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こだわりの挽きたてクラシックカフェ
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2007年よりスタートした本ブログ、おかげさまでオープン11周年目に突入!マスターこだわりのディスクの中からひとつかみ。本日の挽きたての逸品はいかに?どなたさまもお気軽にお立ち寄り下さい(^^)

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ディスク世界遺産〜絶品!ウィーン・フィル奏者が奏でる珠玉のディズニー音楽アルバム2選
ディスク世界遺産〜絶品!ウィーン・フィル奏者が奏でる珠玉のディズニー音楽アルバム2選 ディズニーランドやディズニーシーに行くと、園内がディズニー音楽で満たされ、至福なひと時を覚えるが、個人的にさすがディズニー、と感じるのは、その音楽がほとんど、アコースティックなサウンドで占められていること。もちろん、エレクトリカル・パレードのような例外もあるが、音楽の世界においてもデジタルサウンドが普及している昨今、本物の楽器で奏でられることの良さや、本物の楽器で聴けることの良さというものをディズニーは教えてくれる。 今回は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の奏者達が奏でるディズニー... ...続きを見る

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2017/06/25 08:41
レジェンド再来!ウラジーミル・フェドセーエフ&NHK交響楽団公演(5月24日 NHKホール)
レジェンド再来!ウラジーミル・フェドセーエフ&NHK交響楽団公演(5月24日 NHKホール) まさにレジェンドの再来といえる一夜だった。ウラジーミル・フェドセーエフ(b.1935)&NHK交響楽団による公演。高校時代、音楽鑑賞でフェドセーエフ&モスクワ放送交響楽団による超猛烈スピードなハチャトゥリアンの「レスギンカ」のVTRを観て以来、自分の中でフェドセーエフは伝説の人になっていたが、時は過ぎ、今年85歳を迎えるフェドセーエフの実演を聴けるとは思ってなかった。しかも、アンコールでその「レスギンカ」が目の前で再現!さすがに当時のVTRのようなレスギンカほどのスピード感はなかったものの、... ...続きを見る

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2017/06/17 17:20
英国の名門来日!フィルハーモニア管のブラス・アンサンブル公演(5月19日 第一生命ホール)
英国の名門来日!フィルハーモニア管のブラス・アンサンブル公演(5月19日 第一生命ホール) フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルのDNAは確かに受け継がれていた…そう思えたコンサートだった。 ロンドンの名門5大オケの一つ、フィルハーモニア管弦楽団の金管セクション「フィルハーモニア・ブラス・アンサンブル」が、来日公演中の合間を縫った唯一の公演を聴く(5月19日、第一生命ホール)。多忙なツアーの最中での彼らの心意気にまず感謝したい。 きっかけは公演数週間前に、雑誌「バンド・ジャーナル」で彼らの公演情報を知ったこと。それが「フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルへのオマ... ...続きを見る

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2017/05/21 09:35
ついに登場!山下達郎作品ブラバンアレンジ〜「TATSURO YAMASHITA on BRASS」
ついに登場!山下達郎作品ブラバンアレンジ〜「TATSURO YAMASHITA on BRASS」 今回、山下達郎のライヴ会場では思いがけないグッズも購入できた。それは4月にリリースされたばかりで、達郎自身が選曲・監修したという達郎作品の吹奏楽アルバム、その名も「SONG of TATSURO YAMASHITA on BRASS」(スマイル音楽出版)。ライナーノーツにも紹介されているが、達郎自身、中学・高校と吹奏楽部で、打楽器を担当。その経験が、今のミュージシャン人生にも活きているという。5曲のミニアルバムだが、おりしもブラバン世代が増えている昨今、このようなアルバムが生まれたのはブラバ... ...続きを見る

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2017/05/05 08:58
1年5ヶ月ぶり!山下達郎ライヴ「PERFORMANCE2017」(4月29日 神奈川県民ホール)
1年5ヶ月ぶり!山下達郎ライヴ「PERFORMANCE2017」(4月29日 神奈川県民ホール) 自分にとっては今年上半期最大のイベントとなる、山下達郎のライブ「PERFORMANCE2017」を聴く。今回は3/18〜8/31までの計49本の全国ツアーで、横浜公演はまだ前半にあたる。今回はその横浜公演の二日目。前回は、2015年11月15日の「PERFORMANCE2015-16」だったので、約1年5ヶ月ぶりとなる。自分にとって達郎ライヴに接するのは通算9回目。 チケット購入にあたっては前回より、地元の神奈川県民ホールを第一候補としてきたので今回で2回目。本人にとっても神奈川県民ホ... ...続きを見る

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2017/05/04 09:00
映画音楽の隠れた名旋律〜「ハムレット」より by パトリック・ドイル
映画音楽の隠れた名旋律〜「ハムレット」より by パトリック・ドイル 映画音楽には心に残る楽曲がたくさん存在する。自分自身、映画を観る数自体こそ少ないが、映画音楽(サントラ)に接することは多い。それは、映画自体の知名度はなくても、サントラには隠れた名旋律がたくさん存在するからだ。それらは普段、テレビのBGM等で何気なく使われていることがよくある。 ...続きを見る

