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こだわりの挽きたてクラシックカフェ
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クラシック専門のカフェをこの度開店!マスターこだわり揃いのCD棚から今日もひとつかみ。今日の挽きたての逸品はいかに?最近はこだわりのジャズもたまに登場(^^)

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吹奏楽の人気レパートリーが大集合!その2〜木村吉宏&広島ウィンド・オーケストラの好企画
吹奏楽の人気レパートリーが大集合!その2〜木村吉宏&広島ウィンド・オーケストラの好企画 今宵もBand Classics Library(BCL)。第1弾に引き続き、第3弾と第4弾のディスクを。吹奏楽をやっていた現役の頃からはや15年、演奏する機会はなくなっても、ディスクを通じて今でも吹奏楽を楽しめるのは嬉しい事だし、何より、自分の足跡を振り返るいい機会となった。普段、クラシック曲を聴くときと同じ位置づけで聴くことで、新たな発見がいくつもあった。 バッハやモーツァルト等、クラシックの世界では現在でも新録音が次々と生まれる反面、どちらかというと過去の音源に頼らざるを得なかった吹 ...続きを見る

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2008/05/12 01:05
吹奏楽の人気レパートリーが大集合!〜木村吉宏&広島ウィンド・オーケストラの好企画
吹奏楽の人気レパートリーが大集合!〜木村吉宏&広島ウィンド・オーケストラの好企画 今年に入ってから吹奏楽曲を聴く機会がぐんと増えた。i-podにCD音源を収録できるようになり、気軽に外でも聴けるようになった事、昨年からブラスバンドやブラス・アンサンブル、吹奏楽のコンサートに行く機会に恵まれた事、吹奏楽人口の活性化に伴って、最近、様々なCDがリリースされている事がその背景にあるようだ。 小・中・高と、いわば吹奏楽で育ってきた自分にとって、昨今の吹奏楽事情は嬉しいことだし、吹奏楽を通して得たものは計り知れない。楽器の演奏技術、アンサンブルを通じた協調性、メンバー同士の人間関 ...続きを見る

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2008/05/11 00:19
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲〜ウィーン・フィルコンマス、ライナー・ホーネックの爽やかな名演
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲〜ウィーン・フィルコンマス、ライナー・ホーネックの爽やかな名演 これまで、メンデルスゾーン(1809-1847)のヴァイオリン協奏曲(通称:メンコン)というと、、何となく晩秋のイメージが漂うイメージがあった。1楽章のあの郷愁を誘うメロディーが、そう思わせるのだろうか。そんな秋限定のシーズン曲、という自分の先入観を払拭させてくれる、マイベスト盤に出会った。 '92年よりウィーン・フィルのコンサート・マスターを務めるライナー・ホーネック(b1961)と、「コバケン」こと、小林研一郎(b1940)&チェコ・フィルによる共演(画像:下)。ライナー・ホーネックは ...続きを見る

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2008/05/10 11:13
あの名曲「スペイン」も!〜チック・コリア&上原ひろみの一夜限りのジャズ・ライヴ(4月30日 武道館)
あの名曲「スペイン」も!〜チック・コリア&上原ひろみの一夜限りのジャズ・ライヴ(4月30日 武道館) 今年のGW週間は、「熱狂の日」と同じく印象に残ったイベントがあった。ジャズ界の巨匠、チック・コリアと日本人若手No.1の上原ひろみによる一夜限りのジャズ・ライヴ。4月最終日の30日、仕事帰りに会場の武道館へ。ジャズは最近ご無沙汰していただけに、期待が高まる。上原ひろみを聴くのは'04年に東京ビッグサイトで開催された「東京JAZZ」の音楽祭以来だから実に4年ぶり。そしてもちろん、チック・コリアは今回が初めてとなる。 今回は、昨年9月にブルーノート東京でライヴ録音されたアルバム「デュエット」の ...続きを見る

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2008/05/08 00:26
「熱狂の日」初日リポートその2〜シューベルト:交響曲第8番「グレイト」をフランスオケで聴く
「熱狂の日」初日リポートその2〜シューベルト:交響曲第8番「グレイト」をフランスオケで聴く 初日の「熱狂の日」では、22時15分からの庄司紗矢香とボリス・ベレゾフスキーの公演の前に、聴いた公演があった。同じホールAでの公演で、演目はシューベルトの交響曲第8番ハ長調 D944「グレイト」だった。 その公演には、昨年と「熱狂の日」に行くきっかけを作ってくれた上司に加え、今回初参加の上司の、計3名で鑑賞。今年で4回目となる「熱狂の日」だけに、自分達のように、昨年の客が新たな客を連れていくような口コミ効果のある音楽祭に成長したように思う。 自分自身、「グレイト」を聴くのは初めてだったし ...続きを見る

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2008/05/05 11:24
「熱狂の日」初日リポート〜 庄司紗矢香とボリス・ベレゾフスキーが出演!(5月2日東京国際フォーラム)
「熱狂の日」初日リポート〜 庄司紗矢香とボリス・ベレゾフスキーが出演!(5月2日東京国際フォーラム) 今年もついに「熱狂の日」(ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン)が開幕!「シューベルトとウィーン」と題されたテーマで開催される今回、仕事帰りに職場の上司と東京国際フォーラムへ。あいにくの雨模様ではあったが、会場に着くといつもながらの屋台風景が見られ、昨年同様、この音楽祭への期待の高さを窺わせる。 この日のメイン公演は何といっても、ヴァイオリンの庄司紗矢香とピアノのボリス・ベレゾフスキーの2大アーティストが出演するホールAでの最終公演といっていいだろう。22時15分という遅い開演にも関わらず、 ...続きを見る

