホン!intime 「碧(SORA)」&「碧(SORA)-Light」レビュー 昨年2017年の夏、これまでの常識を覆すイヤホンに出会った。きっかけは音楽専門誌「レコード芸術」誌に掲載された「5000円以内のクラシック用イヤフォン」と題されたオーディオ記事。クラシックに適したコストパフォーマンスのよいイヤホンはどれか?という比較試聴で、いくつか取り上げられたのイヤホンの内、クラシックソースに適したイヤホンとしてベストに選ばれたのが「intime 碧(SORA)」というブランドのイヤホンだった。超大編成を要するマーラーの交響曲第8番「千人の交響曲」のようなシンフォニーも鳴... ...続きを見る

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2018/09/16 09:14
映画史に残る名曲!スター・ウォーズより「王座の間とエンド・タイトル」〜ディスク7選
映画史に残る名曲!スター・ウォーズより「王座の間とエンド・タイトル」〜ディスク7選 以前、エントリーした「レイア姫のテーマ」に続き、今回は「王座の間とエンド・タイトル」を。スター・ウォーズの楽曲の中で一番好きな曲はどれかと問われたら、即座に「王座の間とエンド・タイトル」と答えるだろう。スター・ウォーズの1作目(エピソードW)となるエンディングで、レイア姫が勲章を授けるシーンで流れるのがこの曲。その後、演奏会組曲として拡張され、王座の間のシーンでは「フォースのテーマ」と「反乱軍のテーマ」、そしてそのままエンディングロールの「スター・ウォーズのテーマ」に突入するという構成。スタ... ...続きを見る

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2018/09/08 12:34
ベルリオーズ:幻想交響曲〜フランス国立管弦楽団によるディスク2選(バーンスタイン盤/コンロン盤)
ベルリオーズ:幻想交響曲〜フランス国立管弦楽団によるディスク2選(バーンスタイン盤/コンロン盤) 「幻想交響曲」といえば、こだクラではアバド&シカゴ響盤が長らくの定番としてお気に入りだった。アドルフ・ハーセスのトランペットや残響豊かな録音がそれを後押ししていたのだが、作曲家のベルリオーズはフランス人だけに、フランスのオケでも聴いてみたいところ。フランスオケといえば、2007年にリヨン国立管弦楽団の実演を聴いたのが懐かしいが、今回はフランス国立管弦楽団による音源を。 フランスのオケによる幻想交響曲といえば、シャルル・ミュンシュ&パリ管弦楽団が名盤として知られているが、個人的にはかねてより... ...続きを見る

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2018/09/01 17:10
スティング: 「Fields Of Gold」〜エヴァ・キャシディが歌う心に染み入る伝説のライヴ名盤
スティング: 「Fields Of Gold」〜エヴァ・キャシディが歌う心に染み入る伝説のライヴ名盤 エヴァ・キャシディ。洋楽に詳しくない自分にとって、最近また一つ大切なアルバムに出会った。アルバム名は「Nightbird」(Blix Streetレーベル、海外盤)。きっかけはオーディオ店での試聴会。彼女が歌う音源の中で「Fields Of Gold」という曲が試聴ソースとして再生された時、ギターの伴奏と共に奏でられた歌声が、すっと心に染み入ってきた。初めて聴く曲なのに、こんなにも心に響いてくるとは・・・。それはどこか悲しみを帯びているように聴こえたが、芯のある力強さも同時に感じた。 ... ...続きを見る

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2018/08/25 07:49
納涼ジャズライヴ!アンドレ・プレヴィンによるピアノトリオ盤 at ムジークフェライン in ウィーン
納涼ジャズライヴ!アンドレ・プレヴィンによるピアノトリオ盤 at ムジークフェライン in ウィーン アンドレ・プレヴィン(b.1929)といえば、指揮者としての知名度が最も高いが、作曲家、ピアニストとしても名声を獲得しているマルチなアーティスト。特にピアニストとしてのキャリアは、ウィーン・フィルとの弾き振りによるモーツァルトのピアノ協奏曲録音があるかと思えば、ジャズでも凄腕を発揮している。過去、こだクラでもデューク・エリントンやガーシュウィンの名盤をエントリーしたのは記憶に新しい。どこかレナード・バーンスタイン(1918-1990)との共通点も感じるが、プレヴィンの素晴らしさは誰もが認める... ...続きを見る

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2018/08/19 07:24
全曲版!チャイコフスキー:「くるみ割り人形」〜ミンコフスキ&東京都交響楽団(8月5日ミューザ川崎)
全曲版!チャイコフスキー:「くるみ割り人形」〜ミンコフスキ&東京都交響楽団(8月5日ミューザ川崎) 久々のオーケストラ公演を聴きにミューザ川崎シンフォニーホールへ。「フェスタサマーミューザ」として2005年にスタートし、毎年7-8月にかけて開催されるミューザ川崎主催の音楽祭も今年で13年目、夏のコンサートとしてすっかり定着したようだ。毎年、そのユニークなレパートリーに注目しているが、今回、公演を聴くきっかけとなったのは、演目が昔から大好きなチャイコフスキーの「くるみ割り人形」だったこと。ポイントは3点。@「くるみ割り人形」というと、通常はダイジェスト8曲からなる組曲版で演奏されることが... ...続きを見る