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2017/04/29 07:01
“こだクラ流”自宅でアツアツのコーヒーを飲む方法〜Kalitaのコーヒーウォ−マーDX1〜
“こだクラ流”自宅でアツアツのコーヒーを飲む方法〜Kalitaのコーヒーウォ−マーDX1〜 “こだくら流”コーヒーへのこだわりはこれまでも本ブログで数多くエントリーしてきたが、理想のコーヒーに近づくアイテムをまた一つゲットした。 コーヒー専門店と自宅で飲むコーヒーの違いに湯温の違いがある。専門店は飲む瞬間までアツアツなのだが、自宅だとポットで注いでいる間に湯温がどうしても下がってしまいやすい。これまで対策としては、予め熱湯でポットとサーバーややカップを温めてから抽出を行っていたが、それでも限界はあった。 ...続きを見る

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2017/04/22 11:38
最新ディスクより〜山本直純&NHK交響楽団による「スター・ウォーズ」組曲
最新ディスクより〜山本直純&NHK交響楽団による「スター・ウォーズ」組曲 N響創立90周年シリーズの一環として、山本直純氏(1932-2002)とNHK交響楽団による「スター・ウォーズ」が収録された音源が発売された(アルバム「山本直純・青少年のための管弦楽入門」キング・インターナショナル国内盤)。録音は1989年7月31日のNHKホールでのライヴ。白熱の演奏に一聴して感動、スター・ウォーズファンならマストアイテムにしておきたい一枚だ。「NHK交響楽団がボストン・ポップスを超えた」と記載されたジャケット帯のキャッチコピーも、実に的を得た表現だと思った。 ...続きを見る

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2017/03/30 12:22
【追悼】 現役最高齢の指揮者スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ〜ブルックナー交響曲名盤2選
【追悼】 現役最高齢の指揮者スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ〜ブルックナー交響曲名盤2選 2月にスクロバスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ亡くなった。享年93歳(1923-2017)。現役最高齢の指揮者とは思えない颯爽とした指揮姿が印象的で、最近もテレビを通じて元気な姿を見せてくれたのだが、今年5月に読売日本交響楽団への客演が予定されていたが、1月に指揮者交代のアナウンスが出ており、少し心配になっていた矢先のニュースだった。 ...続きを見る

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2017/03/19 10:49
2大名奏者によるコルネット対決!チャイコフスキー:「白鳥の湖」より「ナポリの踊り」
2大名奏者によるコルネット対決!チャイコフスキー:「白鳥の湖」より「ナポリの踊り」 「白鳥の湖」といえばいわずと知れたチャイコフスキーの三大名曲バレエ音楽の一つだが、トランペット吹きにとっては聴き逃せない曲がある。「ナポリの踊り」がそれで、コルネットがリードするサウンドが全体の印象を左右するといっても過言ではない。前半のコルネットならではの素朴な音色と、途中でアクセルをふかしながらスピードを上げて突っ込んでいく後半プレストの輝かしい音色の対比が実にかっこいい曲だ。 最初にこの曲の面白さを教えてくれたのが、ゲオルグ・ショルティ&シカゴ交響楽団盤(ジャケット画像左、1988年... ...続きを見る

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2017/02/17 17:54
まさに映画音楽!ストラヴィンスキー:「火の鳥」より by ネーメ・ヤルヴィ&ロンドン交響楽団
まさに映画音楽!ストラヴィンスキー:「火の鳥」より by ネーメ・ヤルヴィ&ロンドン交響楽団 今年の干支は酉年、鳥にまつわる曲としてバレエ組曲「火の鳥」を。ストラヴィンスキー作品の中でも人気曲の一つだが、個人的に好きな楽曲は「魔王カスチェイの凶悪な踊り」と「終曲」。「魔王カスチェイの凶悪な踊り」は不気味な雰囲気と、それを際立たせる快速なテンポ感、「終曲」は終結部に向かって築かれるクライマックスをいかに再現できるかが最大の聴き所といえるだろう。いずれも映像が浮かび上がるような曲展開はどこか映画音楽のようでもある。 ...続きを見る

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2017/02/12 11:47
太陽のような明るさ!バッハ:イタリア協奏曲より第3楽章 by アンジェラ・ヒューイット
太陽のような明るさ!バッハ:イタリア協奏曲より第3楽章 by アンジェラ・ヒューイット 今日の一杯はバッハのイタリア協奏曲より第3楽章をアンジェラ・ヒューイット(b.1958)の演奏で(2000年10月録音、ヘンリーウッドホール、ロンドンにて収録、ハイペリオン海外盤)。イタリアの太陽の日差しをさんさんと浴びたような明るさを感じる曲で、バッハ作品の中でもこの第3楽章は以前から好きな曲だった。今回取り上げたヒューイットの演奏は、そんな明るさを持ち合わせる一方で、知的且つスマートさを感じるバッハ。以前、グラモフォンにこの楽曲をレコーディング(1985年録音)しているが、この第3楽章は... ...続きを見る

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2017/02/05 19:01
最新ディスクより〜ジェームズ・デプリースト&東京都交響楽団のベートーヴェン交響曲選集
最新ディスクより〜ジェームズ・デプリースト&東京都交響楽団のベートーヴェン交響曲選集 2017年がスタート。新年最初のエントリーは昨秋にリリースされ、3年前の2013年に76歳で亡くなったデプリースト(1936-2013)が東京都交響楽団を振ったベートーヴェンの交響曲他のライヴ・アルバムを。 これまで、デプリーストと東京都交響楽団との共演アルバムといえば、本ブログでもバーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリーよりシンフォニック・ダンス」やラフマニノフの交響曲第2番をエントリーしていたが、ベートーヴェンやモーツァルトといったオーソドックスなレパートリーの音源はリリースされ... ...続きを見る

