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こだわりの挽きたてクラシックカフェ
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クラシック専門のカフェをこの度開店!マスターこだわり揃いのCD棚から今日もひとつかみ。今日の挽きたての逸品はいかに?最近はこだわりのジャズもたまに登場(^^)

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「パイレーツ・オブ・カリビアン」 も収録!〜 デイヴィス&ロイヤル・リヴァプール・フィル映画集最新盤
「パイレーツ・オブ・カリビアン」 も収録!〜 デイヴィス&ロイヤル・リヴァプール・フィル映画集最新盤 前作の映画音楽集で名演を聴かせてくれたカール・デイヴィス&ロイヤル・リヴァプール・フィルのコンビによる待望の第2弾アルバム「Great Movie Themes 2」が出た。今回も、往年の名画と共に、近年の名画のサントラが散りばめられた興味深い構成となっている。 最近は、シンフォニック・ポップスといわれるジャンルのアルバムの登場数が減って久しい。以前はジョン・ウィリアムズ&ボストン・ポップスやエリック・カンゼル&シンシナティ・ポップス等のオケを筆頭に、この手のジャンルを得意としていたが、ジ... ...続きを見る

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2009/11/22 00:44
本場ドイツの響き!シャイー&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団公演(11月3日 横須賀芸術劇場)
本場ドイツの響き!シャイー&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団公演(11月3日 横須賀芸術劇場) 今日は文化の日。晴天の秋晴れの午後、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の公演を聴きに横須賀芸術劇場へ。バッハにゆかりのあるドイツ・ライプツィヒのオケであり、長い伝統を誇るオケの一つでもあるだけに、是非聴いておきたかった。演目にはブルックナーが含まれており、ドイツ・オケの響きで堪能したかった事も、今回のきっかけとなった。既に本ブログでも登場した、イタリア・ミラノ出身で、2005年にライプツィヒ・ゲヴァントハウス管の第19代カペルマイスターに就任した名指揮者、リッカルド・シャイー(b.195... ...続きを見る

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2009/11/04 00:20
ホルストの「第一組曲」も登場!〜都立西高OB吹奏楽団第31回演奏会(10月18日 三鷹公会堂)
ホルストの「第一組曲」も登場!〜都立西高OB吹奏楽団第31回演奏会(10月18日 三鷹公会堂) 10月18日、一年ぶりとなる母校のOB吹奏楽団の演奏会へ。会場は前年の杉並公会堂とは所変わって、三鷹市公会堂で開催。記憶に間違いがなければ、現役時代に、当時のOBの先輩たちの演奏会で行った事のある会場だ。家族連れでの来客が多いからだろう、ポピュラーステージからスタート、というのが最近のステージ構成の定番となってきているようで、工夫を凝らした選曲となっており、今回も思う存分楽しませてくれた。 プログラムは以下の通り。 ...続きを見る

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2009/10/25 22:22
「アトムの子」の最新ツアーライヴ音源も収録!〜山下達郎のニューシングル『僕らの夏の夢/ミューズ』
「アトムの子」の最新ツアーライヴ音源も収録!〜山下達郎のニューシングル『僕らの夏の夢/ミューズ』 8月に山下達郎のニューシングル『僕らの夏の夢/ミューズ』が発売されているという情報をファンクラブ秋号の会報で知り、最近になって慌てて購入。長年にわたって達郎がDJを務めるFM東京の「サンデーブックブック」のエアチェックがめっきりご無沙汰していることもあり、情報入手が遅れ、恥ずかしながらファンクラブ会員としては遅い購入となった(^^; ニューシングルは昨年3月に発売された『ずっと一緒さ』以来となる。 ...続きを見る

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2009/10/18 11:32
ベートーヴェンの大作「ミサ・ソレムニス」〜飯守&東京シティ・フィル公演(10月8日東京オペラシティ)
ベートーヴェンの大作「ミサ・ソレムニス」〜飯守&東京シティ・フィル公演(10月8日東京オペラシティ) ベートーヴェン晩年の合唱作品の大作、「ミサ・ソレムニス」を聴きに東京オペラシティへ。 CDでは既に、アンタル・ドラティや、サー・チャールズ・マッケラス、カルロ・マリア・ジュリーニら巨匠たちのライヴ録音による名盤を通じて親しんでいたが、生で聴くのは今回が初めて。オケは今年1月に聴いた名演が記憶に新しい指揮者の飯守泰次郎氏と東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団のコンビ。相性の良さを窺わせるコンビだけに、期待も高かった。 オケ+ソリスト+合唱団という編成は、3月に自分自身がステージに立った「... ...続きを見る

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2009/10/10 14:30
09夏・ヨーロッパ4ヵ国クラシック巡礼の旅:エピローグ〜プラハ、スメタナ・ホールでのコンサート
09夏・ヨーロッパ4ヵ国クラシック巡礼の旅:エピローグ〜プラハ、スメタナ・ホールでのコンサート                                  プラハでは数多くの教会で、主に観光客向けのクラシックコンサートが数多く開かれているが、やはり、ルドルフィヌムか、もう一つ、通称「スメタナ・ホール」(画像:上)として愛されている「市民会館」で聴きたいものだ。そんなヨーロッパ滞在最終日の夜に、スメタナ・ホールでクラシックコンサートを聴くチャンスに恵まれた。画像は外の通りから見たスメタナ・ホールの外観。実に美しい。 ...続きを見る