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2018/08/11 08:44
納涼クラシック!R.シュトラウス :アルプス交響曲〜アンドレ・プレヴィン指揮によるディスク2選
納涼クラシック!R.シュトラウス :アルプス交響曲〜アンドレ・プレヴィン指揮によるディスク2選 8月に入っても猛暑が続く。こんな時は脳まで冷やしてくれるような音楽を聴いて納涼といきたいものだ。そんな夏にぴったりなのが、R.シュトラウスの「アルプス交響曲」(1915年作曲)。既に実演でも下野竜也&読売日本交響楽団やファビオ・ルイージ&PMFオーケストラと2回接してきたが、大編成オケによるスペクタクルサウンドを満喫できる曲としてうってつけ。今年で御年89歳になる巨匠アンドレ・プレヴィン(b.1929)が、1980年代にレコーディングした、異なるオケを振り分けた2つの「アルプス交響曲」の... ...続きを見る

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2018/08/04 14:30
こだクラ一押し!スペシャルティコーヒーの新たな名店「Mui」(神奈川・元住吉)
こだクラ一押し!スペシャルティコーヒーの新たな名店「Mui」(神奈川・元住吉) 今回はここ最近のこだクラ一押しで、愛飲しているスペシャルティコーヒーの新たな名店をエントリーしたい。 それは神奈川県の元住吉駅のブレーメン通りに所在する「Mui」(川崎市中原区木月)。“無為自然”という言葉から取られたという個性的な店名だ。当初、「もとえ珈琲」という名前で2013年に開店したが、その後2016年に改名し、「Mui」として現在に至っている。 きっかけは、数年前、横浜のベイクォーター地元名産コーナーでの出展。当時はもとえ珈琲としての出展だったが、試飲が美味しかったことや、... ...続きを見る

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2018/07/28 18:07
ウィーン・フィル、ベルリン・フィルメンバー豪華出演!〜PMF野外コンサート(7月8日)
ウィーン・フィル、ベルリン・フィルメンバー豪華出演!〜PMF野外コンサート(7月8日) 猛暑が続く7月の最中、7月8日に札幌出張の機会があり、タイミングよく、仕事の後に今年で29回目となるPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)の野外コンサート(PMF大通公園コンサート)を聴くことができた。このコンサート、出演メンバーがすごかった!ウィーン・フィル、ベルリン・フィルのメンバーが「PMFウィーン」、「PMFベルリン」としてそれぞれ参加、それに世界から集まったPMFの若手メンバーが出演する豪華陣営。札幌の中心部に位置した大通公園の一角のステージの為、いずれも室内楽編... ...続きを見る

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2018/07/21 08:26
エルガー:「弦楽セレナード」〜巨匠サー・チャールズ・グローブズ&ロイヤル・フィルによる清涼感漂う名盤
エルガー:「弦楽セレナード」〜巨匠サー・チャールズ・グローブズ&ロイヤル・フィルによる清涼感漂う名盤 梅雨が早々に明け、猛暑日が続く。今回はそんな猛暑日に清涼剤としても聴けそうな一曲として、エルガーの「弦楽セレナード」を。エルガーといえば、「威風堂々」(1901年以降作)に代表されるように、行進曲系の派手なイメージがあるが、そんなイメージとは異なるエルガーのもう一つの側面が味わえる名曲。タイトル通り、ストリングスだけで奏でられる。また、「弦楽セレナード」というと、チャイコフスキー(1880年作)やドヴォルザークの「弦楽セレナード」(1885年作)の陰に隠れてしまいがちな存在だが、エルガーの「... ...続きを見る

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2018/07/16 09:30
生誕100周年!レナード・バーンスタイン「プレリュード、フーガとリフス」〜ディスク7選
生誕100周年!レナード・バーンスタイン「プレリュード、フーガとリフス」〜ディスク7選 2018年は名指揮者であり、作曲家・ピアニストでもあったレナード・バーンスタイン(1918-1990)の生誕100周年だという。こだクラでも以前よりバーンスタイン作品や指揮をとった数々の名盤を取り上げてきたが、この機会にバーンスタインの代表作の一つ、「プレリュード、フーガとリフス」をエントリーしたい。この曲は1949年、バーンスタイン31歳に作曲されているが、本格的に知られるようになったのは1955年のテレビ番組で、ジャズ界の大御所でクラリネット奏者のベニー・グッドマン(1909-1986)... ...続きを見る

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2018/06/30 17:57
記念すべき10回目!山下達郎「PERFORMANCE2018」(6月24日 千葉・森のホール21)
記念すべき10回目!山下達郎「PERFORMANCE2018」(6月24日 千葉・森のホール21) 今年も恒例となったライヴがスタートした。山下達郎ライヴ「PERFORMANCE2018」。ここ数年は地元の神奈川県民ホールで聴いていたが、今回は首都圏エリアの倍率が高かったのか、先行販売時点で神奈川公演、東京公演共に抽選に漏れ、当選したのは第4希望の千葉の松戸公演。とはいえ、ツアースタートの幕開けとなる会場に立ち会えるというメリットもあり、結果としては良かった。山下達郎自身、松戸での公演は初めてとの事で、おそらく自分と同じく、首都圏近郊から集まった観客も多かったに違いない。 会場となった「... ...続きを見る