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2017/01/02 18:20
【追悼】サー・ネヴィル・マリナー〜アカデミー室内管弦楽団と共に歩んだ58年
【追悼】サー・ネヴィル・マリナー〜アカデミー室内管弦楽団と共に歩んだ58年 英国の名指揮者、サー・ネヴィル・マリナーが本年10月に死去した。享年92才(1924〜2016)。ここ数年はN響と共演したり、本年4月に、1959年に自らが創設し、長年連れ添ったアカデミー室内管弦楽団と共に来日して、日本の音楽ファンとは長年に渡って馴染みが深かった。音楽に老いを感じさせない、最後まで現役のマエストロだった。 個人的にもマリナーから受けた恩恵は大きい。高校時代の音楽の時間で鑑賞した映画「アマデウス」で印象的に使われていたモーツァルトの交響曲25番の素晴らしさを教えてくれたのは... ...続きを見る

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2016/12/04 10:10
ブラック・ダイク・バンド名曲選〜ピーター・グレイアム「トライアンフ・オブ・タイム」
ブラック・ダイク・バンド名曲選〜ピーター・グレイアム「トライアンフ・オブ・タイム」 ブラスバンドの醍醐味の一つにブラスバンドのためのオリジナル作品がある。以前エントリーしたフィリップ・スパークの「ドラゴンの年」はそんなブラスバンド作品の代表曲。今回のブラック・ダイク・バンド来日公演でも2曲が演奏された。その内の一曲、ピーター・グレイアム(b.1958、画像下左)の「トライアンフ・オブ・タイム(The Triumph of Time」(2014年作品)では、ブラック・ダイク・バンドの驚異ともいえる最弱音サウンドとソリスティックな妙技の両側面を堪能させてくれ、自分にとってはグレ... ...続きを見る

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2016/11/23 12:44
ブラック・ダイク・バンド来日記念〜こだクラ版ブラスバンド(英国式金管バンド)お勧めCDリンク集
ブラック・ダイク・バンド来日記念〜こだクラ版ブラスバンド(英国式金管バンド)お勧めCDリンク集 10月29日にNHKホールで聴いたブラック・ダイク・バンドの26年ぶりの来日公演を聴いた時の感動が忘れられず、ブラスバンドサウンドの余韻に浸る日々が続いている。そんな興奮冷めやらぬ中、今回の来日記念として、過去、こだクラでエントリーした金管バンドのCDをリンクでまとめてみた。イギリス、オランダ、日本のバンドを取り上げてた中で最も多かったのはやはりブラック・ダイク・バンド。改めてこの団体の存在の大きさを感じさせる結果となった。吹奏楽と同様、幅広いレパートリーを持ち、現代の作曲家による新作品が続... ...続きを見る

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2016/11/05 11:59
熱狂と感動!!ブラック・ダイク・バンド26年ぶりの来日公演(10月29日 NHKホール)
熱狂と感動!!ブラック・ダイク・バンド26年ぶりの来日公演(10月29日 NHKホール) 英国の金管バンドの名門で世界トップクラスの実力を誇る、ブラック・ダイク・バンドの来日公演を聴く(2016年10月29日 NHKホール)。今年最大の収穫、いや近年でも最大の収穫となったかもしれない。これまで本ブログにも彼らのCDをいくつかエントリーしてきたが、実演は初めて。何せ、26年ぶりの来日というからこの機会を聞き逃す訳にはいかなかった。 開演は16時。会場は9割は埋まっていただろうか。自分がチケットを購入したのが公演約一ヶ月前で、1階席のS席は取れなかったものの、2階席上手側のS... ...続きを見る

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2016/10/29 23:22
クーパー作曲「Fire in the Blood」〜英国式金管バンドに新たな名曲が登場!
クーパー作曲「Fire in the Blood」〜英国式金管バンドに新たな名曲が登場! 金管バンドファンに嬉しいニュースが入ってきた。10月末から11月にかけて英国の金管バンドの名門、ブラック・ダイク・バンドが来日するという。来日は26年ぶりだというからファンには必聴だ。 個人的に注目しているのはプログラミング。ミッション・インポッシブルの映画音楽のように過去エントリーした曲目も並んでいるが、最近購入した金管バンドのCDの中に収録され、ヘビーローテーションになっていた「Fire in the Blood」 という曲が、彼らの来日プログラムにも含まれていた点。 タイトルが示す... ...続きを見る

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2016/10/23 17:10
アコサウンドに最適!ゼンハイザーのインナーイヤーヘッドフォン「MOMENTUM In Ear」
アコサウンドに最適!ゼンハイザーのインナーイヤーヘッドフォン「MOMENTUM In Ear」 これまで10年近くソニーのインナーイヤーッドフォン(モデル「MDR-EX700SL」他)を愛用してきたが、今回、ゼンハイザーのインナーイヤーヘッドフォン「MOMENTUM In Ear」に買い替えた。 きっかけは「レコード芸術」紙に掲載された試聴レポート。著者のオススメはモデル「CX 3.00」だったが、店頭で試聴の上、ワングレード上のMOMENTUMを買うことにした。オープン価格だが、店頭価格は約1.3万程。これまで2〜3万円クラスのソニー製を愛用してきたユーザーからすると、コストパフォ... ...続きを見る