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2008/05/03 11:16
T-スクエアの名曲がピアノ・トリオで登場!〜和泉宏隆トリオ 「A SQUARE SONG BOOK」
T-スクエアの名曲がピアノ・トリオで登場!〜和泉宏隆トリオ 「A SQUARE SONG BOOK」 敬愛するジャズ・ピアニスト、和泉宏隆氏のピアノ・トリオによるニューアルバムがついに発売された。「A SQUARE SONG BOOK」というタイトルが付いたこのアルバムには、和泉氏がザ・スクエアからT-スクエア在籍時に生み出した、彼の名曲の数々が収められている。この10年来、温めてきた構想だというが、ピアノ・ソロアルバム4部作で本格的なジャズ・ピアニストとしての活動をスタートさせ、昨年夏のピアノ・トリオでの初アルバム「Lights In A Distance」や数多くのライヴ活動を経 ...続きを見る

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2008/04/29 13:12
シューベルト:交響曲第3番&第5番〜バレンボイム&ベルリン・フィルの爽やかな美演
シューベルト:交響曲第3番&第5番〜バレンボイム&ベルリン・フィルの爽やかな美演 ここ2週間ほど、シューベルトの曲を聴く回数がぐっと増えてきた。他の作曲家に比べ、シューベルトの作品はこれまであまり聴く事はなかったから、「熱狂の日」が一つのいいきっかけになったようだ。この機会に、シンフォニーが好きな自分にとって改めて交響曲作品に親しんでみようという気になった。シューベルトの交響曲というと、表題の入る「未完成」や「グレイト」がどうしても注目されるが、今回、聴き馴染みのしやすい作品が他にもあることに改めて気づかされた。今回は名門、ベルリン・フィルの演奏でシューベルトの魅力に浸っ ...続きを見る

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2008/04/27 13:12
今年の「熱狂の日」はシューベルト!〜名曲「ます」「死と乙女」をセタ・タニエル(P)他の名演で
今年の「熱狂の日」はシューベルト!〜名曲「ます」「死と乙女」をセタ・タニエル(P)他の名演で 「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」こと「熱狂の日」の開催が今年も迫ってきた。今年で4回目となる今回のテーマは“シューベルトとウィーン”だという。毎回テーマを決めるのはアーティスティック・アドバイザーのルネ・マルタン氏。第1回の“ベートーヴェンや、第2回の“モーツァルト”に比べると今回は地味な印象を受けるが、そこはマルタン氏のこと、同時代の作曲家の作品も取り上げて、シューベルトの知られざる側面やウィーン色が強く出たプログラムになりそうだ。昨年の「熱狂の日」でミシェル・コルボのフォーレ「レク ...続きを見る

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2008/04/21 00:06
ウィーン・フィル流「スター・ウォーズ」サウンド!〜Trp元首席ハンス・ガンシュが率いるスーパー集団
ウィーン・フィル流「スター・ウォーズ」サウンド!〜Trp元首席ハンス・ガンシュが率いるスーパー集団 ウィーン・フィルの首席トランペット奏者として'85〜'96年まで在籍し、現在はザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院教授として、またソリストとしても活躍する名トランペット奏者、ハンス・ガンシュ(b.1953:画像下)が率いる11名のスーパー金管集団「オーストリアン・ブラス・コネクション」の最新アルバムが登場した。 現役時代はバーンスタインとのマーラーや、小沢征爾とのR.シュトラウスなど、数々の巨匠達との共演においてウィーン・フィルのトランペットセクションを先導。ウィーン・フィル退団後、自分な ...続きを見る

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2008/04/20 18:29
巨匠達が愛したヘンデルの名旋律〜マッケラス、ボニング、セル他 ディスク4選
巨匠達が愛したヘンデルの名旋律〜マッケラス、ボニング、セル他 ディスク4選 ヘンデル作品の中で「オンブラ・マイ・フ」と並ぶ名旋律の秘曲がある。歌劇「ベレニーチェ」の中の「序曲」(もしくは「メヌエット)という曲で、ゆったりとしたテンポの中、気品を讃えるノーブル(高貴)な旋律は、「オンブラ・マイ・フ」のそれを感じさせるものがある。「オンブラ・マイ・フ」程の知名度を獲得していないのは、歌唱曲(歌劇「クセルクセス」の第一幕で歌われる)ではないという理由もあるようだ。それゆえに、もっとスポットが当たってもいいと思える曲だと思う。 今回は3つの「ベレニーチェ」に、「オンブラ・ ...続きを見る

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2008/04/15 23:58
最新ディスクより〜超絶技巧!マルク=アンドレ・アムランのジャズ・スタイル作品集
最新ディスクより〜超絶技巧!マルク=アンドレ・アムランのジャズ・スタイル作品集 昨年エントリーしたカプースチンのアルバムで、そのスーパー・ヴィルトォーゾぶりに度肝を抜かれたマルク=アンドレ・アムラン(b.1967)の新録音が登場した。『イン・ア・スタイル・オヴ・ジャズ』と題されたそのアルバム('07年7月録音、ヘンリー・ウッド・ホール、ロンドンにて収録、ハイペリオン輸入盤)は、カプースチンを含む計4人の作曲家のジャズ・スタイル作品集となっている。 今回も超絶技巧ぶりを思う存分披露してくれるが、そのいずれもがアムランの手中に収まった演奏となっている。いずれもジャズに強い ...続きを見る