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2018/06/26 07:49
バッハ:「オーボエ協奏曲集」〜マルセル・ポンセール&イル・ガルデリーノによる清涼感溢れるサウンド
バッハ:「オーボエ協奏曲集」〜マルセル・ポンセール&イル・ガルデリーノによる清涼感溢れるサウンド 偶然にもバッハ3連投となったが、今回は以前からコーヒーを味わうひとときのカフェタイムのBGMとしても長らく愛用してきたお気に入りの音源を。それはオーボエ奏者でベルギー出身のマルセル・ポンセール(b.1957)が主宰する、「イル・ガルデリーノ」というベルギーの古楽器団体によるバッハの「オーボエ協奏曲集」というアルバム。原曲はバッハ「チェンバロ協奏曲」の為、ピアノでも演奏されることの多い曲だ。 このアルバムで聴かれるオーボエは厳密にいうと、「バロック・オーボエ」、「オーボエ・ダモーレ」、「... ...続きを見る

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2018/06/24 12:19
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番〜名手ラインハルト・ゲーベルによる新旧音源聴き比べ
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番〜名手ラインハルト・ゲーベルによる新旧音源聴き比べ 自分にとって手放せないブランデンブルク協奏曲第3番の音源がある。それはヴァイオリニストのラインハルト・ゲーベル(b.1952)が率いる古楽器団体のムジカ・アンティクヮ・ケルンが1986年にレコーディングした音源。きっかけは当時自分が中学生か高校生時代に図書館で借りたCDだったと思うが、その後、当時秋葉原にあった石丸電気のCDコーナーで2枚組の海外盤を購入した記憶があり、今でもこだクラ所蔵のディスクの中では重要な保存版の一つとなっている。 ...続きを見る

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2018/06/16 07:37
バッハ:ヴァイオリン・ソナタ集〜イザベル・ファウスト&クリスティアン・ベズイデンホウによる新名盤
バッハ:ヴァイオリン・ソナタ集〜イザベル・ファウスト&クリスティアン・ベズイデンホウによる新名盤 CD店のクラシックコーナーに足を運ぶと、店内のBGMに一目惚れならぬ一聴惚れしてしまう音源に出会うことがたまにある。今回エントリーする、J.S.バッハの「ヴァイオリン・ソナタ集(オブリガート・チェンバロとヴァイオリンのためのソナタ集)」がまさにそうだった。 太陽の光をさんさんと浴びたような、開放感のあるヴァイオリンとチェンバロの音。風を切るような爽快感溢れるテンポ。聴いている内に、エネルギーが満ちてくるのを感じた。そのアルバムは以下の音源。 ...続きを見る

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2018/06/09 18:13
名演ライヴ!「アルメニアン・ダンス」パート1・2〜アルフレッド・リード&大阪市音楽団
名演ライヴ!「アルメニアン・ダンス」パート1・2〜アルフレッド・リード&大阪市音楽団 噛めば噛むほど味が出る。アルフレッド・リード(1921−2005)の「アルメニアン・ダンス」を聴く度にそう思う。ブラバン経験者であればA.リード作品は誰もが一度は演奏した経験のあると思うが、中でも「アルメニアン・ダンス」の「パート1」(1974年作)、「パート2」(1978年作)はA.リードの顔ともいえる代表作で、自分が高校生だった30年以上前に、既に吹奏楽の古典的名作としての位置付けだったように思う。それだけに自分にとってはあまりにもメジャーすぎて、少し距離を置いているようなところがあった... ...続きを見る

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2018/05/27 08:20
ファン必聴!ロンドン響によるジョン・ウィリアムズ映画音楽集「A LIFE IN MUSIC」
ファン必聴!ロンドン響によるジョン・ウィリアムズ映画音楽集「A LIFE IN  MUSIC」 毎年5月4日は「スター・ウォーズの日」だという。その日に、ファン待望のニューアルバムが全世界同一リリースされた。『A LIFE IN MUSIC』と題されたアルバムには、映画音楽の巨匠で御年86歳(b.1932)になるジョン・ウィリアムズの人気曲が収録。彼がこれまで映画に関わった作品数は数知れないが、その中で厳選された10曲が収録されている。 本アルバムの最大のポイントは、パフォーマーがロンドン交響楽団であること。過去、ジョン・ウィリアムズ作品のアルバムといえばボストン・ポップスとシンシ... ...続きを見る

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2018/05/20 11:11
ローター・コッホ、レイ・スティル〜オーボエ名奏者のソロ聴き比べ(マルチェッロ、R.シュトラウス)
ローター・コッホ、レイ・スティル〜オーボエ名奏者のソロ聴き比べ(マルチェッロ、R.シュトラウス) シカゴ交響楽団及びベルリン・フィルの2大名門オケで活躍したオーボエの名奏者、レイ・スティル(1920- 2014)とローター・コッホ(1935-2003)によるアルバムを。彼らをエントリーしようと思ったきっかけは二人のキャリア上の2つの共通点。一つ目は、レイ・スティルは1953年から1994年まで41年間シカゴ響に在任、ローター・コッホは1957年から1991年まで34年間ベルリン・フィルに在任しており、二人の年齢差は15もあるものの、1950年代から1990年代のほぼ同期間に、各々の名門オ... ...続きを見る