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2016/07/24 11:26
学園祭で愛奏される吹奏楽人気No.1曲〜和泉宏隆「宝島」アルバム4選
学園祭で愛奏される吹奏楽人気No.1曲〜和泉宏隆「宝島」アルバム4選 2016年4月26日放送の「題名のない音楽会」は「吹奏楽部を知る演奏会U」と題された特集で、学園祭で愛奏される人気曲の第1位として、「宝島」がシエナ・ウインド・オーケストラの演奏と共に紹介された。ゲストの淀工吹奏楽部顧問の丸谷明夫氏は、その理由として「自分達のオンリーワンの演奏ができる曲」「自由がある中で自己主張して楽しめる曲」とコメント。原曲はフュージョンバンドのザ・スクエアの曲だが、吹奏楽での人気ぶりはアレンジャーの真島俊夫氏(本放送の5日前の4月21日に逝去された)の力によるところも大... ...続きを見る

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2016/06/19 16:23
癒しのジャズ〜ラーシュ・ヤンソン「Giving Receiving」アルバム5選
癒しのジャズ〜ラーシュ・ヤンソン「Giving Receiving」アルバム5選 癒しのマイベストヒーリング曲に、スウェーデンが生んだ北欧ジャズの大家、ラーシュ・ヤンソン(b.1951)の「Giving Receiving」という曲がある。日々の疲れでストレスがたまっていたある一時期、すっと心の中に入ってきて、気がついたらヘビーローテーションになっていたのがこの曲だった。 シンプルなメロディライン。深夜、耳を澄まして聴くと、どこかほっとさせてくれる、そんな安堵に満ちている。力を与えてくれるというよりは、むしろ脱力させてくれる、そんな曲。だからこそ、癒されたのだろう。... ...続きを見る

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2016/06/05 11:35
ロンドン交響楽団 Plays ゲームミュージック〜ファルコムレーベル設立5周年特別記念盤
ロンドン交響楽団 Plays ゲームミュージック〜ファルコムレーベル設立5周年特別記念盤 前回の「銀河伝承」での邦人作品に登場したアルバムに続き、今度はロンドン交響楽団によるゲームミュージックをエントリーしたい。ゲームソフトメーカーの日本ファルコムが1992年にリリースした2枚組のアルバムで、「ファルコム・ネオ・クラシック・フロム・スタディオズ・イン・ロンドン・シティ」というタイトル。これだけだとどんなアルバムなのか分からないのだが、CDのオビには「ファルコムレーベル設立5周年特別記念版!!ロンドン・シンフォニー・オーケストラ with ロジック・システム」と記載されている。日本... ...続きを見る

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2016/04/29 23:44
服部克久作曲「銀河伝承」〜ロンドン交響楽団によるシンフォニックな宇宙サウンド
服部克久作曲「銀河伝承」〜ロンドン交響楽団によるシンフォニックな宇宙サウンド 『スター・ウォーズ」の新作公開や、「ファイナル・ファンタジー」「「モンスターハンター」より英雄の証』のような邦人によるシンフォニックなゲームミュージックを聴いて、はたと思い浮かんだ曲があった。邦人作曲家による、スター・ウォーズのような宇宙をテーマにした音楽、しかも、演奏はそのスター・ウォーズのサントラを手がけたロンドン交響楽団という、夢のような組み合わせの曲が存在するのだ。 それは作曲家の服部克久氏が手がけた「銀河伝承」(Legend of Galaxy)という曲。服部氏のライフワークであ... ...続きを見る

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2016/04/17 17:32
「モンスターハンター」より「英雄の証」〜東京フィルによるオーケストラコンサートライヴ版
「モンスターハンター」より「英雄の証」〜東京フィルによるオーケストラコンサートライヴ版 「題名のない音楽会」で前ブログでエントリーした「ファイナルファンタジー」以外にも最近関心のあった曲が演奏されていた。曲名はゲーム「モンスターハンター」より「英雄の証」。テレビは吹奏楽版での演奏だったが、CMなどでオーケストラ版が流れているのを聴いていたので、オケ版が収録されているアルバム「モンスターハンターオーケストラコンサート〜狩猟音楽祭2012」(カプコン国内盤)を購入。2012年に東京国際フォーラムAでの東京プレミアム公演をライヴ収録したもので、2枚組の最後の曲として収録されていた。当... ...続きを見る

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2016/04/02 08:24
「ファイナル・ファンタジー」のテーマ〜ディスク3選(オーケストラ版・弦楽合奏版)
「ファイナル・ファンタジー」のテーマ〜ディスク3選(オーケストラ版・弦楽合奏版) 昨秋(2015年11月)に「題名ない音楽会」でオンエアされたゲーム音楽特集。シエナ・ウインド・オーケストラによる演奏で進行していく番組の中で意表を突かれる1シーンがあった。その曲は「ファイナルファンタジー」。ゲーム作曲家、植松伸夫氏(b.1959)の代表作だが、シエナのメンバーが各々の楽器を、リコーダーに持ち替え、なんとリコーダーによってファイナルファンタジーのメインテーマを演奏したのだ。 ここで気付かされたのは名旋律は楽器の枠を飛び越え、シンプルなメロディ中に潜んでいること。リコーダ... ...続きを見る