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2008/04/13 00:20
バッハ:無伴奏チェロ組曲〜ジャン=ギアン・ケラスが奏でる自然体のバッハ
バッハ:無伴奏チェロ組曲〜ジャン=ギアン・ケラスが奏でる自然体のバッハ 本格的な春が到来。この一週間は大阪・名古屋への出張と残業で追われる日々になった。そんな時、先日購入したばかりのこのアルバムが、疲れを癒してくれた。 バッハの無伴奏チェロ組曲。先日エントリーした「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」と同様、チェロ奏者にとってはバイブルともいうべき作品。それだけに、過去から数多くの奏者がレコーディングを行っているが、今回、自分にとって一つのスタンダードとなり得る演奏に巡り合えたような気がする。 その奏者の名はジャン=ギアン・ケラス。'67年生まれ ...続きを見る

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2008/04/12 14:23
ボストン・ポップス&シンシナティ・ポップス対決!〜ロス五輪「オリンピック・ファンファーレとテーマ」
ボストン・ポップス&シンシナティ・ポップス対決!〜ロス五輪「オリンピック・ファンファーレとテーマ」 ぽかぽか陽気の心地よい春日和になった。こんな日は爽快なフル・オーケストラのサウンドで頭をリフレッシュしたくなる。いつも深夜に聴く事が多いQUADスピーカーもこんな日はたっぷりと鳴らしてあげたい。 自分にとってオーケストラサウンドの醍醐味を教えてくれた映画界の巨匠、ジョン・ウィリアムズの曲で、'84年のロサンゼルスのオリンピックのために書かれた「オリンピック・ファンファーレとテーマ」を。ブラスによる輝かしいファンファーレとストリングスが奏でる美しい旋律に導かれて、オーケストラサウンドが堪能で ...続きを見る

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2008/04/07 01:09
ケルテス&ロンドン響の熱演ライヴ〜シューマン:交響曲第1番「春」、ブラームス:交響曲第2番他
ケルテス&ロンドン響の熱演ライヴ〜シューマン:交響曲第1番「春」、ブラームス:交響曲第2番他 春にふさわしい曲を聴こうと思っていた矢先、うってつけのディスクが発売された。シューマンの交響曲第1番「春」とブラームスの交響曲第2番ほかが収録された、イシュトヴァン・ケルテス指揮のロンドン交響楽団の演奏によるライブ録音もの。 シューマンは以前からクーベリック&バイエルン放送響の「春」で親しんでおり、シューマン作品の中で好きな一曲。ブラームスの2番は本ブログでも以前、ノイマン盤や、スクロヴァチェフスキ盤をエントリーしているが、数多くの名盤がひしめき合う曲だ。 そんな中、ケルテス盤は期待以上 ...続きを見る

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2008/04/06 01:35
こだわり絶品スープなとんこつラーメンと対面!〜博多「一幸舎」大名本店
こだわり絶品スープなとんこつラーメンと対面!〜博多「一幸舎」大名本店 博多出張の楽しみといえば、やはりとんこつラーメン。先週対面した感動のとんこつらーめんとのエピソードを綴っておきたい。2月の出張で、とんこつラーメン店「元祖 赤のれん 節ちゃんラーメン」(博多にはこういう親しみげのある店名が多い)と5年ぶりに再会を果たしたものの、2度目の出張時は日帰りのために時間がなく、博多駅構内にあるあまり美味しくないとんこつラーメン店で終わってしまった。しかし、帰りの空港で購入した「一幸舎」という店の土産用とんこつラーメンが、店員から名店だと教わり、次の新たなきっかけ ...続きを見る

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2008/04/05 14:24
NHK「SONGS」に竹内まりやが再登場!〜2000年の感動のライブ・パフォーマンスも放映
NHK「SONGS」に竹内まりやが再登場!〜2000年の感動のライブ・パフォーマンスも放映 4月に入り、新年度がスタートした。外は桜が満開のシーズンを迎えながらも、仕事では残業が続く毎日。帰宅し、いつもながらにTVをつけていると、画面に竹内まりやが・・・!一瞬、目を疑った。そして、すぐに、NHKに番組出演する予告が、達郎ファンクラブ会報で告知されていたのを思い出した。NHKの「SONGS」(4月2日放送)。番組は昨年よりスタートし、記念すべき第1回放送で彼女が出演していたというが、デビュー30周年を記念して、今回の再登場となったようだ。つい先日、彼女の名曲「元気を出して」をエントリ ...続きを見る

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2008/04/03 01:31
ブラスバンド不朽の名曲:スパーク「ドラゴンの年」〜ブリタニア・ビルディング・ソサエティ・バンドの名演
ブラスバンド不朽の名曲:スパーク「ドラゴンの年」〜ブリタニア・ビルディング・ソサエティ・バンドの名演 春といえば、学生の音楽団体にとっては発表会や定期演奏会のシーズン。自分の高校時代の吹奏楽部も、定期演奏会は毎年3月に開催されていた。 高校入学年の春、自分が進学する高校の吹奏楽部の定期演奏会を聴きに行った。そこで演奏されたメイン曲が、今回エントリーする「ドラゴンの年」。高い技術力を要するこの難曲を見事に吹ききった当時の先輩方の演奏に感動し、吹奏楽部への入部に期待を膨らませていた頃を思い出す。 この曲は元々ブラスバンド(金管バンド)編成のオリジナル曲で、英国出身の作曲家、フィリップ・スパー ...続きを見る