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2018/05/13 07:19
ジェイムズ・バーンズ「アルヴァマー序曲」ディスク7選〜今も愛奏される吹奏楽の名曲(続編)
ジェイムズ・バーンズ「アルヴァマー序曲」ディスク7選〜今も愛奏される吹奏楽の名曲(続編) 2009年に本ブログでジェームズ・バーンズの「アルヴァマー序曲」をエントリーし、はや9年が経過した。バーンズの代表作であると共に、吹奏楽のスタンダードといえる名曲でもあり、吹奏楽をやっていた人であれば、演奏経験や、どこかで聴いたことのある曲ではないだろうか。自分自身、演奏経験はなかったものの、友人の演奏に接したり、「アルヴァマー序曲」と曲構成の似た「アパラチアン序曲」を高校時代に演奏した懐かしい経験がある。当初、こだクラで所有していた音源は3つだったが、その後増えて現在は7種類に。音源が異な... ...続きを見る

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2018/05/06 16:01
日本発世界へ!ロンドン交響楽団が奏でる交響組曲「機動戦士ガンダム」3アルバム
日本発世界へ!ロンドン交響楽団が奏でる交響組曲「機動戦士ガンダム」3アルバム ロンドン交響楽団といえばジョン・ウィリアムズの「スター・ウォーズ」を筆頭に数多くのサントラを生み出しているが、実は日本にもロンドン交響楽団とコラボしたSFアニメの貴重なアルバムが存在していた。それは日本が生んだロボット・ヒーロー、「機動戦士ガンダム」シリーズの企画アルバム。2005年から2009年にかけて3枚のアルバムがリリースされている。 作曲は「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の音楽を担当していた佐橋俊彦氏(b.1959)。佐橋氏といえば、以前本ブ... ...続きを見る

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2018/04/30 11:35
スパーク:ユーフォニアム協奏曲第3番「ダイヤモンド・コンチェルト」〜吹奏楽版&ブラスバンド版2選
スパーク:ユーフォニアム協奏曲第3番「ダイヤモンド・コンチェルト」〜吹奏楽版&ブラスバンド版2選 かつて、ユーフォニアムというと、どことなくスポットがあたりづらい楽器のイメージがあったが、昨今ではユーフォニアムを取り上げたアニメ「響け!ユーフォニアム」が放送されたり、ユーフォニアムのスタープレーヤーが現れたりと、脚光を浴びつつある。そんな中、フィリップ・スパークが2012年にユーフォニアムの新たなる名作を生み出していた。曲はユーフォニアム協奏曲第3番「ダイヤモンド・コンチェルト」。「ダイアモンド」というインパクトのあるサブタイトルは、委嘱した吹奏楽団の地元の宝飾産業に由来しているとい... ...続きを見る

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2018/04/21 11:56
ピーター・グレイアム「メトロポリス1927」〜ブラック・ダイク・バンドによる熱演コンクールライヴ!
ピーター・グレイアム「メトロポリス1927」〜ブラック・ダイク・バンドによる熱演コンクールライヴ! ブラスバンドの名門、ブラック・ダイク・バンドは2016年に続き、翌2017年も来日をしてくれて、日本のブラスバンドファンに大きな感動を与えてくれたことは記憶に新しい。自分自身、2016年の来日公演を聴いて感動した一人だが、惜しくも聴けなかった2017年公演ではメイン・プログラミングの一つに、ピーター・グレイアム(b.1958)の「メトロポロリス1927」が演奏された。ピーター・グレイアムといえば、以前本ブログでも「トライアンフ・オブ・タイム」「エッセンス・オブ・タイム」の作品をエントリーした... ...続きを見る

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2018/04/14 11:11
ミロスラフ・ケイマル〜チェコ・フィル元首席トランペット奏者が奏でるスタンダード・ナンバー
ミロスラフ・ケイマル〜チェコ・フィル元首席トランペット奏者が奏でるスタンダード・ナンバー 「トランペットラブレター」で取り上げたニニ・ロッソの「夜空のトランペット」つながりで、今度はチェコ・フィルの元首席トランペット奏者、ミロスラフ・ケイマル(b.1941)のトランペットソロ・アルバムを。アルバム「マイウェイ」(2005年8月録音、ドヴォルザーク・ホール、CRYSTON国内盤)の中に、その「夜空のトランペット」は収録されている。トランペット+パイプオルガン(奏者:アレシュ・バールタ)という編成ながら、ビブラートをだっぷり効かせ、ムード音楽の第一人者だったトランペット奏者のニニ・ロ... ...続きを見る

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2018/04/07 22:11
「トランペットラブレター」〜インドライオンが奏でるトランペットの名旋律
「トランペットラブレター」〜インドライオンが奏でるトランペットの名旋律 名曲「Share My York」(シェア・マイ・ヨーク)に関連して、名旋律を奏でるトランペットソロ曲をこの機会にエントリーしたい。それは「トランペットラブレター」という曲。アルバム「トランペットラブレター」に収録(2012年11月録音、ダッチママスタジオにて収録、SUPERKIDS RECORDS国内盤)。タイトルからして甘いイメージのある曲だが、個人的にはルロイ・アンダーソンの「トランペット吹きの子守歌」や、ニニ・ロッソの「夜空のトランペット」的なテイストを感じさせる、ロマンティックさと... ...続きを見る

