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こだわりの挽きたてクラシックカフェ
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2007年よりスタートした本ブログ、おかげさまでオープン12周年目に突入!マスターこだわりのディスクが揃った棚からひとつかみ。本日の挽きたての逸品はいかに?どなたさまもお気軽にお立ち寄り下さい(^^)

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ファン必聴!ロンドン響によるジョン・ウィリアムズ映画音楽集「A LIFE IN MUSIC」
ファン必聴!ロンドン響によるジョン・ウィリアムズ映画音楽集「A LIFE IN  MUSIC」 毎年5月4日は「スター・ウォーズの日」だという。その日に、ファン待望のニューアルバムが全世界同一リリースされた。『A LIFE IN MUSIC』と題されたアルバムには、映画音楽の巨匠で御年86歳(b.1932)になるジョン・ウィリアムズの人気曲が収録。彼がこれまで映画に関わった作品数は数知れないが、その中で厳選された10曲が収録されている。 本アルバムの最大のポイントは、パフォーマーがロンドン交響楽団であること。過去、ジョン・ウィリアムズ作品のアルバムといえばボストン・ポップスとシンシ... ...続きを見る

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2018/05/20 11:11
ローター・コッホ、レイ・スティル〜オーボエ名奏者のソロ聴き比べ(マルチェッロ、R.シュトラウス)
ローター・コッホ、レイ・スティル〜オーボエ名奏者のソロ聴き比べ(マルチェッロ、R.シュトラウス) シカゴ交響楽団及びベルリン・フィルの2大名門オケで活躍したオーボエの名奏者、レイ・スティル(1920- 2014)とローター・コッホ(1935-2003)によるアルバムを。彼らをエントリーしようと思ったきっかけは二人のキャリア上の2つの共通点。一つ目は、レイ・スティルは1953年から1994年まで41年間シカゴ響に在任、ローター・コッホは1957年から1991年まで34年間ベルリン・フィルに在任しており、二人の年齢差は15もあるものの、1950年代から1990年代のほぼ同期間に、各々の名門オ... ...続きを見る

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2018/05/13 07:19
ジェイムズ・バーンズ「アルヴァマー序曲」ディスク7選〜今も愛奏される吹奏楽の名曲(続編)
ジェイムズ・バーンズ「アルヴァマー序曲」ディスク7選〜今も愛奏される吹奏楽の名曲(続編) 2009年に本ブログでジェームズ・バーンズの「アルヴァマー序曲」をエントリーし、はや9年が経過した。バーンズの代表作であると共に、吹奏楽のスタンダードといえる名曲でもあり、吹奏楽をやっていた人であれば、演奏経験や、どこかで聴いたことのある曲ではないだろうか。自分自身、演奏経験はなかったものの、友人の演奏に接したり、「アルヴァマー序曲」と曲構成の似た「アパラチアン序曲」を高校時代に演奏した懐かしい経験がある。当初、こだクラで所有していた音源は3つだったが、その後増えて現在は7種類に。音源が異な... ...続きを見る

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2018/05/06 16:01
日本発世界へ!ロンドン交響楽団が奏でる交響組曲「機動戦士ガンダム」3アルバム
日本発世界へ!ロンドン交響楽団が奏でる交響組曲「機動戦士ガンダム」3アルバム ロンドン交響楽団といえばジョン・ウィリアムズの「スター・ウォーズ」を筆頭に数多くのサントラを生み出しているが、実は日本にもロンドン交響楽団とコラボしたSFアニメの貴重なアルバムが存在していた。それは日本が生んだロボット・ヒーロー、「機動戦士ガンダム」シリーズの企画アルバム。2005年から2009年にかけて3枚のアルバムがリリースされている。 作曲は「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の音楽を担当していた佐橋俊彦氏(b.1959)。佐橋氏といえば、以前本ブ... ...続きを見る

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2018/04/30 11:35
スパーク:ユーフォニアム協奏曲第3番「ダイヤモンド・コンチェルト」〜吹奏楽版&ブラスバンド版2選
スパーク:ユーフォニアム協奏曲第3番「ダイヤモンド・コンチェルト」〜吹奏楽版&ブラスバンド版2選 かつて、ユーフォニアムというと、どことなくスポットがあたりづらい楽器のイメージがあったが、昨今ではユーフォニアムを取り上げたアニメ「響け!ユーフォニアム」が放送されたり、ユーフォニアムのスタープレーヤーが現れたりと、脚光を浴びつつある。そんな中、フィリップ・スパークが2012年にユーフォニアムの新たなる名作を生み出していた。曲はユーフォニアム協奏曲第3番「ダイヤモンド・コンチェルト」。「ダイアモンド」というインパクトのあるサブタイトルは、委嘱した吹奏楽団の地元の宝飾産業に由来しているとい... ...続きを見る