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2008/03/31 01:19
ラフマニノフのピアノ協奏曲「第5番」〜名曲、交響曲第2番にピアノ協奏曲版が誕生!
ラフマニノフのピアノ協奏曲「第5番」〜名曲、交響曲第2番にピアノ協奏曲版が誕生! ラフマニノフの交響曲の中で人気の高い「交響曲第2番」。中でも第3楽章は「ピアノ協奏曲第2番」や「パガニーニの主題による変奏曲」と並ぶ名旋律の楽章として人気が高い。本ブログでも交響曲第2番は現在までデプリースト盤、ヤンソンス盤、プレヴィン盤の3つのディスクをエントリー、また、ピアノ協奏曲第2番はスルタノフ盤、べレゾフスキー盤、ヴァシャーリ盤、ハフ盤の4つのディスクをエントリーしてきた。ピアニストなら、この名旋律がもし、ピアノでも奏でられたら・・・・と一度は思うかもしれない。 そんな思いを願望 ...続きを見る

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2008/03/30 00:41
チャイコフスキー「ロメオとジュリエット」:ディスク3選(欧州オケ編)
チャイコフスキー「ロメオとジュリエット」:ディスク3選(欧州オケ編) 前回の米国オケ編に引き続き、今度は欧州オケ編を(^^) 今回の「ロメオとジュリエット」(通称」ロメジュリ)のエントリーにあたり、一度実演に接したことがあったのを思い出した。オケの名前が思い出せないが、博多に赴任の折に天神のアクロス福岡シンフォニーホールで聴いたロシアのオケの来日公演。オールチャイコフスキープログラムで、オープニングはロメジュリ、メインが交響曲第6番「悲愴」だったのを覚えている。本場ロシアオケのチャイコフスキーは期待以上のもので、彼らの演奏からは、お国もののと誇りが感じられ、 ...続きを見る

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2008/03/29 13:07
祝!世界フィギュア2008〜チャイコフスキー「ロメオとジュリエット」:ディスク7選(米国オケ編)
祝!世界フィギュア2008〜チャイコフスキー「ロメオとジュリエット」:ディスク7選(米国オケ編) 浅田真央選手が女子の世界フィギュア2008で優勝した。冒頭、いきなりの転倒というハプニングがありながらも、その後は順調に演技をこなし、いつもの力を発揮できたのが良かったのだろう。一方、男子の部は昨晩の深夜にタイミングよく生中継を見る事ができて、手に汗を握る展開だった。期待の高橋大輔選手が、一部ジャンプに失敗し、4位に終わってしまったのは残念だったが、チャイコフスキーの名曲、「ロメオとジュリエット」のドラマティックなサウンドにのって素晴らしい演技を見せてくれた。フランスのブライアン・ジュベール ...続きを見る

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2008/03/23 13:43
満月の夜に・・・ドビュッシー:「月の光」〜ジョン・ウィリアムズ他による魅惑のオケ版&室内楽版
満月の夜に・・・ドビュッシー:「月の光」〜ジョン・ウィリアムズ他による魅惑のオケ版&室内楽版 夜空を見上げたら大きな満月が出ていた。きれいな月夜に何を聴こうか、と考えながら歩いていると、即座にドビュッシーの「月の光」が聴きたくなった。 以前からじっくり聴こうと思っていた編曲版がある。「月の光」のオーケストラ版。昨年11月に横浜みなとみらいホールで聴いた準・メルクル指揮&フランス国立リヨン管弦楽団の来日公演。このコンサートのアンコールで、最後に演奏されたのが「月の光」のオケ版だった。それはフレンチ料理のフルコースを堪能した後に出てくる美味のデザートのようで、「月の光」がこんなにも美し ...続きを見る

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2008/03/22 23:59
思い出の愛唱歌:「翼をください」「となりのトトロ」「北極星の子守歌」他〜東京混声合唱団の記念ライヴ
思い出の愛唱歌:「翼をください」「となりのトトロ」「北極星の子守歌」他〜東京混声合唱団の記念ライヴ 3月といえば、卒業シーズン。今年も多くの人達が巣立っていく。卒業といえば卒業式で歌われる合唱を思い浮かべる。中学時代、卒業式で自分達が歌ったのは「大地讃頌」だった。中学の3年間、合唱祭で自分は毎年クラス代表の指揮者として棒を振っていたからか、卒業式でも卒業生を代表して、この曲を指揮した事が今となっては懐かしい。 今宵はそんな卒業シーズンにぴったりな合唱のディスクを。合唱には縁がなくとも、ここに収められているのは聴き馴染みのある曲ばかり。演奏者はプロの混声合唱団として名高い東京混声合唱団。東 ...続きを見る

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2008/03/21 23:59
アンドリュー・ロイド=ウェバー:映画版『オペラ座の怪人』より〜印象に残った2曲のサントラナンバー
アンドリュー・ロイド=ウェバー:映画版『オペラ座の怪人』より〜印象に残った2曲のサントラナンバー ハチャトゥリアンの『仮面舞踏会』つながりで、やはりアンドリュー・ロイド=ウェバーの『オペラ座の怪人』も聴きたくなった(^^; 『オペラ座の怪人』には思い出がある。'97年のロンドン語学ホームステイの際に、『キャッツ』と『美女と野獣』のミュージカル体験は出来たものの、『オペラ座の怪人』は現地でもチケットが入手困難で惜しくも観れないままになっていた。それが'05年冬に日本でも映画化、ついにあの名作を映画のスクリーンで初めて体験する事になる。ゴシック・ホラー的な作品とばかり思っていたが、これだけ ...続きを見る