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2018/03/31 11:35
名曲「Share My York」〜トランペット・ソロ&英国式金管バンドによるディスク3選
名曲「Share My York」〜トランペット・ソロ&英国式金管バンドによるディスク3選 今回は英国式金管バンドのファンなら一度は聴いたことがあるであろう名曲、「Share my york」(シェア・マイ・ヨーク)を(作曲:Joy Webb、編曲:Ivor Bosanko)。この曲は以前、地元の金管バンドのコンサートやディスクでエントリーしたこともあるが、改めてロンドンの名門オケ出身、且つ金管バンドの出身という共通のキャリアを持つトランペット奏者達のソロによる名盤をエントリーしたい。この曲は賛美歌の曲だが、金管バンドが生み出すハーモニーに実によく合う曲で、かねてからお気に入りの曲... ...続きを見る

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2018/03/24 18:16
スター・ウォーズより「レイア姫のテーマ」 〜ディスク10選(キャリー・フィッシャーを偲んで)
スター・ウォーズより「レイア姫のテーマ」 〜ディスク10選(キャリー・フィッシャーを偲んで) 上映終了直前にスター・ウォーズの最新作となる「最後のジェダイ」(エピソード8)を観た。スクリーンで観たのは何年ぶりだろう。3Dメガネを装着しての3Dデジタルシネマでの鑑賞。1977年の公開から約40年、映像も音も進化を遂げ、シネコンならではの大迫力を堪能できた。一つ残念だったのは、1作目の「新たなる希望」(エピソード4)から出演していたレイア姫役のキャリー・フィッシャーが2016年12月に亡くなっていたこと(享年60歳)。そんなキャリー・フィッシャーを偲んで、「レイア姫のテーマ」をエントリー... ...続きを見る

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2018/03/17 23:33
【追悼】多田武彦氏 男声合唱組曲「雨」より〜グリークラブによるディスク4選
【追悼】多田武彦氏 男声合唱組曲「雨」より〜グリークラブによるディスク4選 昨年12月に作曲家の多田武彦氏が逝去されていたニュースを音楽専門誌を通じて知った。享年87歳。合唱界、特に男声合唱界においては“タダタケ”として愛されていた日本を代表する作曲家だった。男声合唱のレパートリーを広げ、男声合唱の限りない表現力を追求した功績は計り知れない。追悼としてすぐに思い浮かんだのは、男声合唱組曲「雨」より、終曲の「雨」。全6曲から成るが、数多くのステージで単独で演奏されることの多いのが第6曲の「雨」だった。1967年に作曲されたこの曲は、作曲当時から彼自身の鎮魂歌として意味... ...続きを見る

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2018/03/10 22:33
祝★男子スケート!そのA 銀メダリスト宇野選手のプッチーニ:誰も寝てはならぬ〜こだクラセレクト4選
祝★男子スケート!そのA 銀メダリスト宇野選手のプッチーニ:誰も寝てはならぬ〜こだクラセレクト4選 男子フィギュアで金メダルを獲得した羽生結弦選手に続き、銀メダルを獲得したのが宇野昌磨選手。彼がフリープログラムで使用した曲は、プッチーニの歌劇「トゥーランドット」より「「誰も寝てはならぬ」だった。オペラの世界では元々名曲として知られていたが、この曲をスケート界で一躍有名にしたのは、2006年のイタリア・トリノオリンピックで女子フィギュアの荒川静香選手がフリーで使用してからだろう。情熱的且つフィギュア映えする音楽で、今回の宇野選手の演技にもぴったりとはまっていた。男子フィギュアのワンツーフィニ... ...続きを見る

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2018/03/03 17:29
祝★男子スケート!その@ 金メダリスト羽生選手のショパン:バラード1番〜2大女流ピアニストによる名盤
祝★男子スケート!その@ 金メダリスト羽生選手のショパン:バラード1番〜2大女流ピアニストによる名盤 018年冬季のピョンチャン(平昌)オリンピック、日本の選手の活躍で感動を与えてくれた感動の一コマが男子フィギュアスケートシングルの羽生結弦選手の金メダルだった。自分自身、生中継で観ていただけに感動も大きかった。男子フィギュアスケートシングルでの金メダル連覇達成は実に66年ぶりだという。フィギュアスケートは音楽を共にする競技だけに、クラシックとの親和性も高く、個人的な関心度も高い。羽生選手がショートプログラムで使用したのはショパンのバラード第1番。オリンピック3ヶ月前の足の怪我というアクシ... ...続きを見る

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2018/02/24 08:53
伝説ライヴ!ブラームス:交響曲第2番〜カール・ベーム&ロンドン交響楽団の2種類の名盤
伝説ライヴ!ブラームス:交響曲第2番〜カール・ベーム&ロンドン交響楽団の2種類の名盤 演奏の熱気が伝わるライブ音源は冬の寒さを凌ぐにもうってつけのようだ。前回の交響曲第2番のつながりで、今回はブラームスの交響曲第2番のライヴ音源を。4曲ある交響曲の中でも牧場的な雰囲気のある第2番だが、そんな先入観を見事に払拭し、この曲の情熱的な一面を教えてくれた、巨匠カール・ベームとロンドン交響楽団によるライヴ音源をエントリーしたい。カール・ベームにとってブラームスの交響曲第2番はお気に入りだったのか、比較的多くの音源が残されており、ロンドン交響楽団とも2種類のライヴ音源が存在する。 ...続きを見る

