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こだわりの挽きたてクラシックカフェ
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2007年よりスタートした本ブログ、おかげさまでオープン13年目に突入!マスターこだわりのディスクが揃ったこだ蔵からひとつかみ。本日の挽きたての逸品はいかに?どなたさまもお気軽にお立ち寄り下さい(^^)

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ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」〜長男マキシムとロンドン交響楽団による歴史的音源
ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」〜長男マキシムとロンドン交響楽団による歴史的音源 2019年の年初めにNHK BSのドキュメンタリー「玉木宏 音楽サスペンス紀行/ショスタコーヴィチ 死の街を照らした交響曲第7番」を観た。ナビゲータを務めるのは俳優の玉木宏(b.1980)。玉木宏といえば大人気ドラマ「のだめカンタービレ」の指揮者、千秋真一役を務めたことでも有名だが、ドラマでの経験も活きたのだろう、現地のロケや本人自身によるナレーションも含め、とても興味深い番組だった。何よりの収穫は、ショスタコーヴィチの大作、交響曲第7番「レニングラード」の作曲当時の背景を知れたこと。 ... ...続きを見る

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2019/01/12 20:44
インテリアオーディオのススメ〜Bluetoothスピーカー(ヤマハRelit LSX-170/70)
インテリアオーディオのススメ〜Bluetoothスピーカー(ヤマハRelit LSX-170/70) この1年、生活の中でBluetooth機能は益々欠かせなくなってきた。本ブログでも、これまでに風呂に入りながら聴けるソニーの球体型防水Bluetoothスピーカー(SRS-X1)や、天井から音が降り注ぐソニーの照明スピーカー(LSPX-103E26)を取り上げてきたが、今年、新たなBluetoothスピーカーを購入。それは光と音が一体となったBluetoothスピーカーで、インテリアとオーディオが見事に調和したヤマハの「Relit」というシリーズ。こだクラでは三角フラスコのような「Rel... ...続きを見る

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2018/12/31 08:52
オケ版からブラス版、ウクレレ版まで『パイレーツ・オブ・カリビアン』勢揃い!〜ディスク14選
オケ版からブラス版、ウクレレ版まで『パイレーツ・オブ・カリビアン』勢揃い!〜ディスク14選 前回エントリーした『パイレーツ・オブ・カリビアン』の「運命の輪」を機に、こだ蔵にある所有ディスクをここでエントリーしておきたい。数えてみたら14枚もの音源が!ディズニーや映画関連のアルバムに数多く収録されていたことに驚かされた。しかもオケ版から吹奏楽版だけでなく、金管バンド版、管楽器バンド版、ホルン・アンサンブル版、ウクレレ版といったたくさんの編曲が存在。この曲が改めて多くの人に愛聴されていることに気付かされた。 この映画音楽の持つ雰囲気をアレンジによって如何に出せるかが大きなポイント。音... ...続きを見る

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2018/12/24 16:05
迫力のブラスサウンド!『パイレーツ・オブ・カリビアン』より「運命の輪」
迫力のブラスサウンド!『パイレーツ・オブ・カリビアン』より「運命の輪」 ドイツの映画作曲家、ハンス・ジマー(b.1957)といえば、映画「バックドラフト」(1991年)や「グラディエーター」(2000年)時代から注目してきたが、近年のヒット作は、やはり「パイレーツ・オブ・カリビアン」だろう。第1作の「呪われた海賊たち」(2003年)はハンス・ジマーの弟子であるクラウス・バデルト(b.1967)の作となっているが、実質はハンス・ジマーの作曲で、第2作の「デッドマンズ・チェスト」(2006年、ジャケット画像右)にはハンス・ジマーの名前がしっかりとクレジットされている... ...続きを見る

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2018/12/09 18:25
祝!竹内まりやデビュー40周年記念シアター・ライヴ「souvenir☆the movie」を観て
祝!竹内まりやデビュー40周年記念シアター・ライヴ「souvenir☆the movie」を観て 10月23日から期間限定ロードショーで公開(〜12月7日まで)された竹内まりやのデビュー40周年を記念したシアター・ライブ「souvenir☆the movie」を観る(横浜ブルク13にて)。シアター・ライブといえば6年前の2012年に山下達郎のシアター・ライヴを観たのを思い出すが、竹内まりやの場合、ツアーを含めたライヴ活動からは長年遠ざかっていただけに、まさに貴重な機会となった。 ...続きを見る

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2018/12/02 13:44
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番・3番〜クリスティナ・オルティスの織り成すピアニズム
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番・3番〜クリスティナ・オルティスの織り成すピアニズム 前回エントリーしたアディンセルの「ワルソー・コンチェルト」つながりで、ワルソー・コンチェルトの元ネタとなったラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、3番を。ラフマニノフには4曲のピアノ協奏曲が存在するが、普段よく聴かれる人気曲は2番と3番。レコーディングでも、2番、続いて3番と両曲を録音するピアニストは多い。ブラジル出身の女流ピアニスト、クリスティナ・オルティス(b.1950)もその一人。彼女の場合、レーベルをまたがっての録音というレアケースを実現させた。以下2枚のディスクをエントリーしたい。 ... ...続きを見る