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2016/03/19 16:42
フィリップ・スパーク:「ジュビリー序曲」〜英国金管バンドによるディスク2選
フィリップ・スパーク:「ジュビリー序曲」〜英国金管バンドによるディスク2選 前回エントリーしたフィリップ・スパーク&東京吹奏楽団によるアルバム「リフレクション」に収録されていた「ジュビリー序曲」を機に、この曲について改めて取り上げたい。ジュビリー序曲の原点はやはりオリジナルである英国式金管バンド版。以前、日本の金管バンド(小沢俊朗指揮 東京ブリリアントブラス)によるジュビリー序曲をエントリーしたが、その後、英国金管バンドによる2種類のアルバムに出会うことができた。やはり以前エントリーしたなにわ《オーケストラル》ウィンズ盤を含めて、こだクラ所蔵のジュビリー序曲はこ... ...続きを見る

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2016/03/12 00:30
新たな名盤登場!フィリップ・スパーク&オオサカ・シオン、東京吹奏楽団による2つのライヴアルバム
新たな名盤登場!フィリップ・スパーク&オオサカ・シオン、東京吹奏楽団による2つのライヴアルバム ジェイムズ・バーンズに続き、今度は英国の人気作曲家、フィリップ・スパーク(b.1951)指揮によるアルバムを。オオサカ・シオン・ウィンド・オーケストラと、東京吹奏楽団という、東西の著名楽団と共演した2枚のアルバムが立て続けにリリースされた。いずれも2015年のライヴ録音で、過去には以前エントリーしたシエナ・ウインド・オーケストラともライヴアルバム(2014年録音)をレコーディングしている事から、スパークの日本での人気ぶりが窺える。2011年の東日本大震災の際には復興支援として後世に残る名曲と... ...続きを見る

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2016/03/05 01:25
ジェイムズ・バーンズ指揮による「交響曲第3番」〜バーンズ&シエナ・ウィンド・オケのバーンズ作品集
ジェイムズ・バーンズ指揮による「交響曲第3番」〜バーンズ&シエナ・ウィンド・オケのバーンズ作品集 シエナ・ウインド・オーケストラと人気作曲家の共演アルバムといえば2014年にフィリップ・スパーク(b.1951)を客演に迎えたライヴアルバム「スパーク!スパーク!!スパーク!!!」を本ブログでも取り上げたが、今度はジェイムズ・バーンズ(b.1949)との共演アルバムがリリースされた。その名も「バーンズ!バーンズ!!バーンズ!!!」。 収録曲は「アルヴァマー序曲」や「パガニーニの主題による幻想変奏曲」等、自分の学生の頃から名の知れた人気曲が並ぶが、最大の関心は「交響曲第3番」が収録されていた... ...続きを見る

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2016/02/27 12:19
ハリー・ポッターシリーズの隠れた名曲〜パトリック・ドイルによる「ホグワーズ賛歌」(アルバム2種)
ハリー・ポッターシリーズの隠れた名曲〜パトリック・ドイルによる「ホグワーズ賛歌」(アルバム2種) 人気映画、ハリー・ポッターシリーズで以前から耳を捉えて離さない曲があった。2005年公開のハリー・ポッターシリーズの第4作、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のサントラに収録されている「ホグワーズ賛歌」(Hogwarts' Hymn)という曲。初めて聴いたのは映画のサントラではなく、ウィーンのホルン奏者達によって結成された「ウィンナ・ホルンズ」が演奏した映画音楽のカバー曲(アルバム「ディレクターズ・カット」に収録、2008〜2009年録音、ORF海外盤、ジャケット画像:上)だった。当初、ハ... ...続きを見る

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2016/02/13 13:37
ヴィヴァルディ:四季より「冬」〜極寒をしのげるホットな名演(ジュリアーノ・カルミニョーラ盤)
ヴィヴァルディ:四季より「冬」〜極寒をしのげるホットな名演(ジュリアーノ・カルミニョーラ盤) 寒さは峠を越えた頃かもしれないが、今シーズンも極寒が続く。そんな寒さを乗り越えるのにうってつけなバロック音楽として、ヴィヴァルディの「四季」より「冬」を。 いわずと知れた名曲であり、表題そのもののが音楽に表現されている全3楽章で構成された楽曲だが、朝の寒い通勤時にはぴったりなBGMとなっている。特に両端楽章の、ストリングスの超絶技巧のオンパレードが続くアレグロ楽章は、ソロ・ヴァイオリンが全体をリードするスピード感のあるパッセージも加わって実に刺激的。 ヴィヴァルディ自身は極寒を描写してい... ...続きを見る

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2016/02/11 08:24
人気作品勢ぞろい!東京藝大ウィンドオーケストラによるA.リード&C.T.スミス作品集
人気作品勢ぞろい!東京藝大ウィンドオーケストラによるA.リード&C.T.スミス作品集 吹奏楽ファンなら誰もが憧れ、心惹かれる選曲のアルバムが昨夏リリースされた。アルバムタイトル名は「A・リード&C.T.スミス」で、その名の通り、吹奏楽の世界ではかねてより人気の高い存在であり、今は二人とも亡き作曲家となってしまったアルフレッド・リード(1921-2005)とクロード・トーマス・スミス(1932-1987)の作品が取り上げられている。 特に嬉しかったのは、クロード・トーマス・スミスの代表作である「華麗なる舞曲」「ルイ・ブルジョアの讃美歌による変奏曲」「フェスティヴァル・ヴァリエ... ...続きを見る