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2009/10/03 23:08
09夏・ヨーロッパ4ヵ国クラシック巡礼の旅D:ドレスデン〜シュターカペレの本拠地、ゼンパー・オーパー
09夏・ヨーロッパ4ヵ国クラシック巡礼の旅D:ドレスデン〜シュターカペレの本拠地、ゼンパー・オーパー                                 5日目、ドレスデンへ。 最大の見所は何といっても「ゼンパー・オーパー」(画像:上、1838‐1841にかけて建築家ゼンパーが設計)の名前で愛される「ザクセン州立歌劇場」(東ドイツ時代の旧称:ドレスデン国立歌劇場)だった。4月にミューザ川崎でファビオ・ルイージ指揮によるシュターツカペレ・ドレスデンの来日公演を聴いたばかりだけに感慨深い。 外観はまさに壮観。一部工事中であったが、どっしりとしたドイツ的な風格は、CDジャケットで見た... ...続きを見る

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2009/10/03 23:08
09夏・ヨーロッパ4ヵ国クラシック巡礼の旅C:プラハ〜ドボルザーク・スメタナ像に対面!
09夏・ヨーロッパ4ヵ国クラシック巡礼の旅C:プラハ〜ドボルザーク・スメタナ像に対面!                                  プラハは今回の旅の中で、ある意味一番思い出深い地となったといっても過言ではない。プラハでまず訪れたかったのが通称、「ドボルザーク・ホール」や、「芸術家の家」と呼ばれて愛されているチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地「ルドルフィヌム」(画像@)。モルダウ河のほとりに所在し、その姿は有名な「カレル橋」からもはっきりと眺める事ができた。1885年に開館したこのホールの正面向かいにはドボルザーク(1841-1904)の像(画像AB)... ...続きを見る

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2009/10/03 23:07
09夏・ヨーロッパ4ヵ国クラシック巡礼の旅B〜ウィーン他(後編):モーツァルトとシェーンブルン宮殿
09夏・ヨーロッパ4ヵ国クラシック巡礼の旅B〜ウィーン他(後編):モーツァルトとシェーンブルン宮殿                                  なお、昼にはハプスブルク家の象徴であり、ウィーン観光では外せない「シェーンブルン宮殿」(画像:上)へ。17世紀末に完成した宮殿で、1762年、当時6歳だったモーツァルトが御前演奏をした場所としても有名。こんな華麗な宮殿を見ると、ハプスブルク家による権力や統治がなかったら、モーツァルトのあの名曲も生まれなかったのでは、と思う。また、宮殿に隣接するバロック庭園(画像A)はウィーン・フィルが野外コンサートを行う会場としてもお馴染み。本... ...続きを見る

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2009/10/03 23:07
09夏・ヨーロッパ4ヵ国クラシック巡礼の旅A:ウィーン(前編)〜夢のムジークフェラインザールへ!
09夏・ヨーロッパ4ヵ国クラシック巡礼の旅A:ウィーン(前編)〜夢のムジークフェラインザールへ!                                  二日目、いよいよ音楽の都ウィーンへ。ヨーロッパへ行ったなら、一度は訪れておきたい都市。そしてウィーンといえば何と言っても「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」。ウィーン・フィルの本拠地でもある1812年設立の「ウィーン楽友協会大ホール」(ウィーン・ムジークフェライン・ザール/画像:上)は一度は訪ねておきたいホールだった。夕刻に、ムジーク・フェラインへ。ウィーン・フィルの母体である「ウィーン国立歌劇場管弦楽団」の本拠地である「ウィ... ...続きを見る

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2009/10/03 23:07
09夏・ヨーロッパ4ヵ国クラシック巡礼の旅@:ブタペスト〜リスト、コダ―イ…ドナウ河のほとりで
09夏・ヨーロッパ4ヵ国クラシック巡礼の旅@:ブタペスト〜リスト、コダ―イ…ドナウ河のほとりで                                  初日、ブダペストへ。ブタペストの地名は、ドナウ河を挟む両側の地区名である「ブタ」地区と「ペスト」地区に由来するという。それにしてもこの日は晴天に恵まれた実にいい天気。高台からドナウ河をのぞむ景色はまさに絶景だった(画像@)。 ブタペストの音楽スポットで有名なのは、まず「ハンガリー国立歌劇場」。バスで通過しただけだが、うまく撮影することができた(画像A)。タペストリーの「125」の数字が示しているように、今年で開場125周年を迎... ...続きを見る

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2009/10/03 22:28
09夏・ヨーロッパ4ヵ国クラシック巡礼の旅:プロローグ〜いざ、ヨーロッパへ!
09夏・ヨーロッパ4ヵ国クラシック巡礼の旅:プロローグ〜いざ、ヨーロッパへ! 2009年夏。今年は忘れられない夏となった。クラシックに縁のあるヨーロッパ4ヵ国を巡る旅。これまで約四半世紀に渡ってクラシック音楽を趣味として楽しんできた自分にとって、常々ヨーロッパには一度訪れたい、そんな思いがあった。既に、1997年にロンドンを中心としたイギリス滞在は経験していたが、同じヨーロッパでも島国と陸続きでは、地理的にも、歴史的にも、文化的にもやはり違いがある。中でも、「中欧」に属する4ヵ国「ドイツ」「オーストリア」「チェコ」「ハンガリー」はクラシック音楽が発展した歴史上において... ...続きを見る