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2008/03/20 13:32
キリンビール「円熟」CMでオンエア中の気になるワルツは?〜ハチャトゥリアン:組曲『仮面舞踏会』
キリンビール「円熟」CMでオンエア中の気になるワルツは?〜ハチャトゥリアン:組曲『仮面舞踏会』 キリンビール「円熟」CMで意外な曲が現在オンエアされている(HPで動画が見れる)。その曲とはアラム・ハチャトゥリアン(1903-1978)の組曲『仮面舞踏会』より第1曲「ワルツ」。ハチャトゥリアンといえば「剣の舞」や「レスギンカ」(いずれも組曲『ガイーヌ』より)がまず思い浮かぶが、当初、CMを見てこの曲名が思い浮かばず、気になっていた(てっきりプロコフィエフの『ロメオとジュリエット』?と勘違いをしていた)。 この「ワルツ」が醸し出す絢爛豪華な作風が、CMに実によくマッチしている。さすが、C ...続きを見る

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2008/03/18 01:59
クラシック&フュージョン界のアーティストが送るJ-POPの名曲〜竹内まりやの「元気を出して」
クラシック&フュージョン界のアーティストが送るJ-POPの名曲〜竹内まりやの「元気を出して」 「山下達郎」つながりで、今宵は竹内まりやの曲を。エントリーするのは、彼女の代表作「元気を出して」。“涙など見せない 強気なあなたを  そんなに悲しませた人は 誰なの?・・・・”ではじまるこの曲は、'84年にまりやが薬師丸ひろ子へ提供し、本人自身も'87年のアルバム「リクエスト」でセルフ・カヴァーした曲、くらいの予備知識しか当初はなかった。実際にこの曲が生まれた背景は、アメリカのシンガーソングライター、カーリー・サイモン(b.1945)が夫のジェームス・テイラー(b.1948)と'83年の離婚 ...続きを見る

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2008/03/16 01:58
山下達郎久々のニューシングル発売!〜「ずっと一緒さ」他で聴かせる極上のバラード
山下達郎久々のニューシングル発売!〜「ずっと一緒さ」他で聴かせる極上のバラード 山下達郎のニューシングル『ずっと一緒さ』が3月12日に発売された。シングル発売は実に2年5ヶ月ぶりという事もあって、ファンの一人として感激もひとしお。店頭で予約したCDを受け取るまでは、予定通り発売されるのか?と落ち着かなかったが、ipodにも取り込み、早速ヘビーローテーション状態に(^^) 今回も詞・歌だけでなく、レコーディングからマスタリングまで達郎の一貫したこだわりが感じさせる仕上がり。特に達郎の「音圧」へのこだわりは今回も徹底しており、実に高品位な音を聴かせてくれる。この達郎の「音 ...続きを見る

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2008/03/15 14:22
バッハ:「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」〜イツァーク・パールマンの名盤
バッハ:「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」〜イツァーク・パールマンの名盤 イツァーク・パールマンといえば、甘美な音色を持つヴァイオリニストという印象がある。彼の音色に惚れ込んだ映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズが映画「シンドラーのリスト」のメイン・テーマを奏でるソリストとして抜擢したり、以前エントリーした「ニュー・シネマ・パラダイス」等の映画音楽のアルバムで共演した理由もうなづける。 クラシックから映画音楽までマルチに活躍する彼の姿はどこか、チェロのヨー・ヨー・マと重なる部分もある。そんなパールマンの本業となるクラシックのアルバムを聴く機会はこれまでそんなになか ...続きを見る

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2008/03/14 00:21
ブラスバンドが奏でるクラシック&ポピュラーの名旋律〜グライムソープ・コリアリー・バンド名演集B
ブラスバンドが奏でるクラシック&ポピュラーの名旋律〜グライムソープ・コリアリー・バンド名演集B 前回に引き続き、グライムソープ・コリアリー・バンドの愛聴アルバムを。アルバム「The Melody Shop」はグライムソープ・コリアリー・バンドがCHANDOSレーベルに録音した5枚のアルバムの内の最新アルバムとなるもの。この当時は映画「ブラス!」の成功や、ピーター・パークス少佐やギャリー・カットの強力な指揮陣営、プリンシパル・コルネットのリチャード・マーシャルを始めとした名奏者陣にも恵まれて、一つの黄金時代を築き上げていたように思う。 ブラスづくしな週末を締めくくる演奏者と曲目は以下の ...続きを見る

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2008/03/09 15:34
ブラスバンドが奏でるクラシック&ポピュラーの名旋律〜グライムソープ・コリアリー・バンド名演集A
ブラスバンドが奏でるクラシック&ポピュラーの名旋律〜グライムソープ・コリアリー・バンド名演集A ここ最近は通勤時もi-podではブラスバンド浸けな毎日となった。先日エントリーした「アートフリーダム・ブラスバンド」の演奏会で、その後、団の代表の方より嬉しいコメントも頂き、改めてブラスバンドの魅力に開眼したような気がした。前回に引き続き、今回も自分にとって欠かせないブラスバンドのアルバムから、グライムソープ・コリアリー・バンドの愛聴アルバムを。ちょうど'97年に映画「ブラス!」を見た直後に購入した一枚で、グライムソープ・コリアリー・バンドにとってはCHANDOSレーベルへのセカンド・アルバ ...続きを見る