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2016/01/10 08:59
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」公開記念〜コージアン指揮ユタ響による「スター・ウォーズ三部作」
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」公開記念〜コージアン指揮ユタ響による「スター・ウォーズ三部作」 2015年最大話題作となるであろう映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が公開された。公開前から多くのメディアでも報道されていたので、ファンにとっては待ち遠しかったに違いない。かねてからジョン・ウィリアムズファンの自分にとってもスター・ウォーズは彼の代表作の一つであり、御年83歳になるウィリアムズが、今回、どんなサントラを新たに生み出したのか、関心は尽きない。 そんなスター・ウォーズの最新作公開記念に、スター・ウォーズの世界に気軽に浸れる一枚として、こだクラおススメのディスクを。 それ... ...続きを見る

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2015/12/31 07:55
アナ雪からドリフ、ドラえもんまでヒット曲揃い!〜New Sounds in BRASS 2015
アナ雪からドリフ、ドラえもんまでヒット曲揃い!〜New Sounds in BRASS 2015 昨年2014年に、大ヒットした「アナと雪の女王」のテーマ。ブラス界のポップスアルバムの老舗、「ニュー・サウンズ・イン・ブラス」へのアルバムにも2015年度版への収録を予想していたが、期待通り、本年2015年7月に発売された「ニュー・サウンズ・イン・ブラス 2015」の最新アルバムに収録された。お待たせしました!といわんばかりに、『アナと雪の女王・メドレー』は通常編成によるメドレー版(編曲:森田一浩)以外に、ボーナストラックに小編成ヴァージョンのメドレー(編曲:星出尚志)も収録されているの... ...続きを見る

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2015/11/23 12:48
祝40周年!山下達郎ライヴ「PERFORMANCE2015-16」(11月15日 神奈川県民ホール)
祝40周年!山下達郎ライヴ「PERFORMANCE2015-16」(11月15日 神奈川県民ホール) 自分にとっては今年最大のイベントとなったであろう、公演に行ってきた。山下達郎ライヴ「PERFORMANCE2015-2016」(11月15日 神奈川県民ホール)。前回聴いたのは「PERFORMANCE2013」だったから実に2年ぶり。1975年にシュガーベイブでデビューしてから40周年というアニバーサリーなツアーとなった。過去、首都圏エリアでの達郎ライブは東京の中野サンプラザか、NHKホールで聴いてきたが、今回は自分にとって初となる神奈川県民ホールでの公演初日。横浜公演では達郎自身も思い... ...続きを見る

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2015/11/21 08:55
ロンドン響による映画・TVサントラ選〜パトリック・ドイルによる映画「シンデレラ」サントラ最近作
ロンドン響による映画・TVサントラ選〜パトリック・ドイルによる映画「シンデレラ」サントラ最近作 これまで本ブログでエントリーしてきたロンドン響による映画・TVサントラ選の第5弾として、現在公開中の映画、「シンデレラ」のサントラを。作曲は以前より気になっていたパトリック・ドイル(b.1953)、演奏はロンドン交響楽団のコンビ。オケ好きの自分にとっては最近のロンドン響のサントラでの活躍ぶりを窺えるアルバムとしても好適だ。 ロンドン響のサントラというと、映画「スターウォーズ」や「スーパーマン」など、スペクタクルなものが多いが、今回はディズニー作品として知られるシンデレラのストーリー性がうま... ...続きを見る

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2015/05/30 08:41
最新ディスクより〜幸田浩子「スマイル―母を想う―」母の日に聴きたい一枚
最新ディスクより〜幸田浩子「スマイル―母を想う―」母の日に聴きたい一枚 かねてより気になっていたソプラノ歌手、幸田浩子さんのニュー・アルバム「スマイル―母を想う―」(2014年12月録音、オリンパスホール八王子にて収録他、DENON国内盤)を聴く。クラシックや賛美歌から映画音楽、ミュージカル、はたまた幸田さんの為に書かれたオリジナル曲まで、多彩な選曲にまず目をひきつけられる。折しも今日は母の日。母を想いながら聴いてみたい。収録曲は以下の通り。 ...続きを見る

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2015/05/10 00:33
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番より第3楽章〜アルゲリッチとヤルヴィ&コンセルトヘボウ管ライヴ音源
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番より第3楽章〜アルゲリッチとヤルヴィ&コンセルトヘボウ管ライヴ音源 うららかな春。通勤時にしばらくヘビーローテーションになっていた音楽があった。ベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番の第3楽章。冒頭からピアノが軽やかにステップを踏んで舞い踊るようなメロディーが印象的なロンドで、まるでモーツァルトのコンチェルトのような雰囲気をもったさわやかな楽章だ。 ベートーヴェンが30代を過ぎて作曲したピアノ協奏曲第4番やピアノ協奏曲第5番「皇帝」に比べると、この作品は10代に着手した初期の作品ということもその要因なのだろう。いわゆるベートーヴェンらしさを感じる後期のコン... ...続きを見る

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2015/04/29 09:01
“お風呂リスニング”のススメ〜ソニーの防水スピーカー「SRS-X1」
“お風呂リスニング”のススメ〜ソニーの防水スピーカー「SRS-X1」 一日の疲れを癒してくれるバスタイムに最近、新たな楽しみを見出すことができた。それは防水スピーカーを使った“お風呂リスニング”というべき楽しみ。今、使用しているアイテムは、ソニーの「SRS-X1」という防水スピーカー。 まずスピーカーとしての基本性能の高さに驚かされた。防水機能はもちろん、最大出力5Wのデジタルアンプを内蔵しており、浴室で聴くのに十分な音量と音圧で鳴ってくれる。風呂フタの上にスピーカーを設置すると低音がよく鳴ってくれるのでベストポジションだ。 360度でサウンドを放射するコ... ...続きを見る