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2018/11/23 16:03
ピアノが奏でる名旋律!アディンセル:「ワルソー・コンチェルト」〜ディスク3選
ピアノが奏でる名旋律!アディンセル:「ワルソー・コンチェルト」〜ディスク3選 ピアノが奏でる名旋律の隠れた名曲として、「ワルソー・コンチェルト」を。この曲は「ワルシャワ協奏曲」とも呼ばれた知る人ぞ知る名曲だが、元はクラシック曲ではなく、映画音楽。英国の作曲家リチャード・アディンセル(1904-1977)が、1933年にハリウッドに進出、1941年に公開された「危険な月光」という映画音楽として手がけた曲で、亡命先のイギリス空軍に参加したポーランド人ピアニストの主人公が、故国を想い、弾いたシーンで使われたピアノ曲だという。コンチェルトとはなっているものの、実際は単一楽章の... ...続きを見る

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2018/11/17 19:55
【追悼】伝説のトランペット奏者 トーマス・スティーヴンス(ロサンゼルス・フィル元首席)〜ディスク4選
【追悼】伝説のトランペット奏者 トーマス・スティーヴンス(ロサンゼルス・フィル元首席)〜ディスク4選 ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団の元首席トランペット奏者、トーマス・スティーヴンス(1938−2018)が今年の7月に亡くなっていたのを知った。享年79歳。以前、スター・ウォーズの「王座の間とエンドタイトル」をエントリーした時に、彼のプロフィールを調べていた矢先のことだった。 アメリカ名門オケに在籍していたトランペット奏者の中で、東のアドルフ・ハーセス(シカゴ交響楽団)、西のトーマス・スティーヴンスともいうべき伝説の名トランペット奏者だった。1965年にロス・フィルに入団後、1972... ...続きを見る

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2018/11/10 18:02
最新ディスクより〜ブラック・ダイク・バンドによるピーター・グレイアム作品集
最新ディスクより〜ブラック・ダイク・バンドによるピーター・グレイアム作品集 以前エントリーしたピーター・グレイアム(b.1958)の「メトロポリス1927」に、ついにセッション録音盤が登場した!2015年に開催されたヨーロピアン・ブラスバンド・チャンピオンシップで会場を沸かせた名演だっただけに、待ち遠しかった。そんな音源から最新の2018年作品まで、近年のピーター・グレイアムの活躍ぶりがブラック・ダイク・バンドという最高峰の金管バンドで一堂に聴ける点が何よりの魅力だろう。本アルバムはピーター・グレイアムの生誕60歳を記念して制作されたという背景もファンにとっては嬉し... ...続きを見る

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2018/11/04 11:03
名門が織りなす緻密なハーモニー!ジュリアード弦楽四重奏団来日公演(10月24日ヤマハホール)
名門が織りなす緻密なハーモニー!ジュリアード弦楽四重奏団来日公演(10月24日ヤマハホール) アメリカの名門、ジュリアード弦楽四重奏団の来日公演を聴く。弦楽四重奏といえば、7月に札幌のPMF音楽祭でライナー・キュッヒルを含めたウィーン・フィルのメンバーの野外公演を聴いたのが記憶に新しいが、今回はアコースティックなホールでじっくりと向かい合うことで、弦楽四重奏がこれほどまでに濃密なものだったとは!と思わせるひとときとなった。 ジュリアード弦楽四重奏団といえばCBSを中心に数々の名盤が残されている1946年に創設された結成70年を超える老舗の団体。メンバー交代は進み、特に第一ヴァイオリ... ...続きを見る

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2018/10/28 08:18
オーボエによるバロック音楽の魅力!吉井瑞穂&北谷直樹デュオ・コンサート(10月18日 ヤマハホール)
オーボエによるバロック音楽の魅力!吉井瑞穂&北谷直樹デュオ・コンサート(10月18日 ヤマハホール) 徐々に秋が深まりゆく今日この頃、アコースティックの響きに満たされるべく、オーボエ奏者吉井瑞穂さんが出演する「吉井瑞穂&北谷直樹デュオ・コンサート〜深遠なバロック時代への誘い〜Special Guest懸田貴嗣」を聴く。 きっかけは、以前、本ブログでもエントリーしたマルセル・ポンセールのバロック・オーボエの音源。一度、バロック音楽と相性のよいオーボエの音に浸ってみたい思っていたことや、本年4月にBSフジの音楽番組「恋するクラシック」に吉井瑞穂さんが出演、クラウディオ・アバドが設立したマーラー... ...続きを見る

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2018/10/21 07:42
英国音楽の魅力再発見!ジョン・ラターの声楽曲(アンセム)〜ロイヤル・ウェディング選B
英国音楽の魅力再発見!ジョン・ラターの声楽曲(アンセム)〜ロイヤル・ウェディング選B ロイヤル・ウェディング選の締めくくりとして、英国作曲家の重鎮、ジョン・ラター(b.1945)の声楽曲を。兄のウィリアム王子と弟のヘンリー王子のロイヤル・ウェディングに共通していたのはジョン・ラター(b.1945)の音楽が奏でられていたこと。過去、本ブログでもセントポール大聖堂聖歌隊の歌う「God be in my head」を取り上げたことがあるが、彼の作り出す音楽が、今や英国王室の御用達になっていたことに感心した。親しみやすい旋律と、演奏効果映えもする数々の作品に、彼が「現代のフォーレ」と... ...続きを見る

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2018/10/14 08:27
英国音楽の魅力再発見!チャールズ・ヒューバート・パリーの「結婚行進曲」〜ロイヤル・ウェディング選A
英国音楽の魅力再発見!チャールズ・ヒューバート・パリーの「結婚行進曲」〜ロイヤル・ウェディング選A ヘンリー王子のロイヤル・ウェディングのオフィシャルアルバムに収録されたウィリアム・ボイスの「交響曲集」を通じて英国音楽の魅力を再発見したが、2011年4月にヘンリー王子の兄、ウィリアム王子(b.1982)とキャサリン・ミドルトン(b.1982)とのロイヤル・ウェディングを記念してリリースされたオフィシャルアルバムにもやはり隠れた名曲といえる英国音楽が収録されている。 チャールズ・ヒューバート・パリー(1848-1918)の「結婚行進曲」(正式名称:『アリストパネスの「鳥」のための音楽』より... ...続きを見る