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2018/04/21 11:56
ピーター・グレイアム「メトロポリス1927」〜ブラック・ダイク・バンドによる熱演コンクールライヴ!
ピーター・グレイアム「メトロポリス1927」〜ブラック・ダイク・バンドによる熱演コンクールライヴ! ブラスバンドの名門、ブラック・ダイク・バンドは2016年に続き、翌2017年も来日をしてくれて、日本のブラスバンドファンに大きな感動を与えてくれたことは記憶に新しい。自分自身、2016年の来日公演を聴いて感動した一人だが、惜しくも聴けなかった2017年公演ではメイン・プログラミングの一つに、ピーター・グレイアム(b.1958)の「メトロポロリス1927」が演奏された。ピーター・グレイアムといえば、以前本ブログでも「トライアンフ・オブ・タイム」「エッセンス・オブ・タイム」の作品をエントリーした... ...続きを見る

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2018/04/14 11:11
ミロスラフ・ケイマル〜チェコ・フィル元首席トランペット奏者が奏でるスタンダード・ナンバー
ミロスラフ・ケイマル〜チェコ・フィル元首席トランペット奏者が奏でるスタンダード・ナンバー 「トランペットラブレター」で取り上げたニニ・ロッソの「夜空のトランペット」つながりで、今度はチェコ・フィルの元首席トランペット奏者、ミロスラフ・ケイマル(b.1941)のトランペットソロ・アルバムを。アルバム「マイウェイ」(2005年8月録音、ドヴォルザーク・ホール、CRYSTON国内盤)の中に、その「夜空のトランペット」は収録されている。トランペット+パイプオルガン(奏者:アレシュ・バールタ)という編成ながら、ビブラートをだっぷり効かせ、ムード音楽の第一人者だったトランペット奏者のニニ・ロ... ...続きを見る

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2018/04/07 22:11
「トランペットラブレター」〜インドライオンが奏でるトランペットの名旋律
「トランペットラブレター」〜インドライオンが奏でるトランペットの名旋律 名曲「Share My York」(シェア・マイ・ヨーク)に関連して、名旋律を奏でるトランペットソロ曲をこの機会にエントリーしたい。それは「トランペットラブレター」という曲。アルバム「トランペットラブレター」に収録(2012年11月録音、ダッチママスタジオにて収録、SUPERKIDS RECORDS国内盤)。タイトルからして甘いイメージのある曲だが、個人的にはルロイ・アンダーソンの「トランペット吹きの子守歌」や、ニニ・ロッソの「夜空のトランペット」的なテイストを感じさせる、ロマンティックさと... ...続きを見る

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2018/03/31 11:35
名曲「Share My York」〜トランペット・ソロ&英国式金管バンドによるディスク3選
名曲「Share My York」〜トランペット・ソロ&英国式金管バンドによるディスク3選 今回は英国式金管バンドのファンなら一度は聴いたことがあるであろう名曲、「Share my york」(シェア・マイ・ヨーク)を(作曲:Joy Webb、編曲:Ivor Bosanko)。この曲は以前、地元の金管バンドのコンサートやディスクでエントリーしたこともあるが、改めてロンドンの名門オケ出身、且つ金管バンドの出身という共通のキャリアを持つトランペット奏者達のソロによる名盤をエントリーしたい。この曲は賛美歌の曲だが、金管バンドが生み出すハーモニーに実によく合う曲で、かねてからお気に入りの曲... ...続きを見る

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2018/03/24 18:16
スター・ウォーズより「レイア姫のテーマ」 〜ディスク10選(キャリー・フィッシャーを偲んで)
スター・ウォーズより「レイア姫のテーマ」 〜ディスク10選(キャリー・フィッシャーを偲んで) 上映終了直前にスター・ウォーズの最新作となる「最後のジェダイ」(エピソード8)を観た。スクリーンで観たのは何年ぶりだろう。3Dメガネを装着しての3Dデジタルシネマでの鑑賞。1977年の公開から約40年、映像も音も進化を遂げ、シネコンならではの大迫力を堪能できた。一つ残念だったのは、1作目の「新たなる希望」(エピソード4)から出演していたレイア姫役のキャリー・フィッシャーが2016年12月に亡くなっていたこと(享年60歳)。そんなキャリー・フィッシャーを偲んで、「レイア姫のテーマ」をエントリー... ...続きを見る