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2018/02/17 12:33
伝説ライヴ!シベリウス:交響曲第2番より第4楽章〜ジョージ・セルの名盤+2選
伝説ライヴ!シベリウス:交響曲第2番より第4楽章〜ジョージ・セルの名盤+2選 今回も冬の寒さに打ち勝てるホットな音源を。それは巨匠、ジョージ・セル(1897-1970)とクリーヴランド管弦楽団による1970年の只一度だけの来日公演でのシベリウスの交響曲第2番のライヴ音源(1970年5月22日、東京文化会館にて収録、ソニー国内盤、ジャケット画像:左上)。セルとクリーヴランド管弦楽団によるシベリウスのセッション録音は存在せず、一見するとセルのレパートリーとしては意外な組み合わせに感じるが、さかのぼること6年前の1964年に、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団とのセッ... ...続きを見る

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2018/02/12 21:50
ブルックナー:交響曲第8番より第2楽章〜テンシュテットによる3名盤
ブルックナー:交響曲第8番より第2楽章〜テンシュテットによる3名盤 冬の寒さが厳しい今日この頃。そんな寒さの折、心をホットにさせてくれるマイ・エナジー・ミュージックがある。その曲はブルックナーの交響曲第8番の第2楽章。ブルックナーの作品はどの曲も長大だが、このスケルツォ楽章は交響曲の中でお気に入りの楽章の一つ。ブラスとストリングスの濃密な呼応が求められ、精度の高いアンサンブルが試される点で聴き所が多い。約15分程度の演奏時間は朝の通勤時間に聴くにもぴったりで、エネルギーをチャージしてくれる。こだ蔵では10種類近くの音源を所有しているが、今回は、この楽章の魅力... ...続きを見る

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2018/02/03 18:12
これぞ真打ち!ガーシュウィン「パリのアメリカ人」 by カール・デイヴィス&ロンドン交響楽団
これぞ真打ち!ガーシュウィン「パリのアメリカ人」 by カール・デイヴィス&ロンドン交響楽団 単なる偶然(?)だが、「ニューヨークのロンドンっ子」に続き、ここで今度は「パリのアメリカ人」を(笑)。「パリのアメリカ人」といえば、ガーシュウィンの管弦楽曲の代表曲の一つ。自分自身、20年近く前に高校のOB吹奏楽団で、演奏した経験があり、今もって懐かしい曲だ。 ここで、こだクラ一押しの名盤をエントリーしたい。それはカール・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団による音源(1990年9月録音、ヘンリー・ウッド・ホールにて収録、Collins海外盤)。「ラプソディ・イン・ブルー」「ピアノ協奏曲」(ピア... ...続きを見る

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2018/01/20 18:03
これぞケイマル流!チェコ・ブラス・アンサンブルによる「ニューヨークのロンドンっ子」
これぞケイマル流!チェコ・ブラス・アンサンブルによる「ニューヨークのロンドンっ子」 昨年2017年5月に聴いた「フィルハーモニア・ブラス・アンサンブル」の来日公演はフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルのアンソロジーとして感動を与えてくれたが、フィリップ・ジョーンズの作品とチェコを結びつける意外(?)なアルバムをエントリーしたい。 それは当時のチェコ・フィルの首席トランペット奏者、ミロスラフ・ケイマル(b.1941))をはじめとして、プラハに拠点を置く3つのオケ(チェコ・フィル、プラハ放送交響楽団、プラハ国立歌劇場管弦楽団)のメンバー11名から成る「チェコ・ブラス・... ...続きを見る

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2018/01/13 17:57
スパーク:「フラワーデール」〜ソプラノ・コルネット奏者ピーター・ロバーツが奏でる伝説的名演
スパーク:「フラワーデール」〜ソプラノ・コルネット奏者ピーター・ロバーツが奏でる伝説的名演 フィリップ・スパーク(b.1951)の作品の中にソプラノ・コルネットをフィーチャーした感動的な曲がある。「フラワーデール」(Flowerdale)というのがそれで、「ハイランド讃歌」という組曲の中の一曲。前半の美しく、叙情的なメロディはどことなく、マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」を思わせる。後半は特に魅せ場となっており、ソプラノ・コルネットならでは高音域と、ハイトーンでクライマックスを迎えるエンディングはまるでオペラの「誰も寝てはならぬ(トゥーランドット)」のよう。4分半程の... ...続きを見る

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2018/01/04 10:56
天井から音が降り注ぐ新感覚!〜ソニーの照明スピーカー(LSPX-103E26)
天井から音が降り注ぐ新感覚!〜ソニーの照明スピーカー(LSPX-103E26) リアル版“こだクラカフェ”ともいうべき新しいアイテムを導入した。照明スピーカーがそれで、照明がスピーカーの機能を兼ね、天井から音が降り注ぐという優れもの。 よくカフェの店内でそっと耳をそばだてると心落ち着くBGMに出会うことはないだろうか?そんな時、どことなく音が聞こえる方向に目をやると、天井に埋め込まれたスピーカーや、高段に設置されたスピーカーから音楽が流れていることが多い。かねがね、カフェにいるような感覚で音楽も楽しめたら、と思っていた矢先、そんな思いを叶えてくれるソニーのLED電球の... ...続きを見る