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2018/10/06 08:07
英国音楽の魅力再発見!ウィリアム・ボイス:交響曲集〜ロイヤル・ウェディング選@
英国音楽の魅力再発見!ウィリアム・ボイス:交響曲集〜ロイヤル・ウェディング選@ 2018年5月のヘンリー王子とメーガン・マークルのロイヤル・ウェディングで演奏され、オフィシャルアルバムに収録された演目の中で、前回エントリーしたゴスペルクワイアによる「スタンド・バイ・ミー」と共に、もう一つ印象的な曲があった。式典のエンディングの婚礼の行列でストリングスによって奏でられたその曲は、品格さと爽快さに満ち、一聴してすぐに気に入ってしまった。曲はウィリアム・ボイスの「交響曲第1番ニ長調」より「第1楽章」。なお、交響曲第1番には「New Year Ode」という副題が付けられている... ...続きを見る

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2018/09/29 19:41
ゴスペルクワイアによる「スタンド・バイ・ミー」〜ロイヤル・ウェディングで響き渡った名曲
ゴスペルクワイアによる「スタンド・バイ・ミー」〜ロイヤル・ウェディングで響き渡った名曲 2018年、英国を賑わせたニュースの一つに5月19日にイギリス王室、ヘンリー王子(33歳)のロイヤル・ウェディングがあった。女優としても活躍していたメーガン・マークル(36歳)との結婚。そんなロイヤル・ウェディングに沸き立つロンドンっ子の映像がテレビでも報道されていたのは記憶に新しい。そんな中、ひときわ印象に残ったシーンがあった。それは会場となるイギリス王室のウィンザー城にあるセント・ジョージ礼拝堂でゴスペルクワイアによって歌われた「スタンド・バイ・ミー」。挙式ではイギリス王室に縁のある曲が... ...続きを見る

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2018/09/22 07:33
こだクラ一押しイヤホン!intime 「碧(SORA)」&「碧(SORA)-Light」レビュー
こだクラ一押しイヤホン!intime 「碧(SORA)」&「碧(SORA)-Light」レビュー 昨年2017年の夏、これまでの常識を覆すイヤホンに出会った。きっかけは音楽専門誌「レコード芸術」誌に掲載された「5000円以内のクラシック用イヤフォン」と題されたオーディオ記事。クラシックに適したコストパフォーマンスのよいイヤホンはどれか?という比較試聴で、いくつか取り上げられたのイヤホンの内、クラシックソースに適したイヤホンとしてベストに選ばれたのが「intime 碧(SORA)」というブランドのイヤホンだった。超大編成を要するマーラーの交響曲第8番「千人の交響曲」のようなシンフォニーも鳴... ...続きを見る

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2018/09/16 09:14
映画史に残る名曲!スター・ウォーズより「王座の間とエンド・タイトル」〜ディスク7選
映画史に残る名曲!スター・ウォーズより「王座の間とエンド・タイトル」〜ディスク7選 以前、エントリーした「レイア姫のテーマ」に続き、今回は「王座の間とエンド・タイトル」を。スター・ウォーズの楽曲の中で一番好きな曲はどれかと問われたら、即座に「王座の間とエンド・タイトル」と答えるだろう。スター・ウォーズの1作目(エピソードW)となるエンディングで、レイア姫が勲章を授けるシーンで流れるのがこの曲。その後、演奏会組曲として拡張され、王座の間のシーンでは「フォースのテーマ」と「反乱軍のテーマ」、そしてそのままエンディングロールの「スター・ウォーズのテーマ」に突入するという構成。スタ... ...続きを見る

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2018/09/08 12:34
ベルリオーズ:幻想交響曲〜フランス国立管弦楽団によるディスク2選(バーンスタイン盤/コンロン盤)
ベルリオーズ:幻想交響曲〜フランス国立管弦楽団によるディスク2選(バーンスタイン盤/コンロン盤) 「幻想交響曲」といえば、こだクラではアバド&シカゴ響盤が長らくの定番としてお気に入りだった。アドルフ・ハーセスのトランペットや残響豊かな録音がそれを後押ししていたのだが、作曲家のベルリオーズはフランス人だけに、フランスのオケでも聴いてみたいところ。フランスオケといえば、2007年にリヨン国立管弦楽団の実演を聴いたのが懐かしいが、今回はフランス国立管弦楽団による音源を。 フランスのオケによる幻想交響曲といえば、シャルル・ミュンシュ&パリ管弦楽団が名盤として知られているが、個人的にはかねてより... ...続きを見る

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2018/09/01 17:10
スティング: 「Fields Of Gold」〜エヴァ・キャシディが歌う心に染み入る伝説のライヴ名盤
スティング: 「Fields Of Gold」〜エヴァ・キャシディが歌う心に染み入る伝説のライヴ名盤 エヴァ・キャシディ。洋楽に詳しくない自分にとって、最近また一つ大切なアルバムに出会った。アルバム名は「Nightbird」(Blix Streetレーベル、海外盤)。きっかけはオーディオ店での試聴会。彼女が歌う音源の中で「Fields Of Gold」という曲が試聴ソースとして再生された時、ギターの伴奏と共に奏でられた歌声が、すっと心に染み入ってきた。初めて聴く曲なのに、こんなにも心に響いてくるとは・・・。それはどこか悲しみを帯びているように聴こえたが、芯のある力強さも同時に感じた。 ... ...続きを見る