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2009/10/03 22:27
フラッグシップのエッセンスを惜しみなく投入!〜DENONのニューモデル、DCD-1650SE購入記
フラッグシップのエッセンスを惜しみなく投入!〜DENONのニューモデル、DCD-1650SE購入記 発売前から前評判の高かったDENONのニューモデル、SACDプレーヤー「DCD-1650SE」(¥170,000)をついに購入した。同シリーズは1990年より続いているDENONの定番モデル。今回のモデルは2005年以来4年ぶりとなるモデルチェンジとなるもので、今回はフラッグシップモデルのDCD-SX(¥840,000)のエッセンスをふんだんに取り入れた事が売りになっている。 今回の購入に当たっては、タイミングが良かった。8年に渡って愛用してきた2世代前の同シリーズ(DCD-1650AZ)... ...続きを見る

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2009/09/20 21:58
ホルスト:「吹奏楽のための第2組曲」他〜N響が奏でる吹奏楽の世界!(8月1日ミューザ川崎)
ホルスト:「吹奏楽のための第2組曲」他〜N響が奏でる吹奏楽の世界!(8月1日ミューザ川崎) 週末の午後、コンサートへ。目的はここ数年、「フェスタ・サマー・ミューザ」として定着しているミューザ川崎での公演。休憩なしのプログラム構成という事もあり、チケット料金が安い(今回も\2,000)という所も売りだが、今回の聴き所は何といってもN響が前半のプログラムで吹奏楽を演奏する点。N響は先日、NHKホールでの公演を聴いたばかりだが、この日の会場は、そんな話題性もあってか、楽器を抱えた吹奏楽少年・少女の姿も多かったように見えた。 ...続きを見る

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2009/08/09 03:30
荒川静香さんも指揮者で登場!〜フィギュア名曲コンサート(7月29日東京国際フォーラム)
荒川静香さんも指揮者で登場!〜フィギュア名曲コンサート(7月29日東京国際フォーラム) 昨年末に、クラシックの楽しさを満喫させてくれたコンサート「世界まるごとクラシック」の第2弾となる「フィギュア名曲コンサート〜スケート・ファンタジー IN SUMMER 2009」を聴きに行く。 フィギュアの選手達が使用した名曲を中心に並べたプログラミングで、今回も企画勝ちといえる内容だった。実際、フィギュアがきっかけで大衆性を持つようになったクラシック曲は多い。例えば、フィギュアの女王、荒川静香選手が2006年のトリノでの冬季五輪で金メダルを受賞した際の使用曲は、プッチーニの歌劇「トゥーラ... ...続きを見る

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2009/08/01 11:43
英国の名指揮者ジェームズ・ジャッドがN響と共演!〜N響「夏」2009(7月17日NHKホール)
英国の名指揮者ジェームズ・ジャッドがN響と共演!〜N響「夏」2009(7月17日NHKホール) 4月のサントリー・ホールでの公演以来となるNHK交響楽団の公演「N響 夏2009」を聴く。チェコ・オーストリア・ドイツという中欧の3ヶ国の代表的な名曲が楽しめるプログラミングがまず嬉しい。また、個人的には英国を代表する指揮者の一人であるジェームズ・ジャッドの姿を見られるのも嬉しかった。ジャッドといえば、既に、ワーグナーの「ジークフリート牧歌」で、ヨーロッパ室内管と共演した名盤を過去エントリーしている。N響とは1996年以来、何度も客演しており、相互の親密ぶりを窺わせる。シルバーの長髪のジャッ... ...続きを見る

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2009/07/28 11:42
ウォルトン傑作選C:一大スペクタクル超大作!「ペルシャザールの饗宴」〜ディスク7選聴き比べ
ウォルトン傑作選C:一大スペクタクル超大作!「ペルシャザールの饗宴」〜ディスク7選聴き比べ 傑作選の締めくくりとして、ウォルトンの大作、「ペルシャザールの饗宴」をエントリーしたい。まさに「饗宴」というタイトルにふさわしい一大スペクタクルな曲。副題に「バリトン独唱、混声合唱とオーケストラのためのカンタータ (Belshazzar's Feast)」と付いている通り、合唱団に加え、ブラスの別動隊やサクソフォンの使用など、その編成からもスケールの大きさを窺わせる。まだ「スピットファイア」や「戴冠式行進曲」が生まれる以前の作品で、何とウォルトン29歳の時の作曲(1931年)。とても20代で... ...続きを見る

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2009/07/25 16:42
ウォルトン傑作選B:「やさしき唇にふれて、別れなん」〜後編:パイプオルガン/吹奏楽版他ディスク4選
ウォルトン傑作選B:「やさしき唇にふれて、別れなん」〜後編:パイプオルガン/吹奏楽版他ディスク4選 「やさしき唇にふれて、別れなん」には、オケ版以外にも様々な編曲版が存在する。過去、エントリーしたディスクも含まれているが、ここでは4つのディスクを取り上げて聴き比べてみた。改めてウォルトンのメロディー・メーカーぶりが窺われる編曲版の醍醐味を堪能してみたい。(ジャケット画像:左上より右回り) ...続きを見る

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2009/07/05 14:19
ウォルトン傑作選B:「やさしき唇にふれて、別れなん」〜前編:オケ版ディスク5選
ウォルトン傑作選B:「やさしき唇にふれて、別れなん」〜前編:オケ版ディスク5選 「スピットファイア」に続く、ウォルトンの映画音楽の作品で、今度は心の琴線に触れるメロディーメーカーとしてのウォルトンの作品も聴いてみたい。 曲は「ヘンリー5世」という映画(1944年)の中で聴かれる、『やさしき唇にふれて、別れなん』(英題「Touch Her Soft Lips And Part」)という曲。後に、ウォルトン自身、この曲を含め、「弦楽のための2つの小品」という作品にまとめている。約2分程の小品だが、ストリングスがひっそりと、慈しむように奏でる旋律は一度聴いたら忘れられない。... ...続きを見る