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2018/03/17 23:33
【追悼】多田武彦氏 男声合唱組曲「雨」より〜グリークラブによるディスク4選
【追悼】多田武彦氏 男声合唱組曲「雨」より〜グリークラブによるディスク4選 昨年12月に作曲家の多田武彦氏が逝去されていたニュースを音楽専門誌を通じて知った。享年87歳。合唱界、特に男声合唱界においては“タダタケ”として愛されていた日本を代表する作曲家だった。男声合唱のレパートリーを広げ、男声合唱の限りない表現力を追求した功績は計り知れない。追悼としてすぐに思い浮かんだのは、男声合唱組曲「雨」より、終曲の「雨」。全6曲から成るが、数多くのステージで単独で演奏されることの多いのが第6曲の「雨」だった。1967年に作曲されたこの曲は、作曲当時から彼自身の鎮魂歌として意味... ...続きを見る

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2018/03/10 22:33
祝★男子スケート!そのA 銀メダリスト宇野選手のプッチーニ:誰も寝てはならぬ〜こだクラセレクト4選
祝★男子スケート!そのA 銀メダリスト宇野選手のプッチーニ:誰も寝てはならぬ〜こだクラセレクト4選 男子フィギュアで金メダルを獲得した羽生結弦選手に続き、銀メダルを獲得したのが宇野昌磨選手。彼がフリープログラムで使用した曲は、プッチーニの歌劇「トゥーランドット」より「「誰も寝てはならぬ」だった。オペラの世界では元々名曲として知られていたが、この曲をスケート界で一躍有名にしたのは、2006年のイタリア・トリノオリンピックで女子フィギュアの荒川静香選手がフリーで使用してからだろう。情熱的且つフィギュア映えする音楽で、今回の宇野選手の演技にもぴったりとはまっていた。男子フィギュアのワンツーフィニ... ...続きを見る

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2018/03/03 17:29
祝★男子スケート!その@ 金メダリスト羽生選手のショパン:バラード1番〜2大女流ピアニストによる名盤
祝★男子スケート!その@ 金メダリスト羽生選手のショパン:バラード1番〜2大女流ピアニストによる名盤 018年冬季のピョンチャン(平昌)オリンピック、日本の選手の活躍で感動を与えてくれた感動の一コマが男子フィギュアスケートシングルの羽生結弦選手の金メダルだった。自分自身、生中継で観ていただけに感動も大きかった。男子フィギュアスケートシングルでの金メダル連覇達成は実に66年ぶりだという。フィギュアスケートは音楽を共にする競技だけに、クラシックとの親和性も高く、個人的な関心度も高い。羽生選手がショートプログラムで使用したのはショパンのバラード第1番。オリンピック3ヶ月前の足の怪我というアクシ... ...続きを見る

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2018/02/24 08:53
伝説ライヴ!ブラームス:交響曲第2番〜カール・ベーム&ロンドン交響楽団の2種類の名盤
伝説ライヴ!ブラームス:交響曲第2番〜カール・ベーム&ロンドン交響楽団の2種類の名盤 演奏の熱気が伝わるライブ音源は冬の寒さを凌ぐにもうってつけのようだ。前回の交響曲第2番のつながりで、今回はブラームスの交響曲第2番のライヴ音源を。4曲ある交響曲の中でも牧場的な雰囲気のある第2番だが、そんな先入観を見事に払拭し、この曲の情熱的な一面を教えてくれた、巨匠カール・ベームとロンドン交響楽団によるライヴ音源をエントリーしたい。カール・ベームにとってブラームスの交響曲第2番はお気に入りだったのか、比較的多くの音源が残されており、ロンドン交響楽団とも2種類のライヴ音源が存在する。 ...続きを見る

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2018/02/17 12:33
伝説ライヴ!シベリウス:交響曲第2番より第4楽章〜ジョージ・セルの名盤+2選
伝説ライヴ!シベリウス:交響曲第2番より第4楽章〜ジョージ・セルの名盤+2選 今回も冬の寒さに打ち勝てるホットな音源を。それは巨匠、ジョージ・セル(1897-1970)とクリーヴランド管弦楽団による1970年の只一度だけの来日公演でのシベリウスの交響曲第2番のライヴ音源(1970年5月22日、東京文化会館にて収録、ソニー国内盤、ジャケット画像:左上)。セルとクリーヴランド管弦楽団によるシベリウスのセッション録音は存在せず、一見するとセルのレパートリーとしては意外な組み合わせに感じるが、さかのぼること6年前の1964年に、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団とのセッ... ...続きを見る