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2018/08/25 07:49
納涼ジャズライヴ!アンドレ・プレヴィンによるピアノトリオ盤 at ムジークフェライン in ウィーン
納涼ジャズライヴ!アンドレ・プレヴィンによるピアノトリオ盤 at ムジークフェライン in ウィーン アンドレ・プレヴィン(b.1929)といえば、指揮者としての知名度が最も高いが、作曲家、ピアニストとしても名声を獲得しているマルチなアーティスト。特にピアニストとしてのキャリアは、ウィーン・フィルとの弾き振りによるモーツァルトのピアノ協奏曲録音があるかと思えば、ジャズでも凄腕を発揮している。過去、こだクラでもデューク・エリントンやガーシュウィンの名盤をエントリーしたのは記憶に新しい。どこかレナード・バーンスタイン(1918-1990)との共通点も感じるが、プレヴィンの素晴らしさは誰もが認める... ...続きを見る

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2018/08/19 07:24
全曲版!チャイコフスキー:「くるみ割り人形」〜ミンコフスキ&東京都交響楽団(8月5日ミューザ川崎)
全曲版!チャイコフスキー:「くるみ割り人形」〜ミンコフスキ&東京都交響楽団(8月5日ミューザ川崎) 久々のオーケストラ公演を聴きにミューザ川崎シンフォニーホールへ。「フェスタサマーミューザ」として2005年にスタートし、毎年7-8月にかけて開催されるミューザ川崎主催の音楽祭も今年で13年目、夏のコンサートとしてすっかり定着したようだ。毎年、そのユニークなレパートリーに注目しているが、今回、公演を聴くきっかけとなったのは、演目が昔から大好きなチャイコフスキーの「くるみ割り人形」だったこと。ポイントは3点。@「くるみ割り人形」というと、通常はダイジェスト8曲からなる組曲版で演奏されることが... ...続きを見る

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2018/08/11 08:44
納涼クラシック!R.シュトラウス :アルプス交響曲〜アンドレ・プレヴィン指揮によるディスク2選
納涼クラシック!R.シュトラウス :アルプス交響曲〜アンドレ・プレヴィン指揮によるディスク2選 8月に入っても猛暑が続く。こんな時は脳まで冷やしてくれるような音楽を聴いて納涼といきたいものだ。そんな夏にぴったりなのが、R.シュトラウスの「アルプス交響曲」(1915年作曲)。既に実演でも下野竜也&読売日本交響楽団やファビオ・ルイージ&PMFオーケストラと2回接してきたが、大編成オケによるスペクタクルサウンドを満喫できる曲としてうってつけ。今年で御年89歳になる巨匠アンドレ・プレヴィン(b.1929)が、1980年代にレコーディングした、異なるオケを振り分けた2つの「アルプス交響曲」の... ...続きを見る

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2018/08/04 14:30
こだクラ一押し!スペシャルティコーヒーの新たな名店「Mui」(神奈川・元住吉)
こだクラ一押し!スペシャルティコーヒーの新たな名店「Mui」(神奈川・元住吉) 今回はここ最近のこだクラ一押しで、愛飲しているスペシャルティコーヒーの新たな名店をエントリーしたい。 それは神奈川県の元住吉駅のブレーメン通りに所在する「Mui」(川崎市中原区木月)。“無為自然”という言葉から取られたという個性的な店名だ。当初、「もとえ珈琲」という名前で2013年に開店したが、その後2016年に改名し、「Mui」として現在に至っている。 きっかけは、数年前、横浜のベイクォーター地元名産コーナーでの出展。当時はもとえ珈琲としての出展だったが、試飲が美味しかったことや、... ...続きを見る

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2018/07/28 18:07
ウィーン・フィル、ベルリン・フィルメンバー豪華出演!〜PMF野外コンサート(7月8日)
ウィーン・フィル、ベルリン・フィルメンバー豪華出演!〜PMF野外コンサート(7月8日) 猛暑が続く7月の最中、7月8日に札幌出張の機会があり、タイミングよく、仕事の後に今年で29回目となるPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)の野外コンサート(PMF大通公園コンサート)を聴くことができた。このコンサート、出演メンバーがすごかった!ウィーン・フィル、ベルリン・フィルのメンバーが「PMFウィーン」、「PMFベルリン」としてそれぞれ参加、それに世界から集まったPMFの若手メンバーが出演する豪華陣営。札幌の中心部に位置した大通公園の一角のステージの為、いずれも室内楽編... ...続きを見る

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2018/07/21 08:26
エルガー:「弦楽セレナード」〜巨匠サー・チャールズ・グローブズ&ロイヤル・フィルによる清涼感漂う名盤
エルガー:「弦楽セレナード」〜巨匠サー・チャールズ・グローブズ&ロイヤル・フィルによる清涼感漂う名盤 梅雨が早々に明け、猛暑日が続く。今回はそんな猛暑日に清涼剤としても聴けそうな一曲として、エルガーの「弦楽セレナード」を。エルガーといえば、「威風堂々」(1901年以降作)に代表されるように、行進曲系の派手なイメージがあるが、そんなイメージとは異なるエルガーのもう一つの側面が味わえる名曲。タイトル通り、ストリングスだけで奏でられる。また、「弦楽セレナード」というと、チャイコフスキー(1880年作)やドヴォルザークの「弦楽セレナード」(1885年作)の陰に隠れてしまいがちな存在だが、エルガーの「... ...続きを見る