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2009/07/05 13:26
絶品!こだわりの挽き立てコーヒー〜名店『カフェ・バッハ』のバッハ・ブレンド
絶品!こだわりの挽き立てコーヒー〜名店『カフェ・バッハ』のバッハ・ブレンド ここ最近、バッハとは音楽だけでなく、コーヒーともご縁があるようだ。 この1年間、自分なりのベスト・コーヒーを追い求めて、たどり着いたお店は、南千住に所在する『カフェ・バッハ』のコーヒー。 きっかけは、雑誌「一個人」2008年7月号で取り上げられた“世界で一番おいしいコーヒー”特集で『カフェ・バッハ』(正式名称:「自家焙煎珈琲屋バッハ」)が紹介されていた事だった。以前から、店内にバッハのBGMが流れ、「バッハ・ブレンド」なる一番人気の絶品コーヒーが飲める名喫茶店がある、という存在は知ってい... ...続きを見る

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2009/06/20 12:15
ウォルトン傑作選A:『スピット・ファイア』より「前奏曲とフーガ」〜ディスク4選聴き比べ
ウォルトン傑作選A:『スピット・ファイア』より「前奏曲とフーガ」〜ディスク4選聴き比べ ウォルトンには、前回エントリーした戴冠式行進曲の名作2曲以外に、映画音楽の分野でも、実に素晴らしい作品が残されている。その一つが、1942年制作の映画『スピット・ファイア』のサントラとして作曲された「前奏曲とフーガ」という曲。スピット・ファイアとは第2次世界大戦で活躍した英国空軍の戦闘機。ウォルトンにとっては最初の映画音楽作品で、映画音楽の分野でも一躍脚光を浴びるきっかけとなった。 「前奏曲」部分は、この映画音楽のオープニングタイトル。冒頭、ブラスによるファンファーレで開始され、その後に奏... ...続きを見る

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2009/06/13 23:38
ウォルトン傑作選@:英国気品溢れる2大戴冠式行進曲〜ウィルコックス&フィルハーモニア管の名盤
ウォルトン傑作選@:英国気品溢れる2大戴冠式行進曲〜ウィルコックス&フィルハーモニア管の名盤 オーケストラが奏でる作品で、絢爛豪華な行進曲というと、英国の作曲家、サー・エドワード・エルガー(1857-1934)の「威風堂々」第一番(1901年作曲)がまず真っ先に思い浮かぶが、同じ英国で「威風堂々」と並ぶ作品に、サー・ウィリアム・ウォルトン(1902-1983)の「クラウン・インペリアル」と「宝冠と王の杖」がある。両曲ともエルガーの「威風堂々」と同様、前後半のグランドマーチと、トリオ(中間部)の美しい旋律から成っており、“オーケストラってかっこいい!”と感じられるスペクタキュラーな作品... ...続きを見る

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2009/05/31 15:57
バッハ「ヨハネ受難曲」マイベスト盤〜指揮者ヘルムート・リリングが描く人間バッハ像
バッハ「ヨハネ受難曲」マイベスト盤〜指揮者ヘルムート・リリングが描く人間バッハ像 本年3月にバッハ「ヨハネ受難曲」の本番ステージに立ってから、この曲は自分にとって特別な曲となった。そんな「ヨハネ受難曲」を、本番前からお手本として聴き、今でもi-podに入れて毎日のように聴いている演奏がある。ヘルムート・リリング指揮によるシュトゥットガルト・バッハ合奏団&ゲッヒンゲン聖歌隊によるもの。 今回、バッハの「ヨハネ受難曲」を歌うにあたり、多くの演奏家の名盤を聴いてきた。バロック界の旗手、シギスヴァルト・クイケンや、バッハの権威カール・リヒター、リヒターの弟子にもあたるハンス・マ... ...続きを見る

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2009/05/24 23:47
英国ブラス界の最高峰による白熱ライヴ!〜ブラック・ダイク・バンド&ロイヤル・マリーンズ・バンド
英国ブラス界の最高峰による白熱ライヴ!〜ブラック・ダイク・バンド&ロイヤル・マリーンズ・バンド 英国ブラス団体の中でも最高峰に位置する2大バンド、ブラック・ダイク・バンドとロイヤル・マリーンズ・バンドアルバム「キャピトル・ブラス」を聴く。2004年の全英ブラスバンド選手権におけるガラ・コンサートの模様を収めたライブアルバムで、それぞれの個別演奏に加え、2大バンドによる合同演奏も収録されているのが最大の聴き所。録音ははや5年が経過しているが、2大バンドの近況を知る意味でも貴重なアルバム。会場はあのロイヤル・アルバート・ホール。聴衆の興奮ぶりがリアルで伝わってくるのも嬉しい。 ...続きを見る

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2009/05/10 23:21
バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番〜ディスク3選聴き比べ(ギドン・クレーメル、イ・ムジチ合奏団他)
バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番〜ディスク3選聴き比べ(ギドン・クレーメル、イ・ムジチ合奏団他) 以前、ジノ・フランチェスカッティ盤でも取り上げたバッハの「ヴァイオリン協奏曲」は、朝の通勤時にもよく聴くお気に入り曲の一つ。最近、この「ヴァイオリン協奏曲」のディスクが増えた事もあり、有名な第2番(BWV1042)を以下の3つの団体で聴き比べてみた。無名でありながら、名演を聴かせてくれた団体、著名な団体でありながら、自分にはいま一つ肌に合わなかった演奏・・・それぞれに個性の違いがあり、改めて楽しむ事ができた。今回の聴き比べで感じたのは、まだまだ世の中に知られていない素晴らしい演奏家がたくさん... ...続きを見る