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2008/03/08 12:53
ブラスバンドが奏でるクラシック&ポピュラーの名旋律〜グライムソープ・コリアリー・バンド名演集@
ブラスバンドが奏でるクラシック&ポピュラーの名旋律〜グライムソープ・コリアリー・バンド名演集@ 先日の「アートフリーダム・ブラスバンド」の演奏会をきっかけに、自分の中のブラス熱がまた復活してきた。最近はi-podでも金管バンド曲を取り込んで、先日の2度目の博多出張でも機内(画像:下)でじっくり聴いていた。今宵はそんな英国式金管バンドによる珠玉の名曲を。演奏は1996年公開の映画「BRASS!」のモデルにもなった名門金管バンドの一つ、グライムソープ・コリアリー・バンドによるもの。クラシックからポピュラーまでの名曲をカバーした聴き応え充分のアルバムに仕上がっている。 金管バンドの豊かなハ ...続きを見る

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2008/03/06 01:27
横浜発!英国式金管バンド:「アートフリーダム・ブラスバンド」〜第2回定期演奏会を聴いて
横浜発!英国式金管バンド:「アートフリーダム・ブラスバンド」〜第2回定期演奏会を聴いて 昨年3月の第一回定期演奏会でフレッシュな演奏を聴かせてくれた横浜発の英国式金管バンドのアマチュア団体、「アートフリーダム・ブラスバンド」(Art Freedom Brass Band)の第2回定期演奏会に行ってきた(3月2日 都築公会堂)。今回はDM案内を受けていたので、一年ぶりに聴く演奏という意味でも楽しみにしていた。 日本では木管楽器を含む編成を吹奏楽=通称:ブラスバンドと呼んでいるが、そもそもの語源は木管楽器を含まない「金管=ブラス」バンド(以下ブラスバンドと呼ぶ)の事を指す。 そ ...続きを見る

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2008/03/03 01:31
人気の映画音楽が勢ぞろい!〜カール・デイヴィス&ロイヤル・リヴァプール・フィルの最新ディスク
人気の映画音楽が勢ぞろい!〜カール・デイヴィス&ロイヤル・リヴァプール・フィルの最新ディスク 映画音楽は昔から好きなジャンルの一つ。ブログにも過去メータ&ロス・フィルの「スター・ウォーズ」やロンドン響の名盤をエントリーしたが、新たに先日、バーンスタインの「キャンディード序曲」と「ウエスト・サイド・ストーリー」でエントリーしたばかりの指揮者カール・デイヴィスによる名盤がナクソスから登場した。「GREAT MOVIE THEMES」と題されたアルバムタイトル通り、人気映画のサントラ曲が収録された映画ファン必携モノのディスク。もともと映画畑出身のデイヴィスだけに、これは!と思い立って即購入 ...続きを見る

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2008/03/01 15:49
ブラームス:間奏曲作品118の2〜異ジャンルによる名盤3選(レーゼル、和泉宏隆、ロンドン・ブラス)
ブラームス:間奏曲作品118の2〜異ジャンルによる名盤3選(レーゼル、和泉宏隆、ロンドン・ブラス) ブラームスの間奏曲作品118の2は個人的に愛着のある曲だ。数年前にある日本人ピアニストの演奏会で初めて聴いた際、どこか物憂げながらも、親しみやすく語りかける旋律に耳がすっと馴染んでいったのを記憶をしている。 この曲は『ピアノのための6つの小品』の中の1曲で、1893年に完成されたブラームス60才の頃の作品。クララ・シューマンに献呈されたという。 それゆえか、この曲を聴くとブラームスのクララ・シューマンへの切なる愛を感じてしまう。 一度この曲を弾いてみようとトライしようとした時があったが ...続きを見る

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2008/02/26 23:57
5年ぶり!とんこつラーメンとの懐かしい再会〜博多出張にて
5年ぶり!とんこつラーメンとの懐かしい再会〜博多出張にて 今宵は初めて(?)の食べ物ネタとなるとんこつラーメンをエントリー(^^)出張で実に久々となる博多へ。博多は5年前まで3年間、転勤で赴任していた事もあり、自分にとっての思い出の地だ。 仕事が無事終わった19時過ぎ頃、帰りの飛行機までに是非寄っておきたい店があった。天神にある「元祖 赤のれん 節ちゃんラーメン」というとんこつラーメン屋さん。博多の地理がまだ右も左もよく分からない赴任まもない頃に、とんこつラーメンの味を初めて覚えた懐かしの店だ。最初にその地で食べた物は、その味のスタンダード( ...続きを見る

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2008/02/24 00:01
組曲「サンダーバード」発進!〜英国の名門、ロイヤル・フィルによる豪華アルバム
組曲「サンダーバード」発進!〜英国の名門、ロイヤル・フィルによる豪華アルバム CD棚に夫がCMをセットすると、棚が上下に開き、格納されていた車が地中から上がってくる。車が発進するのは何と滝の中。軽快に発進する車の中で妻が「ちょっとやりすぎじゃない?」とささやく。照れ笑いする夫……「サンダーバード」での印象的な一コマがBGMと共に、現在スバル「FORESTER」のCMで流れている。「サンダーバード」といえば、今から40年以上も前の1965年に英国のテレビで放映されていた人気の特撮人形劇ドラマ。当時の子供達から圧倒的な支持を得た人気ドラマは、日本でも一時期放送されていた事 ...続きを見る

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2008/02/23 13:15
『ウェスト・サイド・ストーリー』D〜「シンフォニック・ダンス」最新ディスクより:ロックハート&ユタ響
『ウェスト・サイド・ストーリー』D〜「シンフォニック・ダンス」最新ディスクより:ロックハート&ユタ響 あのボストン・ポップスの第20代指揮者であり、イケメン指揮者としてボストンっ子の人気をさらっているキース・ロックハート(b1959)が「シンフォニック・ダンス」を録音していた!今回の一連のバーンスタイン「ウェスト・サイド・ストーリー」特集(になってしまった・・・)のおまけとして、'04年に録音された最新ディスクを最後にエントリーしたい。たまたま読んでいた「レコード芸術」誌の輸入盤のコーナーで紹介されていたのを知り、運よくタワレコで購入できた。 ...続きを見る