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2018/07/16 09:30
生誕100周年!レナード・バーンスタイン「プレリュード、フーガとリフス」〜ディスク7選
生誕100周年!レナード・バーンスタイン「プレリュード、フーガとリフス」〜ディスク7選 2018年は名指揮者であり、作曲家・ピアニストでもあったレナード・バーンスタイン(1918-1990)の生誕100周年だという。こだクラでも以前よりバーンスタイン作品や指揮をとった数々の名盤を取り上げてきたが、この機会にバーンスタインの代表作の一つ、「プレリュード、フーガとリフス」をエントリーしたい。この曲は1949年、バーンスタイン31歳に作曲されているが、本格的に知られるようになったのは1955年のテレビ番組で、ジャズ界の大御所でクラリネット奏者のベニー・グッドマン(1909-1986)... ...続きを見る

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2018/06/30 17:57
記念すべき10回目!山下達郎「PERFORMANCE2018」(6月24日 千葉・森のホール21)
記念すべき10回目!山下達郎「PERFORMANCE2018」(6月24日 千葉・森のホール21) 今年も恒例となったライヴがスタートした。山下達郎ライヴ「PERFORMANCE2018」。ここ数年は地元の神奈川県民ホールで聴いていたが、今回は首都圏エリアの倍率が高かったのか、先行販売時点で神奈川公演、東京公演共に抽選に漏れ、当選したのは第4希望の千葉の松戸公演。とはいえ、ツアースタートの幕開けとなる会場に立ち会えるというメリットもあり、結果としては良かった。山下達郎自身、松戸での公演は初めてとの事で、おそらく自分と同じく、首都圏近郊から集まった観客も多かったに違いない。 会場となった「... ...続きを見る

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2018/06/26 07:49
バッハ:「オーボエ協奏曲集」〜マルセル・ポンセール&イル・ガルデリーノによる清涼感溢れるサウンド
バッハ:「オーボエ協奏曲集」〜マルセル・ポンセール&イル・ガルデリーノによる清涼感溢れるサウンド 偶然にもバッハ3連投となったが、今回は以前からコーヒーを味わうひとときのカフェタイムのBGMとしても長らく愛用してきたお気に入りの音源を。それはオーボエ奏者でベルギー出身のマルセル・ポンセール(b.1957)が主宰する、「イル・ガルデリーノ」というベルギーの古楽器団体によるバッハの「オーボエ協奏曲集」というアルバム。原曲はバッハ「チェンバロ協奏曲」の為、ピアノでも演奏されることの多い曲だ。 このアルバムで聴かれるオーボエは厳密にいうと、「バロック・オーボエ」、「オーボエ・ダモーレ」、「... ...続きを見る

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2018/06/24 12:19
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番〜名手ラインハルト・ゲーベルによる新旧音源聴き比べ
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番〜名手ラインハルト・ゲーベルによる新旧音源聴き比べ 自分にとって手放せないブランデンブルク協奏曲第3番の音源がある。それはヴァイオリニストのラインハルト・ゲーベル(b.1952)が率いる古楽器団体のムジカ・アンティクヮ・ケルンが1986年にレコーディングした音源。きっかけは当時自分が中学生か高校生時代に図書館で借りたCDだったと思うが、その後、当時秋葉原にあった石丸電気のCDコーナーで2枚組の海外盤を購入した記憶があり、今でもこだクラ所蔵のディスクの中では重要な保存版の一つとなっている。 ...続きを見る

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2018/06/16 07:37
バッハ:ヴァイオリン・ソナタ集〜イザベル・ファウスト&クリスティアン・ベズイデンホウによる新名盤
バッハ:ヴァイオリン・ソナタ集〜イザベル・ファウスト&クリスティアン・ベズイデンホウによる新名盤 CD店のクラシックコーナーに足を運ぶと、店内のBGMに一目惚れならぬ一聴惚れしてしまう音源に出会うことがたまにある。今回エントリーする、J.S.バッハの「ヴァイオリン・ソナタ集(オブリガート・チェンバロとヴァイオリンのためのソナタ集)」がまさにそうだった。 太陽の光をさんさんと浴びたような、開放感のあるヴァイオリンとチェンバロの音。風を切るような爽快感溢れるテンポ。聴いている内に、エネルギーが満ちてくるのを感じた。そのアルバムは以下の音源。 ...続きを見る

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2018/06/09 18:13
名演ライヴ!「アルメニアン・ダンス」パート1・2〜アルフレッド・リード&大阪市音楽団
名演ライヴ!「アルメニアン・ダンス」パート1・2〜アルフレッド・リード&大阪市音楽団 噛めば噛むほど味が出る。アルフレッド・リード(1921−2005)の「アルメニアン・ダンス」を聴く度にそう思う。ブラバン経験者であればA.リード作品は誰もが一度は演奏した経験のあると思うが、中でも「アルメニアン・ダンス」の「パート1」(1974年作)、「パート2」(1978年作)はA.リードの顔ともいえる代表作で、自分が高校生だった30年以上前に、既に吹奏楽の古典的名作としての位置付けだったように思う。それだけに自分にとってはあまりにもメジャーすぎて、少し距離を置いているようなところがあった... ...続きを見る