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2017/12/31 10:45
ディスク世界遺産〜「スター・ウォーズ」「インディ・ジョーンズ」「スーパーマン」を奏でたトランペッター
ディスク世界遺産〜「スター・ウォーズ」「インディ・ジョーンズ」「スーパーマン」を奏でたトランペッター 2017年12月、映画「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」がついに公開された。シリーズ8作目、初作の1977年の公開から40年という実に長い道のり。旧三部作に登場したルーク・スカイウォーカーが今回も登場するのもファンにはたまらない。 今回はそんな「スター・ウォーズ」の代表するべきメインテーマも含め、過去の人気映画作品が収められた『MOVIE MUSIC』(1986年録音、IMP海外盤)というアルバムを。個人的にはディスク世界遺産というべき音源。そんな思いに至ったのは以下の点からだった。 ... ...続きを見る

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2017/12/23 16:48
【後編】ブラスバンド界の新潮流!ポール・ロヴァット=クーパー作品集 by ブラック・ダイク・バンド
【後編】ブラスバンド界の新潮流!ポール・ロヴァット=クーパー作品集 by ブラック・ダイク・バンド 前編に続き、後編を。ポール・ロヴァット=クーパー(b.1976)は、2017年時点で41歳とまだ若手に属する作曲家。ブラスバンド界においてはピーター・グレイアム(b.1958)やフィリップ・スパーク(b.1951)といった大御所の影響も大いに受け、彼らとの親交もあるだけに、次世代のブラスバンド界を担う人気作曲家として、これからの活動に益々目が離せない。 以下、前編でエントリーした1stアルバム『Walking with Heroes』に続き、2nd アルバム『Only for You』と3... ...続きを見る

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2017/08/27 00:05
【前編】ブラスバンド界の新潮流!ポール・ロヴァット=クーパー作品集 by ブラック・ダイク・バンド
【前編】ブラスバンド界の新潮流!ポール・ロヴァット=クーパー作品集 by ブラック・ダイク・バンド 「ファイア・イン・ザ・ブラッド (Fire in the Blood)」を聴いてポール・ロヴァット=クーパーの作品に関心を寄せていた矢先、ブラック・ダイク・バンドによるクーパーの最新アルバム『Through the Flames』が発売された。これでアルバムリリースは計3枚、計36作品が収録されたことになる。最新アルバム発売を機に、各々のアルバムの印象を綴ると共に、改めて“クーパー・サウンド”ともいうべき彼のサウンドの魅力を前編と後編に分けて探ってみたい。 クーパー作品の魅力を一言でいうと... ...続きを見る

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2017/08/27 00:04
NHK交響楽団が奏でるディズニー&ドラゴンクエストの世界(7月29日 ミューザ川崎)
NHK交響楽団が奏でるディズニー&ドラゴンクエストの世界(7月29日 ミューザ川崎) 今や夏の風物詩となったミューザ川崎シンフォニーホールの「フェスタサマーミューザ」のN響公演を聴く。2009年にN響による吹奏楽プログラムを聴いたが、今回は「プリンセス・オン・クラシックス」がテーマ。プリンセスが絡む曲を配したプログラムだけに、選曲の妙といえる公演となった。ディズニーミュージックやドラゴンクエスト、ジョン・ウィリアムズといった聴く前からワクワクさせてくれる曲目が並ぶ。ディズニーランドやシーで聴くパレードも楽しいが、アコースティックならではのサウンドで聴けるのはまた格別。当日のプ... ...続きを見る

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2017/08/14 09:52
マーラーファン必聴!17人のアンサンブルによる「交響曲第5番」 by ナタリア・アンサンブル
マーラーファン必聴!17人のアンサンブルによる「交響曲第5番」 by ナタリア・アンサンブル 恐るべきCDが登場した。マーラーのファンであれば必聴ともいうべき音源。何がすごいかといえば、交響曲第5番の大音響絵巻を何と17人のプレーヤーだけで再現してしまったのだ。 編成はまず弦楽器が5名(ヴァイオリン×2、ヴィオラ×1、チェロ×1、コントラバス×1)。管楽器が6名(フルート×1、オーボエ×1、クラリネット×1、ファゴット×1、トランペット×1、ホルン×1)、打楽器その他が6名(ティンパニ×1、パーカッション×2、ハープ、×1、ピアノ×1、ハーモニウム×1)。17名とはいえ、打楽器... ...続きを見る

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2017/07/29 09:01
絶品!ウィーン・フィル奏者が奏でる珠玉のディズニーアルバム2選
絶品!ウィーン・フィル奏者が奏でる珠玉のディズニーアルバム2選 ディズニーランドやディズニーシーに行くと、園内がディズニー音楽で満たされ、至福なひと時を覚えるが、個人的にさすがディズニー、と感じるのは、その音楽がほとんど、アコースティックなサウンドで占められていること。もちろん、エレクトリカル・パレードのような例外もあるが、音楽の世界においてもデジタルサウンドが普及している昨今、本物の楽器で奏でられることの良さや、本物の楽器で聴けることの良さというものをディズニーは教えてくれる。 今回は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の奏者達が奏でるディズニー... ...続きを見る