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2015/04/12 13:37
【追悼】 ブラス界の偉大なプレーヤー、ロッド・フランクス(ロンドン響首席トランペット奏者)
【追悼】 ブラス界の偉大なプレーヤー、ロッド・フランクス(ロンドン響首席トランペット奏者) 英国オケ界、いやブラス界でまた一人、偉大な人を失ってしまった。 ロンドン交響楽団の首席トランペット奏者、ロッド・フランクス。享年58歳(1956‐2014)。2014年7月にスポーツ観戦後の車での交通事故という、まだプレーヤー人生が残る中での早すぎる死だった。彼の偉業はロンドン響でのオケマンとしての活躍だけにとどまらない。長年、今や伝説のブラスアンサンブルとなったフィリップ・ジョーンズ・ブラスアンサンブル(PJBE)の後期〜解散時期(1984〜1986)のメンバーとして活躍していただけでな... ...続きを見る

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2014/12/31 16:00
「アナと雪の女王」より「レット・イット・ゴー」他〜英国名門ブラスバンド、人気サントラ曲を収録!
「アナと雪の女王」より「レット・イット・ゴー」他〜英国名門ブラスバンド、人気サントラ曲を収録! 2014年のヒット曲にまぎれもなく数えられる曲といえば、やはり映画『アナと雪の女王』のサントラ曲だろう。映画公開期間中はサントラのメインテーマともいえる「レット・イット・ゴー」の「♪ありの〜ままの〜」の歌詞を歌う子供達の声が街中でよくこだましていたものだ。そんな人気ぶりは、ブラス界においても同様、アナ雪旋風を巻き起していたようだ。国内の吹奏楽ポップスアルバムの定番、ニュー・サウンズ・イン・ブラスには2014年度版には惜しくも間に合わなかったが、来年はきっと収録されることだろう。そんな... ...続きを見る

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2014/12/14 02:00
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番より第3楽章「ラルゴ」〜コンマスによる名盤他ディスク4選
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番より第3楽章「ラルゴ」〜コンマスによる名盤他ディスク4選 これまであまり聴き馴染みのなかった曲が、何かをきっかけに急に大切な一曲になる事がある。先日、番組で放映されたスイス・ロマンド管弦楽団の来日公演での一コマ。共演したヴァイオリンの樫本大進氏(b.1979)によるアンコール曲に映像を通じて思わず聴き入ってしまった。 無伴奏によるヴァイオリンの音色。世界トップレベルのベルリン・フィルを率いるコンサートマスターが朗々と奏であげる。汗がヴァイオリンに浸たり落ちる渾身の演奏姿も印象的だったが、何より音楽そのものが心に響いてくる。曲はバッハの無伴奏ヴァイ... ...続きを見る

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2014/10/19 09:14
熱演ライヴ!フィリップ・スパーク&シエナ・ウィンド・オケによるスパーク作品集
熱演ライヴ!フィリップ・スパーク&シエナ・ウィンド・オケによるスパーク作品集 吹奏楽ファンにはたまらないアルバム(タイトル名「スパーク!スパーク!!スパーク!!!」)が発売された。今や、ブラスバンド界のみならず、 吹奏楽界になくてはならない存在となった英国作曲家の巨匠、フィリップ・スパーク(b.1951)。彼自身がタクトをとり、日本を代表するウィンドバンドの一つ、シエナ・ウィンド・オーケストラと共演したライヴ音源であることが最大の特長。スパークの初期から近年に到る代表曲が本アルバムにぎゅっと凝縮されているのも嬉しい。 収録曲は以下の通り。 ...続きを見る

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2014/08/31 00:43
「ニュー・シネマ・パラダイス」他〜ピアノ&アコースティック・ギターによる和泉宏隆氏のデュオ・アルバム
「ニュー・シネマ・パラダイス」他〜ピアノ&アコースティック・ギターによる和泉宏隆氏のデュオ・アルバム ここ数カ月、毎日のように聴き込んでいるアルバムがある。そのアルバムとは敬愛する邦人ジャズピアニスト、和泉宏隆(b.1958)氏が昨春2013年5月にリリースしたニューアルバム「a dedication 」。ギタリストの榊原長紀氏のアコースティック・ギターとのデュオという、これまでの和泉氏のソロやトリオ活動とは異なる、新たな方向性を指向したアルバムとなっている。和泉氏自身のオリジナルはもちろん、映画の名作がアコースティックギターと相性の良い選曲で綴られているのが嬉しく、今や通勤や移動時に欠かせ... ...続きを見る

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2014/05/04 09:07
小曽根真も登場!アラン・ギルバート&ニューヨーク・フィル来日公演(2月15日横浜みなとみらいホール)
小曽根真も登場!アラン・ギルバート&ニューヨーク・フィル来日公演(2月15日横浜みなとみらいホール) 米国を代表する名門オケ、ニューヨーク・フィルの来日ツアー最終日の公演を横浜みなとみらいホールで聴く(2月15日)。前日の大雪に見舞われ、当初より30分遅れての開演となったが、真冬の寒さを吹き飛ばすコンサートとなった。自分にとって米国オケの実演に接するのは1990年のカンゼル&シンシナティ・ポップス、2001年のサヴァリッシュ&フィラデルフィア管弦楽団に次いで3度目。ニューヨーク・フィルといえば、1999年にニューヨーク・フィル・ブラス・クインテットの来日公演で、トランペットのフィリップ・スミ... ...続きを見る