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2008/02/21 00:06
『ウェスト・サイド・ストーリー』C〜組曲(ジャズ・ピアノトリオ/サックス4重奏/金管5重奏版)3選
『ウェスト・サイド・ストーリー』C〜組曲(ジャズ・ピアノトリオ/サックス4重奏/金管5重奏版)3選 ここまでオリジナルのオケ版に加え、ピアノ・ソロ版、吹奏楽版、ブラス・アンサンブル版と取り上げてきたが、今宵は、締めとして少人数編成による組曲形式(メドレーではないという意味で)のトランスクリプションを3つ取り上げたい。今回ディスクを聴き直す事で、改めていかに多くのヴァージョンが存在するか、そしてまた、この作品が聴衆だけでなく、プレーヤーから愛奏されてきたかという事を改めて感じ取る事ができた。本当は他にもいくつか取り上げたいディスクがあったが、またの機会としたい。(ジャケット:左上より時計回り ...続きを見る

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2008/02/18 01:20
『ウェスト・サイド・ストーリー』B〜ブラス・アンサンブルによる名編曲「エリック・クリーズ版」3選
『ウェスト・サイド・ストーリー』B〜ブラス・アンサンブルによる名編曲「エリック・クリーズ版」3選 バーンスタインの「シンフォニック・ダンス」には作曲者本人以外にも素晴らしい編曲版が多く存在する。ロンドン響を経て、現在はコヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団の首席トロンボーン奏者及びギルドホール音楽院の教授であり、元フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルのメンバーでもある、エリック・クリーズ氏(画像:下)によるものがそれだ。彼はロンドン響に在籍していた頃に、ロンドン響のブラス・アンサンブルのためにこの編曲を施した。それが、「エリック・クリーズ版」と呼ばれるもので、初演は'83年7 ...続きを見る

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2008/02/17 01:06
『ウェスト・サイド・ストーリー』A〜ピアノ・ソロ、吹奏楽版「シンフォニック・ダンス」2選
『ウェスト・サイド・ストーリー』A〜ピアノ・ソロ、吹奏楽版「シンフォニック・ダンス」2選 『ウエスト・サイド・ストーリー』の「シンフォニック・ダンス」には、原曲のオケ版以外にも、様々な版が存在していた。手持ちのディスクより、ピアノ・ソロ版と吹奏楽版を。 いずれもバーンスタインに影響を受けた世代のアーティストによるもの。バーンスタインへの深い愛情が感じられる、そんな演奏に耳を傾けてみたい。 ...続きを見る

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2008/02/16 12:15
バーンスタイン:『ウェスト・サイド・ストーリー』@〜「シンフォニック・ダンス」ディスク5選
バーンスタイン:『ウェスト・サイド・ストーリー』@〜「シンフォニック・ダンス」ディスク5選 バーンスタインといえばやはりあの名曲、「ウエスト・サイド・ストーリー」を取り上げない訳にはいかない。バーンスタイン作品の中でおそらく最も知名度の高い曲であるばかりか、20世紀に生まれたクラシック曲の中でも最高傑作の一つだろう。そして自分にとっても忘れられない思い出の曲。高校2年時の吹奏楽部の定期演奏会、第2部のポピュラーステージのメインで取り上げた曲がこの曲だった。様々なヴァージョンによる演奏が存在するが、この機会にそれぞれ分類をして取り上げてみたい。 ...続きを見る

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2008/02/13 23:47
「キャンディード序曲」ディスク12選〜後半:吹奏楽版からピアノ・ソロ、電子オルガン版まで
「キャンディード序曲」ディスク12選〜後半:吹奏楽版からピアノ・ソロ、電子オルガン版まで 【B.吹奏楽版】 ○佐渡 裕指揮 シエナ・ウィンド・オーケストラ  ('99年7月録音、すみだトリフォニーホールにて収録、ERATO国内盤) ...続きを見る

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2008/02/11 00:12
バーンスタイン:「キャンディード序曲」ディスク12選〜前半:オケ編(デイヴィス、バーンスタイン他)
バーンスタイン:「キャンディード序曲」ディスク12選〜前半:オケ編(デイヴィス、バーンスタイン他) バロック、古典派としばらく続いたので、ここで一気に20世紀の音楽へ。バーンスタインの「キャンディード序曲」は自分にとっての思い出ある曲。高校時代の吹奏楽部で、毎年秋に開催される地区の音楽祭(通称‘地区音’)で取り上げたレパートリーの一曲が、この「キャンディード」序曲だった。変拍子が多く、指揮者には降りづらい曲である上に、この地区音は他校の吹奏楽部との合同での出場。2校の吹奏楽部の計約100名の部員が、武蔵野音大ベートーヴェンホールのステージで演奏した時の記憶が懐かしくよみがえる。バーンスタイ ...続きを見る