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2009/05/06 15:45
創立450年名門オケの響きを堪能!〜シュターツカペレ・ドレスデン来日公演(4月25日ミューザ川崎)
創立450年名門オケの響きを堪能!〜シュターツカペレ・ドレスデン来日公演(4月25日ミューザ川崎) 仕事づくめで久しぶりに取れた休日の朝、何かいい公演はないかな…とネット検索をしていたら、午後よりドイツの名門、シュターツカペレ・ドレスデン(ドレスデン国立塚劇場管弦楽団)の来日公演がミューザ川崎シンフォニーホールで開催されるという情報を入手。当日券もあったので、雨の降りしきる週末の午後、川崎へ向かった。 こういう絶好のタイミングで、シュターツカペレ・ドレスデンのサウンドを体感できるチャンスなんてめったにないと考え、自分のコンサート体験の中では過去最高額となるチケット(S席)を購入。勇気のい... ...続きを見る

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2009/05/02 16:11
バッハ、ベートーヴェン、ショパン・プロ〜菊地裕介ピアノリサイタル(4月23日 東京文化会館小ホール)
バッハ、ベートーヴェン、ショパン・プロ〜菊地裕介ピアノリサイタル(4月23日 東京文化会館小ホール) 2月に東京シティ・フィルとの共演で、ラフマニノフのフレッシュな演奏を聴かせてくれた菊地裕介氏のリサイタルに行く。当夜はバッハ、ベートーベン、ショパンという興味深いプログラム。これまで、フランス系のレパートリーを得意とするイメージが強かった菊地氏だが、当夜の演奏会では、ドイツ系にも長けている事を強く印象付けてくれた。実際、パリ国立高等音楽院を修了した後、ドイツのハノーファー大学でも研鑽を積んでおり、演奏・キャリアの両面でバランスの取れた安定感を感じさせる。 ...続きを見る

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2009/04/29 13:00
サントリーホールではじけるN響サウンド!〜オランダの名匠エド・デ・ワールトのN響定期(4月15日)
サントリーホールではじけるN響サウンド!〜オランダの名匠エド・デ・ワールトのN響定期(4月15日) 仕事帰り、久々にコンサートを聴く機会に恵まれた。サントリーホールでのN響定期。 開演5分前だったが、タイミングよく残り少ない当日券をゲット。聴き所は、客演にオランダ出身の名指揮者、エド・デ・ワールト(b.1941)が招かれている事や、自分の好きなショスタコーヴィッチの「祝典序曲」がプログラミングされていた事。また、以前からサントリーホールでN響サウンドを体験してみたいという思いもあった。ワールトは、過去、本ブログでも「ニュルンベルクのマイスタージンガー第一幕への前奏曲」で取り上げている。オ... ...続きを見る

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2009/04/25 11:07
最新DVDより〜バーンスタイン&ニューヨーク・フィルの貴重なガーシュウィン・ライヴ!
最新DVDより〜バーンスタイン&ニューヨーク・フィルの貴重なガーシュウィン・ライヴ! レナード・バーンスタイン(1918-1990)が亡くなって20年近くが経ようとする今も、最近、様々なライヴ映像がリリースされている。以前もこのブログでシューベルトのライヴ映像を取り上げたばかりだが、最近、バーンスタインが1976年にロンドンのプロムス公演で降った貴重な映像を観た(ユニテル・クラシカ、輸入盤)。会場は自分自身、1997年のプロムス公演で足繁く通ったロイヤル・アルバール・ホールだけに、懐かしさがこみ上げてくる。 ...続きを見る

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2009/04/11 14:28
ラフマニノフ:「美女と野獣」の主題による狂詩曲??〜あのディズニー名曲がクラシックに早変わり!
ラフマニノフ:「美女と野獣」の主題による狂詩曲??〜あのディズニー名曲がクラシックに早変わり! 最近、実に面白いアルバムを見つけた。アメリカの大手クラシック・レーベル「DELOS」(デロス)が制作した『 ハイ・ホー!モーツァルト〜Favorite DISNEY Tunes in the style of Great Classical Composers 』というアルバム。サブタイトルが示しているように、ディズニーの名曲が、古今東西のクラシック作曲家のスタイルでアレンジされた曲が収録されている。演奏者はDELOSレーベルに所属する数々の著名なアーティストが参加しており、通常のクラシック... ...続きを見る

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2009/03/28 16:15
イタリア・バロックの隠れた名曲〜モリコーネ「ガブリエルのオーボエ」との意外な接点
イタリア・バロックの隠れた名曲〜モリコーネ「ガブリエルのオーボエ」との意外な接点 ある朝、出張先への移動でipodを聴いている最中、実に美しい旋律が頭の中をかけめぐった。曲名は「チェロとオーボエのためのエレヴァツィオン」(ジャケット画像:左)。8分ばかりの曲だが、そよ風のようなストリングスの伴奏にのって、オーボエとチェロが甘美な調べをたたえている。まるで映画音楽を聴いているかのようで、心の琴線に触れるものがあった。メインでフィーチャーされているのがオーボエのソロである事から、映画音楽の巨匠、エンニオ・モリコーネ(b.1928)の代表曲の一つ、「ガブリエルのオーボエ」を感じ... ...続きを見る