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2018/05/27 08:20
ファン必聴!ロンドン響によるジョン・ウィリアムズ映画音楽集「A LIFE IN MUSIC」
ファン必聴!ロンドン響によるジョン・ウィリアムズ映画音楽集「A LIFE IN  MUSIC」 毎年5月4日は「スター・ウォーズの日」だという。その日に、ファン待望のニューアルバムが全世界同一リリースされた。『A LIFE IN MUSIC』と題されたアルバムには、映画音楽の巨匠で御年86歳(b.1932)になるジョン・ウィリアムズの人気曲が収録。彼がこれまで映画に関わった作品数は数知れないが、その中で厳選された10曲が収録されている。 本アルバムの最大のポイントは、パフォーマーがロンドン交響楽団であること。過去、ジョン・ウィリアムズ作品のアルバムといえばボストン・ポップスとシンシ... ...続きを見る

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2018/05/20 11:11
ローター・コッホ、レイ・スティル〜オーボエ名奏者のソロ聴き比べ(マルチェッロ、R.シュトラウス)
ローター・コッホ、レイ・スティル〜オーボエ名奏者のソロ聴き比べ(マルチェッロ、R.シュトラウス) シカゴ交響楽団及びベルリン・フィルの2大名門オケで活躍したオーボエの名奏者、レイ・スティル(1920- 2014)とローター・コッホ(1935-2003)によるアルバムを。彼らをエントリーしようと思ったきっかけは二人のキャリア上の2つの共通点。一つ目は、レイ・スティルは1953年から1994年まで41年間シカゴ響に在任、ローター・コッホは1957年から1991年まで34年間ベルリン・フィルに在任しており、二人の年齢差は15もあるものの、1950年代から1990年代のほぼ同期間に、各々の名門オ... ...続きを見る

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2018/05/13 07:19
ジェイムズ・バーンズ「アルヴァマー序曲」ディスク7選〜今も愛奏される吹奏楽の名曲(続編)
ジェイムズ・バーンズ「アルヴァマー序曲」ディスク7選〜今も愛奏される吹奏楽の名曲(続編) 2009年に本ブログでジェームズ・バーンズの「アルヴァマー序曲」をエントリーし、はや9年が経過した。バーンズの代表作であると共に、吹奏楽のスタンダードといえる名曲でもあり、吹奏楽をやっていた人であれば、演奏経験や、どこかで聴いたことのある曲ではないだろうか。自分自身、演奏経験はなかったものの、友人の演奏に接したり、「アルヴァマー序曲」と曲構成の似た「アパラチアン序曲」を高校時代に演奏した懐かしい経験がある。当初、こだクラで所有していた音源は3つだったが、その後増えて現在は7種類に。音源が異な... ...続きを見る

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2018/05/06 16:01
日本発世界へ!ロンドン交響楽団が奏でる交響組曲「機動戦士ガンダム」3アルバム
日本発世界へ!ロンドン交響楽団が奏でる交響組曲「機動戦士ガンダム」3アルバム ロンドン交響楽団といえばジョン・ウィリアムズの「スター・ウォーズ」を筆頭に数多くのサントラを生み出しているが、実は日本にもロンドン交響楽団とコラボしたSFアニメの貴重なアルバムが存在していた。それは日本が生んだロボット・ヒーロー、「機動戦士ガンダム」シリーズの企画アルバム。2005年から2009年にかけて3枚のアルバムがリリースされている。 作曲は「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の音楽を担当していた佐橋俊彦氏(b.1959)。佐橋氏といえば、以前本ブ... ...続きを見る

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2018/04/30 11:35
スパーク:ユーフォニアム協奏曲第3番「ダイヤモンド・コンチェルト」〜吹奏楽版&ブラスバンド版2選
スパーク:ユーフォニアム協奏曲第3番「ダイヤモンド・コンチェルト」〜吹奏楽版&ブラスバンド版2選 かつて、ユーフォニアムというと、どことなくスポットがあたりづらい楽器のイメージがあったが、昨今ではユーフォニアムを取り上げたアニメ「響け!ユーフォニアム」が放送されたり、ユーフォニアムのスタープレーヤーが現れたりと、脚光を浴びつつある。そんな中、フィリップ・スパークが2012年にユーフォニアムの新たなる名作を生み出していた。曲はユーフォニアム協奏曲第3番「ダイヤモンド・コンチェルト」。「ダイアモンド」というインパクトのあるサブタイトルは、委嘱した吹奏楽団の地元の宝飾産業に由来しているとい... ...続きを見る

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2018/04/21 11:56
ピーター・グレイアム「メトロポリス1927」〜ブラック・ダイク・バンドによる熱演コンクールライヴ!
ピーター・グレイアム「メトロポリス1927」〜ブラック・ダイク・バンドによる熱演コンクールライヴ! ブラスバンドの名門、ブラック・ダイク・バンドは2016年に続き、翌2017年も来日をしてくれて、日本のブラスバンドファンに大きな感動を与えてくれたことは記憶に新しい。自分自身、2016年の来日公演を聴いて感動した一人だが、惜しくも聴けなかった2017年公演ではメイン・プログラミングの一つに、ピーター・グレイアム(b.1958)の「メトロポロリス1927」が演奏された。ピーター・グレイアムといえば、以前本ブログでも「トライアンフ・オブ・タイム」「エッセンス・オブ・タイム」の作品をエントリーした... ...続きを見る