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2008/02/10 11:06
モーツァルト:「フルート協奏曲第2番」ディスク2選〜英国美人フルート奏者による華麗なる美演
モーツァルト:「フルート協奏曲第2番」ディスク2選〜英国美人フルート奏者による華麗なる美演 「のだめカンタービレ」で登場したモーツァルトの「オーボエ協奏曲 ハ長調」には実は同様のメロディーで演奏される「フルート協奏曲第2番 ニ長調」なる曲がある。作品番号も同じ「K.314」。 「オーボエ協奏曲」の総譜が発見されたのは1920年頃。それまではオーボエ協奏曲の存在は知られていたが演奏される事はなかった・・・となると、「フルート協奏曲第2番 ニ長調」はダミー? 実はこの曲もれっきとしたモーツァルトの作曲。「フルート協奏曲」は全部で2曲が作曲されているが、そのうちこの一曲をこの「オーボエ ...続きを見る

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2008/02/09 14:58
バッハ・ウィークB〜カナダの古楽オケが「管弦楽組曲 第1番」で聴かせる鮮やかな名サウンド
バッハ・ウィークB〜カナダの古楽オケが「管弦楽組曲 第1番」で聴かせる鮮やかな名サウンド 今宵もバッハのディスク・・・気が付けば今週は全てバッハ作品のエントリーになっていた(^^; 偶然とはいえ、自分の中でここ最近バッハを聴く機会が増えてきたのは確かだ。特にiPodを活用するようになってからは、朝の通勤はバッハのリピート率が高い。解釈や演奏における自由度の高さが、朝のまだ起き始めの脳の活性にも役立っているのだと思う。「ブランデンブルク協奏曲」を始め、「ヴァイオリン協奏曲」や「クリスマスオラトリオ」、「ミサ曲 ロ短調」などなど・・・いずれもiPodでもインプットして聴き込んで来た作 ...続きを見る

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2008/02/08 22:44
バッハ・ウィークA〜「ゴールドベルク変奏曲」にパイプオルガン版の最新盤が登場
バッハ・ウィークA〜「ゴールドベルク変奏曲」にパイプオルガン版の最新盤が登場 最新ディスクからもう一枚を。 これまで木管4重奏版に始まり、弦楽3重奏版、金管5重奏版と様々なアーティストによるトランスクリプションに出会ってきたバッハの「ゴールドベルク変奏曲 BWV.988」。ここにきて、また新たな一枚に出会う事になった。パイプオルガンによる「ゴールドベルク変奏曲」。編曲及び演奏はハンスイェルク・アルブレヒト('07年4月27〜30 日録音、 バート・ガンデルスハイム、参事会教会にて収録、Oehms輸入盤)によるもの。2000年製のオルガンを使用しての録音だ。 ...続きを見る

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2008/02/07 01:19
バッハ・ウィーク@〜トレヴァー・ピノックの「ブランデンブルク協奏曲」ディスク最新盤
バッハ・ウィーク@〜トレヴァー・ピノックの「ブランデンブルク協奏曲」ディスク最新盤 バッハ作品の中には、お気に入りの曲が沢山あるが、その一つに「ブランデンブルク協奏曲」がある。中でも「第3番 ト長調BWV.1048」 は昔からのお気に入りだった。重厚でどっしりとした響きを奏でる1楽章、即興が楽しめる2楽章、そして各楽器間のソリスティックな技巧が要求される3楽章等、聴き所も多い。この「第3番」にはムジカ・アンティクヮ・ケルンのような超絶技巧の名盤もあれば、名門金管アンサンブル、フィリップ・ジョーンズ・ブラスアンサンブルによる金管楽器の域を超えた名トランスクリプション盤もあ ...続きを見る

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2008/02/05 01:28
1月の演奏会から〜ピアノコンサート:有森 博(1月14日)、藤井隆史&白水芳枝(1月25日)
1月の演奏会から〜ピアノコンサート:有森 博(1月14日)、藤井隆史&白水芳枝(1月25日) 今宵は1月に行った2つピアノコンサートを取り上げたい。共に個性的なプログラムで印象的な演奏会だった。 ...続きを見る

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2008/02/04 00:19
4大巨匠(クーベリック、サヴァリッシュ、ケンペ、リーガー)がバッハで4台8手に挑む!〜DVD鑑賞記
4大巨匠(クーベリック、サヴァリッシュ、ケンペ、リーガー)がバッハで4台8手に挑む!〜DVD鑑賞記 実に興味深いDVDが先日発売された。ラファエル・クーベリック、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、ルドルフ・ケンペ、フリッツ・リーガーの4人の往年の巨匠達が「指揮者」としてでなく、「ピアニスト」としてバッハの「4台のピアノのための協奏曲 イ短調」(オリジナルはチェンバロ曲)で共演をしたリハーサル映像。元々、クーベリックが'78年にバイエルン放送交響楽団を指揮したプログラムがメインのDVD(収録曲:ブラームスのピアノ協奏曲第2番、ドヴォルザークの交響曲第7番、発売元:日本モニター)だが、このD ...続きを見る

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2008/02/03 01:03
のだめ使用曲(最終回)ガーシュウィン:「ラプソディー・イン・ブルー」〜ハワード・シェリーの極上ピアノ
のだめ使用曲(最終回)ガーシュウィン:「ラプソディー・イン・ブルー」〜ハワード・シェリーの極上ピアノ 今回で「のだめカンタービレ」ドラマ版のエントリーはひとまず最終回。最終回にあたってはやはりエンディングテーマにもなっているガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」を取り上げないわけにはいかない(^^) オープニングのベートーヴェンの「交響曲第7番」とのエントリーで迷ったが、すでにクーベリック&バイエルン放送交響楽団の名盤を一度取り上げているので、改めてベートーヴェン交響曲全曲シリーズなる場面で取り上げたい。 今宵の「ラプソディ・イン・ブルー」はハワード・シェリーのピアノ(画像:左) ...続きを見る

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2008/02/02 00:53

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