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2009/03/20 16:22
感涙!バッハ「ヨハネ受難曲」を歌う:そのA〜5日間の感動ドキュメント(3月8日 第一生命ホール)
感涙!バッハ「ヨハネ受難曲」を歌う:そのA〜5日間の感動ドキュメント(3月8日 第一生命ホール) ついに本番の日を迎えた。ホールには9時前に到着。11時からのゲネプロは本番前の最後の貴重な時間。ホールの響きや、オケとのつなぎのポイントも確認でき、いい仕上げとなった。やはり、第一生命ホールは音響がいい。ホール全体の形状が楕円形になっているため、ステージから客席の間の距離感がなく、どの席に座ってもよい響きで聴いて頂けそうだ。 13時半開場。舞台袖で、緊張した面持ちで待機している団員に、マエストロ・ヘンシェンが歩み寄り、声をかけてくれた。「これまでの練習の成果を信じ、平常心で望めば大丈夫!」... ...続きを見る

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2009/03/14 17:57
感涙!バッハ「ヨハネ受難曲」を歌う:その@〜5日間の感動ドキュメント(3月8日 第一生命ホール)
感涙!バッハ「ヨハネ受難曲」を歌う:その@〜5日間の感動ドキュメント(3月8日 第一生命ホール) 2009年3月8日(日)。この日は自分の人生の中でも忘れられない日となった。大学時代に歌って以来、約13年ぶりとなる合唱のステージ。しかも今回は、合唱だけでなく、海外から招いたマエストロを始め、プロの独唱者、オーケストラとの共演となる。昨年8月に社会人アマチュア合唱団に入団してから、あっという間の約8か月だった。 今回、「ヨハネ受難曲」を歌う事で、改めてバッハ作品に深みを感じるようになったし、クラシック音楽の原点に改めて触れたような感じがする。演奏者の一人としてチャンスに恵まれた事に感謝し... ...続きを見る

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2009/03/14 17:46
バッハ「ピアノ協奏曲」(vol.2)〜マレイ・ぺライアの鮮やかな弾き振り盤
バッハ「ピアノ協奏曲」(vol.2)〜マレイ・ぺライアの鮮やかな弾き振り盤 ガブリーロフ盤と同じバッハの協奏曲を、マレイ・ペライア(b.1947)が弾き振りした演奏で改めて聴く。ぺライアは'00年から'01年にかけて、バッハの協奏曲のアルバムを2枚録音。ぺライア自身、'90年代は指の故障で演奏活動から遠ざかっていたが、そんな時、慰めとなっていたのはバッハの音楽だったという。 当時のぺライアの最新録音として、これまで自分も愛聴していただけでなく、ぺライア盤を通じてバッハの協奏曲を初めて聴いたという意味でも愛着のあるアルバム。ここでは、共演オケが、ガブリーロフ盤と同じ... ...続きを見る

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2009/02/28 14:17
バッハ「ピアノ協奏曲」「フランス組曲」〜ロシアの俊英、アンドレイ・ガヴリーロフのバッハ
バッハ「ピアノ協奏曲」「フランス組曲」〜ロシアの俊英、アンドレイ・ガヴリーロフのバッハ 大好きなヴァイオリン協奏曲が原曲となっているバッハのピアノ協奏曲(元はチェンバロ用の曲)を聴きたいと思って購入した1枚。既にマレイ・ぺライア&アカデミー室内管弦楽団の弾き振り盤を所有していたが、本家ネヴィル・マリナーが同オケを指揮している点にも今回は注目。 演奏しているロシア出身のアンドレイ・ガヴリーロフ(b.1955)は、今回初めてディスクを通じて聴くピアニスト。1974年の第5回チャイコフスキー国際コンクールのピアノ部門に、当時若干19歳ながら優勝したという経歴に驚かされる。当時、第2... ...続きを見る

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2009/02/15 23:42
バーンズ「アルヴァマー序曲」ディスク3選〜今も愛奏される吹奏楽の名曲
バーンズ「アルヴァマー序曲」ディスク3選〜今も愛奏される吹奏楽の名曲 昨年、友人が出演した演奏会でジェイムズ・バーンズの名曲「アルヴァマー序曲」の実演に接したのがきっかけで、ディスクでも最近はよく聴いて楽しんでいる。この曲のタイトルとなっている「アルヴァマー」は、もともと、ゴルフ場を経営している2名の経営者(アルヴァさんとマリーさん)の名前を組み合わせたネーミングだという。雄大な曲想と、ユニークなネーミングとのミスマッチが面白い。また、1981年の作曲から約30年近くを経た今も、初級からプロまで、多くのバンドで愛奏されている。「アパラチアン序曲」と共に有名... ...続きを見る

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2009/02/14 13:30
東京メトロポリタン・ブラス・クインテットが奏でる「ドラクエの世界」(2月4日 第一生命ホール)
東京メトロポリタン・ブラス・クインテットが奏でる「ドラクエの世界」(2月4日 第一生命ホール) 都響の5人の金管メンバーによる東京メトロポリタン・ブラス・クインテットのライヴを聴く。大人気のゲームシリーズ、「ドラゴンクエスト」をテーマにしたコンサートで、彼らの最新アルバム「金管五重奏によるドラゴンクエスト Part.V〜ア・ラ・カルト〜」(アニプレックス国内盤)の同日発売を記念してのもの。ドラクエ音楽の生みの親で、作曲家のすぎやまこういち氏の司会付きというファンにはたまらない進行。今年78歳を迎えるとは思えない精力ぶりで、曲にまつわるレアなお話に会場が沸く熱気あふれる公演となった。 ... ...続きを見る