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2014/02/28 23:36
【追悼】 クラウディオ・アバド〜3つのオケ(ロンドン響、ウィーン・フィル、シカゴ響)との名盤選
【追悼】 クラウディオ・アバド〜3つのオケ(ロンドン響、ウィーン・フィル、シカゴ響)との名盤選 遅ればせながらクラウディオ・アバドの訃報のニュースに接したのは2月に入ってからだった。昨秋、ルツェルン祝祭管弦楽団と共に来日の予定だったが、本人の体調不良で直前キャンセル、来日は叶わないままとなっていた。2000年夏に発症した胃癌と戦い、闘病後2003年にルツェルン祝祭管や、自分が創設したオケを振り、後進の指導にも精力的だった。自分自身、アバドの実演には接する機会がなかったものの、2010年に映画館で「ロシアン・ナイト」と題したルツェルン祝祭管との名演を映像と共に堪能できたのは良い機会だった... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/02/16 11:19
オーケストラ版「それいけ!アンパンマン」〜名門チェコ・フィルとのクラシックアルバム
オーケストラ版「それいけ!アンパンマン」〜名門チェコ・フィルとのクラシックアルバム 昨秋、アンパンマンの作者、やなせたかし氏が亡くなった。享年94歳。アニメ「それいけ!アンパンマン」が大ヒットした当時、既に69歳という遅咲きだったが、自分の顔(アンパン)と引換えに、人々に勇気と希望を与えるヒーローは、戦争を体験した作者だったからこそ生まれたキャラクターだったのだろう。自分自身、アンパンマンは絵本を通じて知ったキャラクターだが、今やアニメ版が当たり前の時代となっており、知名度ではドラえもんと並ぶか、もしかしたらそれ以上かもしれない。アンパンマンといえば「アンパンマンのマーチ」... ...続きを見る

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2014/02/01 10:54
オーケストラ版によるスーザ:「星条旗よ永遠なれ」〜ディスク10選(米国オケから日本オケまで)
オーケストラ版によるスーザ:「星条旗よ永遠なれ」〜ディスク10選(米国オケから日本オケまで) 2014年がスタートした。昨年末に何気なく聴いていた「星条旗よ永遠なれ」(Stars and Stripes Forever )。以前、同曲の珍盤・奇盤でエントリーした事があるが、自分にとっての吹奏楽版以上に馴染みがあるのはオーケストラ版による「星条旗よ永遠なれ」。通常、米国オケによる音源が主で、名曲アルバムやマーチ集に収録される機会が多いが、今回、改めて各種アルバムのオケ版による「星条旗よ永遠なれ」をじっくりと聴いてみた。こだ蔵からひとつかみした「星条旗よ永遠なれ」は計10。米国オケ以... ...続きを見る

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2014/01/18 08:57
今冬の山下達郎ファンクラブ特典CDは「RISING SUN ROCK FESTIVAL」ライヴ音源!
今冬の山下達郎ファンクラブ特典CDは「RISING SUN ROCK FESTIVAL」ライヴ音源! 今年も待ちにまった山下達郎のクリスマス会報が届いた。先日のツアー「PEFORMANCE2013」の余韻に浸れる嬉しい内容で、今年は3曲からなるライブ音源。いずれも昨年2010年8月14日に行われた北海道での「RISING SUN ROCK FESTIVAL2010 in EZO」( at 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ)でのPAアウトで、山下達郎にしては珍しい野外公演でのもの。いずれも達郎の十八番の曲で、一曲目は「WINDY LADY」、二曲目は「砂の女」、三曲目は「BOMBER」がラ... ...続きを見る

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2013/12/31 10:25
注目!京都市交響楽団ブラス・アンサンブルによる最新アルバム『京響ブラス!!オーケストラ・スピンオフ』
注目!京都市交響楽団ブラス・アンサンブルによる最新アルバム『京響ブラス!!オーケストラ・スピンオフ』 注目のディスクが登場した。京都市交響楽団のブラスセクションによる、その名も京都市交響楽団ブラス・アンサンブルによる最新アルバム『京響ブラス!!〜オーケストラ・スピンオフ』(ジャケット画像:中央)。 全体を通じ、ブラス・アンサンブルの生みの親ともいえるフィリップ・ジョーンズ(1928‐2000)への敬愛ぶりがアルバムレパートリーに色濃く反映されているのが窺える。また、国内の同一オケに所属するプレーヤーによるブラス・アンサンブル編成というのもポイント。他のオケ同士であれば、以前エントリーしたトウキ... ...続きを見る

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2013/12/14 20:40
祝・還暦!山下達郎ライヴツアー「PERFORMANCE2013」(11月23日 NHKホール)
祝・還暦!山下達郎ライヴツアー「PERFORMANCE2013」(11月23日 NHKホール) 心待ちにしていた日がやってきた。山下達郎「PEFORMANCE2013」。自分にとっては昨年2月の「PEFORMANCE2011-2012」以来、約1年9ヶ月ぶりとなる。今回は達郎にとって還暦となる節目のツアーであると共に、アルバム「Melodies」の発売30周年、「SEASON'S GREETINGS」発売20年周年でもあり、3つのアニバーサリーを引っさげてのツアーで、選曲にもこれらの曲が数多く散りばめられた特色ある公演となった。当夜は全49公演のツアー中、後半にさしかかった36番目... ...続きを見る

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2013/12/02 00:53

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