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2017/06/25 08:41
レジェンド再来!ウラジーミル・フェドセーエフ&NHK交響楽団公演(5月24日 NHKホール)
レジェンド再来!ウラジーミル・フェドセーエフ&NHK交響楽団公演(5月24日 NHKホール) まさにレジェンドの再来といえる一夜だった。ウラジーミル・フェドセーエフ(b.1935)&NHK交響楽団による公演。高校時代、音楽鑑賞でフェドセーエフ&モスクワ放送交響楽団による超猛烈スピードなハチャトゥリアンの「レスギンカ」のVTRを観て以来、自分の中でフェドセーエフは伝説の人になっていたが、時は過ぎ、今年85歳を迎えるフェドセーエフの実演を聴けるとは思ってなかった。しかも、アンコールでその「レスギンカ」が目の前で再現!さすがに当時のVTRのようなレスギンカほどのスピード感はなかったものの、... ...続きを見る

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2017/06/17 17:20
英国の名門来日!フィルハーモニア管のブラス・アンサンブル公演(5月19日 第一生命ホール)
英国の名門来日!フィルハーモニア管のブラス・アンサンブル公演(5月19日 第一生命ホール) フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルのDNAは確かに受け継がれていた…そう思えたコンサートだった。 ロンドンの名門5大オケの一つ、フィルハーモニア管弦楽団の金管セクション「フィルハーモニア・ブラス・アンサンブル」が、来日公演中の合間を縫った唯一の公演を聴く(5月19日、第一生命ホール)。多忙なツアーの最中での彼らの心意気にまず感謝したい。 きっかけは公演数週間前に、雑誌「バンド・ジャーナル」で彼らの公演情報を知ったこと。それが「フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルへのオマ... ...続きを見る

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2017/05/21 09:35
ついに登場!山下達郎作品吹奏楽アルバム〜「TATSURO YAMASHITA on BRASS」
ついに登場!山下達郎作品吹奏楽アルバム〜「TATSURO YAMASHITA on BRASS」 今回、山下達郎のライヴ会場では思いがけないグッズも購入できた。それは4月にリリースされたばかりで、達郎自身が選曲・監修したという達郎作品の吹奏楽アルバム、その名も「SONG of TATSURO YAMASHITA on BRASS」(スマイル音楽出版)。ライナーノーツにも紹介されているが、達郎自身、中学・高校と吹奏楽部で、打楽器を担当。その経験が、今のミュージシャン人生にも活きているという。5曲のミニアルバムだが、おりしもブラバン世代が増えている昨今、このようなアルバムが生まれたのはブラバ... ...続きを見る

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2017/05/05 08:58
1年5ヶ月ぶり!山下達郎ライヴ「PERFORMANCE2017」(4月29日 神奈川県民ホール)
1年5ヶ月ぶり!山下達郎ライヴ「PERFORMANCE2017」(4月29日 神奈川県民ホール) 自分にとっては今年上半期最大のイベントとなる、山下達郎のライブ「PERFORMANCE2017」を聴く。今回は3/18〜8/31までの計49本の全国ツアーで、横浜公演はまだ前半にあたる。今回はその横浜公演の二日目。前回は、2015年11月15日の「PERFORMANCE2015-16」だったので、約1年5ヶ月ぶりとなる。自分にとって達郎ライヴに接するのは通算9回目。 チケット購入にあたっては前回より、地元の神奈川県民ホールを第一候補としてきたので今回で2回目。本人にとっても神奈川県民ホ... ...続きを見る

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2017/05/04 09:00
映画音楽の隠れた名旋律〜「ハムレット」より by パトリック・ドイル
映画音楽の隠れた名旋律〜「ハムレット」より by パトリック・ドイル 映画音楽には心に残る楽曲がたくさん存在する。自分自身、映画を観る数自体こそ少ないが、映画音楽(サントラ)に接することは多い。それは、映画自体の知名度はなくても、サントラには隠れた名旋律がたくさん存在するからだ。それらは普段、テレビのBGM等で何気なく使われていることがよくある。 ...続きを見る

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2017/04/29 07:01
“こだクラ流”自宅でアツアツのコーヒーを飲む方法〜Kalitaのコーヒーウォ−マーDX1〜
“こだクラ流”自宅でアツアツのコーヒーを飲む方法〜Kalitaのコーヒーウォ−マーDX1〜 “こだくら流”コーヒーへのこだわりはこれまでも本ブログで数多くエントリーしてきたが、理想のコーヒーに近づくアイテムをまた一つゲットした。 コーヒー専門店と自宅で飲むコーヒーの違いに湯温の違いがある。専門店は飲む瞬間までアツアツなのだが、自宅だとポットで注いでいる間に湯温がどうしても下がってしまいやすい。これまで対策としては、予め熱湯でポットとサーバーややカップを温めてから抽出を行っていたが、それでも限界はあった。 ...続きを見る

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2017/04/22 11:38
最新ディスクより〜山本直純&NHK交響楽団による「スター・ウォーズ」組曲
最新ディスクより〜山本直純&NHK交響楽団による「スター・ウォーズ」組曲 N響創立90周年シリーズの一環として、山本直純氏(1932-2002)とNHK交響楽団による「スター・ウォーズ」が収録された音源が発売された(アルバム「山本直純・青少年のための管弦楽入門」キング・インターナショナル国内盤)。録音は1989年7月31日のNHKホールでのライヴ。白熱の演奏に一聴して感動、スター・ウォーズファンならマストアイテムにしておきたい一枚だ。「NHK交響楽団がボストン・ポップスを超えた」と記載されたジャケット帯のキャッチコピーも、実に的を得た表現だと思った。 ...続きを見る

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2017/03/30 12:22

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