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2009/02/09 21:30
6年ぶり!山下達郎ライヴツアー「PERFOMANCE2008-2009」(2月1日 NHKホール)
6年ぶり!山下達郎ライヴツアー「PERFOMANCE2008-2009」(2月1日 NHKホール) 2009年2月1日、ついに待ちに待った日がやってきた。山下達郎の全国ツアー、「PERFOMANCE2008-2009」。自分が最後に達郎のライヴに接したのは'03年の福岡でのファンクラブの集い以来だから、実に6年ぶりとなる。 今から11年前の'98年、初めて達郎を聴いた時はまだ40代半ばだった達郎も、はや56歳。MCでは加齢に伴う体力を気にしていたが、そんな心配は無用、いつもの達郎節は健在だった。今回が初めてのライヴとなる客層も増えたようだが、まだまだ当時のリアルタイム世代に支えられており... ...続きを見る

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2009/02/08 01:28
飯守泰次郎&東京シティ・フィルが熱い!〜ショスタコーヴィチ「革命」他(1月31日 東京芸術劇場)
飯守泰次郎&東京シティ・フィルが熱い!〜ショスタコーヴィチ「革命」他(1月31日 東京芸術劇場) 飯守泰次郎(b.1940)&東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団が今、熱い!そう実感した一夜だった。東京シティ・フィルのライヴは今回が初めて。特にワーグナー演奏では評価の高い飯守氏(名古屋フィルとの名盤が記憶に新しい)だけに、期待していた演奏会だったが、結果は予想以上。一曲毎にブラボーが飛び交う聴衆の歓声に彼らの人気を窺わせた。 東京シティ・フィルは在京オケの中では最も若く(1975年設立)、正規メンバーも約60人と少ない(この日はエキストラも入れて約70人での演奏)が、飯守氏の情熱のこ... ...続きを見る

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2009/02/07 23:58
最新ディスクより〜咆哮するホルンサウンド!ロンドン一流オケのホルン奏者16人によるジャズアルバム
最新ディスクより〜咆哮するホルンサウンド!ロンドン一流オケのホルン奏者16人によるジャズアルバム 同じ楽器だけでアンサンブル演奏を行ったらどうなるか・・・こんなユニークな発想で、ロンドンの複数の一流オケから、楽器毎にプレイヤーを集め、数々のアルバムをリリースしているCALAレコードの芸術監督兼指揮者のジェフリー・サイモンが、またもユニークな最新アルバムを届けてくれた。 ホルン奏者16人によるビッグバンド編成のジャズアルバム。既にホルンのアルバムとしては同編成でクラシック作品をフィーチャーした第1作目のアルバムがあり、これが第2作目となる。今回も斬新な企画アイデアに驚かされるが、これ... ...続きを見る

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2009/01/25 17:40
フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル賛〜名盤ディスク3選(バロックからオリジナル作品まで)
フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル賛〜名盤ディスク3選(バロックからオリジナル作品まで) トウキョウ・ブラス・シンフォニーの最新ディスクを聴いた後で、今改めてフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルの名盤を聴く。金管アンサンブルというスタイルとレパートリーの確立において、彼らが残した功績は計り知れないものがある。今回はトウキョウ・ブラス・シンフォニーがカバーしたレパートリーをじっくりと楽しんでみることにした。 (ジャケット画像:左上より時計回り) ...続きを見る

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2009/01/24 14:10
最新ディスクより〜金管アンサンブル界の新たなスタンダード!「トウキョウ・ブラス・シンフォニー」
最新ディスクより〜金管アンサンブル界の新たなスタンダード!「トウキョウ・ブラス・シンフォニー」 日本を代表するオケの金管奏者11人による「トウキョウ・ブラス・シンフォニー」('05年秋結成)の最新アルバムを聴く。 今も伝説となっている英国の金管アンサンブル、フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルのレパートリーを録音した意欲的なアルバム。 '86年にこのブラス・アンサンブルが解散して20年が過ぎた今も、この金管アンサンブルの存在感の大きさを窺わせる。演奏メンバーの誰もがフィリップ・ジョーンズ(1928-2000)には大きな影響を受けたに違いない。特にメンバーの一人、井川明彦氏(... ...続きを見る

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2009/01/21 00:15
ショパン「バラード」、「即興曲」集〜ロシアの女流ベラ・ダヴィドヴィッチによる詩情あふれる名盤
ショパン「バラード」、「即興曲」集〜ロシアの女流ベラ・ダヴィドヴィッチによる詩情あふれる名盤 最近、自分にとってマイベスト盤となるショパンの演奏に巡り合う事が出来た。演奏者は、以前、ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」でエントリーしたロシア出身の女流ピアニスト、ベラ・ダヴィドヴィッチ(b.1928)。知名度は国内ではあまり知られていないかもしれないが、1949年の第4回ショパン国際コンクールで、ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ(1922-2001)と1位を分け合ったピアニスト、といえば、そのレベルが窺える。 ショパン作品はあまたの録音が存在するだけに、その数の多さから... ...続きを見る

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2009/01/15 00:10
デューク・エリントン「A列車で行こう」ディスク7選(後半)〜吹奏楽版、金管五重奏版、ジャズ・ピアノ版
デューク・エリントン「A列車で行こう」ディスク7選(後半)〜吹奏楽版、金管五重奏版、ジャズ・ピアノ版 デューク・エリントン「A列車で行こう」ディスク7選の後半は、吹奏楽版、金管五重奏版、ジャズ・ピアノ版でそれぞれのディスクを味わってみたい。(ジャケット画像は時計回り) ...続きを見る