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2018/04/14 11:11
ミロスラフ・ケイマル〜チェコ・フィル元首席トランペット奏者が奏でるスタンダード・ナンバー
ミロスラフ・ケイマル〜チェコ・フィル元首席トランペット奏者が奏でるスタンダード・ナンバー 「トランペットラブレター」で取り上げたニニ・ロッソの「夜空のトランペット」つながりで、今度はチェコ・フィルの元首席トランペット奏者、ミロスラフ・ケイマル(b.1941)のトランペットソロ・アルバムを。アルバム「マイウェイ」(2005年8月録音、ドヴォルザーク・ホール、CRYSTON国内盤)の中に、その「夜空のトランペット」は収録されている。トランペット+パイプオルガン(奏者:アレシュ・バールタ)という編成ながら、ビブラートをだっぷり効かせ、ムード音楽の第一人者だったトランペット奏者のニニ・ロ... ...続きを見る

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2018/04/07 22:11
「トランペットラブレター」〜インドライオンが奏でるトランペットの名旋律
「トランペットラブレター」〜インドライオンが奏でるトランペットの名旋律 名曲「Share My York」(シェア・マイ・ヨーク)に関連して、名旋律を奏でるトランペットソロ曲をこの機会にエントリーしたい。それは「トランペットラブレター」という曲。アルバム「トランペットラブレター」に収録(2012年11月録音、ダッチママスタジオにて収録、SUPERKIDS RECORDS国内盤)。タイトルからして甘いイメージのある曲だが、個人的にはルロイ・アンダーソンの「トランペット吹きの子守歌」や、ニニ・ロッソの「夜空のトランペット」的なテイストを感じさせる、ロマンティックさと... ...続きを見る

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2018/03/31 11:35
名曲「Share My York」〜トランペット・ソロ&英国式金管バンドによるディスク3選
名曲「Share My York」〜トランペット・ソロ&英国式金管バンドによるディスク3選 今回は英国式金管バンドのファンなら一度は聴いたことがあるであろう名曲、「Share my york」(シェア・マイ・ヨーク)を(作曲:Joy Webb、編曲:Ivor Bosanko)。この曲は以前、地元の金管バンドのコンサートやディスクでエントリーしたこともあるが、改めてロンドンの名門オケ出身、且つ金管バンドの出身という共通のキャリアを持つトランペット奏者達のソロによる名盤をエントリーしたい。この曲は賛美歌の曲だが、金管バンドが生み出すハーモニーに実によく合う曲で、かねてからお気に入りの曲... ...続きを見る

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2018/03/24 18:16
スター・ウォーズより「レイア姫のテーマ」 〜ディスク10選(キャリー・フィッシャーを偲んで)
スター・ウォーズより「レイア姫のテーマ」 〜ディスク10選(キャリー・フィッシャーを偲んで) 上映終了直前にスター・ウォーズの最新作となる「最後のジェダイ」(エピソード8)を観た。スクリーンで観たのは何年ぶりだろう。3Dメガネを装着しての3Dデジタルシネマでの鑑賞。1977年の公開から約40年、映像も音も進化を遂げ、シネコンならではの大迫力を堪能できた。一つ残念だったのは、1作目の「新たなる希望」(エピソード4)から出演していたレイア姫役のキャリー・フィッシャーが2016年12月に亡くなっていたこと(享年60歳)。そんなキャリー・フィッシャーを偲んで、「レイア姫のテーマ」をエントリー... ...続きを見る

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2018/03/17 23:33
【追悼】多田武彦氏 男声合唱組曲「雨」より〜グリークラブによるディスク4選
【追悼】多田武彦氏 男声合唱組曲「雨」より〜グリークラブによるディスク4選 昨年12月に作曲家の多田武彦氏が逝去されていたニュースを音楽専門誌を通じて知った。享年87歳。合唱界、特に男声合唱界においては“タダタケ”として愛されていた日本を代表する作曲家だった。男声合唱のレパートリーを広げ、男声合唱の限りない表現力を追求した功績は計り知れない。追悼としてすぐに思い浮かんだのは、男声合唱組曲「雨」より、終曲の「雨」。全6曲から成るが、数多くのステージで単独で演奏されることの多いのが第6曲の「雨」だった。1967年に作曲されたこの曲は、作曲当時から彼自身の鎮魂歌として意味... ...続きを見る

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2018/03/10 22:33
祝★男子スケート!そのA 銀メダリスト宇野選手のプッチーニ:誰も寝てはならぬ〜こだクラセレクト4選
祝★男子スケート!そのA 銀メダリスト宇野選手のプッチーニ:誰も寝てはならぬ〜こだクラセレクト4選 男子フィギュアで金メダルを獲得した羽生結弦選手に続き、銀メダルを獲得したのが宇野昌磨選手。彼がフリープログラムで使用した曲は、プッチーニの歌劇「トゥーランドット」より「「誰も寝てはならぬ」だった。オペラの世界では元々名曲として知られていたが、この曲をスケート界で一躍有名にしたのは、2006年のイタリア・トリノオリンピックで女子フィギュアの荒川静香選手がフリーで使用してからだろう。情熱的且つフィギュア映えする音楽で、今回の宇野選手の演技にもぴったりとはまっていた。男子フィギュアのワンツーフィニ... ...続きを見る

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2018/03/03 17:29
祝★男子スケート!その@ 金メダリスト羽生選手のショパン:バラード1番〜2大女流ピアニストによる名盤
祝★男子スケート!その@ 金メダリスト羽生選手のショパン:バラード1番〜2大女流ピアニストによる名盤 018年冬季のピョンチャン(平昌)オリンピック、日本の選手の活躍で感動を与えてくれた感動の一コマが男子フィギュアスケートシングルの羽生結弦選手の金メダルだった。自分自身、生中継で観ていただけに感動も大きかった。男子フィギュアスケートシングルでの金メダル連覇達成は実に66年ぶりだという。フィギュアスケートは音楽を共にする競技だけに、クラシックとの親和性も高く、個人的な関心度も高い。羽生選手がショートプログラムで使用したのはショパンのバラード第1番。オリンピック3ヶ月前の足の怪我というアクシ... ...続きを見る