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2009/01/11 11:39
デューク・エリントン「A列車で行こう」ディスク7選(前半)〜サイモン・ラトル他によるオケ版
デューク・エリントン「A列車で行こう」ディスク7選(前半)〜サイモン・ラトル他によるオケ版 「A列車で行こう」といえば、デューク・エリントン(1899-1974)の代名詞として知られる有名曲で、もともと楽団員のビリー・ストレイホーンが作曲し、エリントン楽団によって1941年に演奏され全世界にヒットした。 自分自身も中学時代に習っていたトランペット教室でこの曲を吹いたり、同時期に購入したシンシナティ・ポップスのディスクで親しんできたが、最近、サイモン・ラトル&バーミンガム市響の名盤と出会い、再度「A列車で行こう」をじっくり聴いてみたいと思うようになった。そこで、棚からひとつかみして... ...続きを見る

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2009/01/10 14:15
モーツァルト「ディヴェルティメント」、ワーグナー「ジークフリート牧歌」〜ヨーロッパ室内管弦楽団名演集
モーツァルト「ディヴェルティメント」、ワーグナー「ジークフリート牧歌」〜ヨーロッパ室内管弦楽団名演集 2009年がスタートした。世相の厳しさが引き続き予想されるが、苦境も好機と捉えて何事もポジティブに暮らしていきたいものだ。音楽は人々にパワーを与えてくれる心のビタミン剤。心の拠り所となる音楽から、今年も多くの活力を得ていきたい。 さて、年明けの一枚を。最近は室内オケのディスクを聴く機会が増えているようで、マリナー&アカデミー室内管をはじめとして、様々な室内オケの演奏をこのブログでもエントリーしてきた。 自分なりにその理由を考えてみると、室内オケは、人数上、大編成オケのような厚みはない... ...続きを見る

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2009/01/07 23:23
年末3公演!〜青島広志「世界まるごとクラシック」、清塚信也リサイタル、スラットキン&N響「第9」
年末3公演!〜青島広志「世界まるごとクラシック」、清塚信也リサイタル、スラットキン&N響「第9」 今年の師走は仕事帰りのコンサート鑑賞でも忙しい月となった。今月だけで8公演、内、今週は3公演・・・。クラシック版「紅白歌合戦」ともいえるイベントにピアノのリサイタル、そして「第9」公演。いずれもそれぞれ違った視点で楽しめる内容だった。こだわりディスク名盤のエントリーはまた次回として、本年の締めくくりはこの3公演をダイジェストで取り上げたい。来年もよい一年でありますように! ...続きを見る

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2008/12/28 17:09
名門ロス・フィルのヴィオラ奏者がゲスト出演!〜ステラ五重奏団特別演奏会(12月17日大田区民ホール)
名門ロス・フィルのヴィオラ奏者がゲスト出演!〜ステラ五重奏団特別演奏会(12月17日大田区民ホール) アメリカ5大オーケストラの一つ、ロサンゼルス・フィルハーモニックのヴィオラ奏者、リチャード・エレジーノ氏が客演に招かれたステラ五重奏団の特別演奏会に行く。当夜の演奏会は、現メンバーのヴィオラ奏者が腕の故障で出場できない事から、会場となった大田区近隣に在住する日系人のエレジーノ氏がゲスト出演するという形で実現の運びとなったもの。ロス・フィルは今秋のアジア・ツアーで、日本にも来日しており、タイミングの良さもあったようだ。地元の区民ホールというアットホームな会場での開催という事もあり、終演後には、... ...続きを見る

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2008/12/24 01:33
内なるパッション、ブラームス&リスト〜青柳 晋ピアノリサイタル(12月16日浜離宮朝日ホール)
内なるパッション、ブラームス&リスト〜青柳 晋ピアノリサイタル(12月16日浜離宮朝日ホール) 日本を代表するピアニストの一人、青柳 晋氏(b.1969)のリサイタルに行く。当夜は「リストのいる部屋」と題された自主リサイタルで、2部にメインのリスト作品が並び、1部にブラームス作品が並ぶというプログラム構成。ブラームスの「弦楽六重奏曲第2番」から有名な2楽章のピアノ独奏版や、ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルテ」から「イゾルテの愛の死」のリスト編曲版が配され、選曲にも工夫が感じられる。自分のようなオケ好きにも楽しめるプログラムだ。 リストといえば、先日、ドイツ・グラモフォンからデビュ... ...続きを見る

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2008/12/20 00:33
唐澤まゆ子&三浦友理枝クリスマスコンサート〜独唱とピアノの共演(12月12日HAKUJU HALL)
唐澤まゆ子&三浦友理枝クリスマスコンサート〜独唱とピアノの共演(12月12日HAKUJU HALL) 昨夜のJAZZライヴから今度は歌の世界へ。合唱を始めたこともあって、声楽を聴く機会も増え、先日杉並公会堂で聴いた「メサイア」公演以来となった。当夜の演奏は、国内外で活躍するソプラノ歌手、唐澤まゆ子と若手実力派ピアニストの三浦友理枝の共演。「PRAY=祈り」が基調となった選曲で、一足早いクリスマス気分を味わう事が出来た。 会場のHAKUJU HALLは、今回初めて訪れたホールだったが、近未来的な雰囲気が漂う特色ある内装がまず目につく。キャパ300ということもあって、声楽や室内楽には適した残響... ...続きを見る

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2008/12/15 00:22

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