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2018/02/24 08:53
伝説ライヴ!ブラームス:交響曲第2番〜カール・ベーム&ロンドン交響楽団の2種類の名盤
伝説ライヴ!ブラームス:交響曲第2番〜カール・ベーム&ロンドン交響楽団の2種類の名盤 演奏の熱気が伝わるライブ音源は冬の寒さを凌ぐにもうってつけのようだ。前回の交響曲第2番のつながりで、今回はブラームスの交響曲第2番のライヴ音源を。4曲ある交響曲の中でも牧場的な雰囲気のある第2番だが、そんな先入観を見事に払拭し、この曲の情熱的な一面を教えてくれた、巨匠カール・ベームとロンドン交響楽団によるライヴ音源をエントリーしたい。カール・ベームにとってブラームスの交響曲第2番はお気に入りだったのか、比較的多くの音源が残されており、ロンドン交響楽団とも2種類のライヴ音源が存在する。 ...続きを見る

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2018/02/17 12:33
伝説ライヴ!シベリウス:交響曲第2番より第4楽章〜ジョージ・セルの名盤+2選
伝説ライヴ!シベリウス:交響曲第2番より第4楽章〜ジョージ・セルの名盤+2選 今回も冬の寒さに打ち勝てるホットな音源を。それは巨匠、ジョージ・セル(1897-1970)とクリーヴランド管弦楽団による1970年の只一度だけの来日公演でのシベリウスの交響曲第2番のライヴ音源(1970年5月22日、東京文化会館にて収録、ソニー国内盤、ジャケット画像:左上)。セルとクリーヴランド管弦楽団によるシベリウスのセッション録音は存在せず、一見するとセルのレパートリーとしては意外な組み合わせに感じるが、さかのぼること6年前の1964年に、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団とのセッ... ...続きを見る

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2018/02/12 21:50
ブルックナー:交響曲第8番より第2楽章〜テンシュテットによる3名盤
ブルックナー:交響曲第8番より第2楽章〜テンシュテットによる3名盤 冬の寒さが厳しい今日この頃。そんな寒さの折、心をホットにさせてくれるマイ・エナジー・ミュージックがある。その曲はブルックナーの交響曲第8番の第2楽章。ブルックナーの作品はどの曲も長大だが、このスケルツォ楽章は交響曲の中でお気に入りの楽章の一つ。ブラスとストリングスの濃密な呼応が求められ、精度の高いアンサンブルが試される点で聴き所が多い。約15分程度の演奏時間は朝の通勤時間に聴くにもぴったりで、エネルギーをチャージしてくれる。こだ蔵では10種類近くの音源を所有しているが、今回は、この楽章の魅力... ...続きを見る

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2018/02/03 18:12
これぞ真打ち!ガーシュウィン「パリのアメリカ人」 by カール・デイヴィス&ロンドン交響楽団
これぞ真打ち!ガーシュウィン「パリのアメリカ人」 by カール・デイヴィス&ロンドン交響楽団 単なる偶然(?)だが、「ニューヨークのロンドンっ子」に続き、ここで今度は「パリのアメリカ人」を(笑)。「パリのアメリカ人」といえば、ガーシュウィンの管弦楽曲の代表曲の一つ。自分自身、20年近く前に高校のOB吹奏楽団で、演奏した経験があり、今もって懐かしい曲だ。 ここで、こだクラ一押しの名盤をエントリーしたい。それはカール・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団による音源(1990年9月録音、ヘンリー・ウッド・ホールにて収録、Collins海外盤)。「ラプソディ・イン・ブルー」「ピアノ協奏曲」(ピア... ...続きを見る

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2018/01/20 18:03
これぞケイマル流!チェコ・ブラス・アンサンブルによる「ニューヨークのロンドンっ子」
これぞケイマル流!チェコ・ブラス・アンサンブルによる「ニューヨークのロンドンっ子」 昨年2017年5月に聴いた「フィルハーモニア・ブラス・アンサンブル」の来日公演はフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルのアンソロジーとして感動を与えてくれたが、フィリップ・ジョーンズの作品とチェコを結びつける意外(?)なアルバムをエントリーしたい。 それは当時のチェコ・フィルの首席トランペット奏者、ミロスラフ・ケイマル(b.1941))をはじめとして、プラハに拠点を置く3つのオケ(チェコ・フィル、プラハ放送交響楽団、プラハ国立歌劇場管弦楽団)のメンバー11名から成る「チェコ・ブラス・... ...続きを見る

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2018/01/13 17:57
スパーク:「フラワーデール」〜ソプラノ・コルネット奏者ピーター・ロバーツが奏でる伝説的名演
スパーク:「フラワーデール」〜ソプラノ・コルネット奏者ピーター・ロバーツが奏でる伝説的名演 フィリップ・スパーク(b.1951)の作品の中にソプラノ・コルネットをフィーチャーした感動的な曲がある。「フラワーデール」(Flowerdale)というのがそれで、「ハイランド讃歌」という組曲の中の一曲。前半の美しく、叙情的なメロディはどことなく、マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」を思わせる。後半は特に魅せ場となっており、ソプラノ・コルネットならでは高音域と、ハイトーンでクライマックスを迎えるエンディングはまるでオペラの「誰も寝てはならぬ(トゥーランドット)」のよう。4分半程の... ...続きを見る

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2018/01/04 10:56

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