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2018/02/12 21:50
ブルックナー:交響曲第8番より第2楽章〜テンシュテットによる3名盤
ブルックナー:交響曲第8番より第2楽章〜テンシュテットによる3名盤 冬の寒さが厳しい今日この頃。そんな寒さの折、心をホットにさせてくれるマイ・エナジー・ミュージックがある。その曲はブルックナーの交響曲第8番の第2楽章。ブルックナーの作品はどの曲も長大だが、このスケルツォ楽章は交響曲の中でお気に入りの楽章の一つ。ブラスとストリングスの濃密な呼応が求められ、精度の高いアンサンブルが試される点で聴き所が多い。約15分程度の演奏時間は朝の通勤時間に聴くにもぴったりで、エネルギーをチャージしてくれる。こだ蔵では10種類近くの音源を所有しているが、今回は、この楽章の魅力... ...続きを見る

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2018/02/03 18:12
これぞ真打ち!ガーシュウィン「パリのアメリカ人」 by カール・デイヴィス&ロンドン交響楽団
これぞ真打ち!ガーシュウィン「パリのアメリカ人」 by カール・デイヴィス&ロンドン交響楽団 単なる偶然(?)だが、「ニューヨークのロンドンっ子」に続き、ここで今度は「パリのアメリカ人」を(笑)。「パリのアメリカ人」といえば、ガーシュウィンの管弦楽曲の代表曲の一つ。自分自身、20年近く前に高校のOB吹奏楽団で、演奏した経験があり、今もって懐かしい曲だ。 ここで、こだクラ一押しの名盤をエントリーしたい。それはカール・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団による音源(1990年9月録音、ヘンリー・ウッド・ホールにて収録、Collins海外盤)。「ラプソディ・イン・ブルー」「ピアノ協奏曲」(ピア... ...続きを見る

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2018/01/20 18:03
これぞケイマル流!チェコ・ブラス・アンサンブルによる「ニューヨークのロンドンっ子」
これぞケイマル流!チェコ・ブラス・アンサンブルによる「ニューヨークのロンドンっ子」 昨年2017年5月に聴いた「フィルハーモニア・ブラス・アンサンブル」の来日公演はフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルのアンソロジーとして感動を与えてくれたが、フィリップ・ジョーンズの作品とチェコを結びつける意外(?)なアルバムをエントリーしたい。 それは当時のチェコ・フィルの首席トランペット奏者、ミロスラフ・ケイマル(b.1941))をはじめとして、プラハに拠点を置く3つのオケ(チェコ・フィル、プラハ放送交響楽団、プラハ国立歌劇場管弦楽団)のメンバー11名から成る「チェコ・ブラス・... ...続きを見る

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2018/01/13 17:57
スパーク:「フラワーデール」〜ソプラノ・コルネット奏者ピーター・ロバーツが奏でる伝説的名演
スパーク:「フラワーデール」〜ソプラノ・コルネット奏者ピーター・ロバーツが奏でる伝説的名演 フィリップ・スパーク(b.1951)の作品の中にソプラノ・コルネットをフィーチャーした感動的な曲がある。「フラワーデール」(Flowerdale)というのがそれで、「ハイランド讃歌」という組曲の中の一曲。前半の美しく、叙情的なメロディはどことなく、マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」を思わせる。後半は特に魅せ場となっており、ソプラノ・コルネットならでは高音域と、ハイトーンでクライマックスを迎えるエンディングはまるでオペラの「誰も寝てはならぬ(トゥーランドット)」のよう。4分半程の... ...続きを見る

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2018/01/04 10:56
天井から音が降り注ぐ新感覚!〜ソニーの照明スピーカー(LSPX-103E26)
天井から音が降り注ぐ新感覚!〜ソニーの照明スピーカー(LSPX-103E26) リアル版“こだクラカフェ”ともいうべき新しいアイテムを導入した。照明スピーカーがそれで、照明がスピーカーの機能を兼ね、天井から音が降り注ぐという優れもの。 よくカフェの店内でそっと耳をそばだてると心落ち着くBGMに出会うことはないだろうか?そんな時、どことなく音が聞こえる方向に目をやると、天井に埋め込まれたスピーカーや、高段に設置されたスピーカーから音楽が流れていることが多い。かねがね、カフェにいるような感覚で音楽も楽しめたら、と思っていた矢先、そんな思いを叶えてくれるソニーのLED電球の... ...続きを見る

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2017/12/31 10:45
ディスク世界遺産〜「スター・ウォーズ」「インディ・ジョーンズ」「スーパーマン」を奏でたトランペッター
ディスク世界遺産〜「スター・ウォーズ」「インディ・ジョーンズ」「スーパーマン」を奏でたトランペッター 2017年12月、映画「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」がついに公開された。シリーズ8作目、初作の1977年の公開から40年という実に長い道のり。旧三部作に登場したルーク・スカイウォーカーが今回も登場するのもファンにはたまらない。 今回はそんな「スター・ウォーズ」の代表するべきメインテーマも含め、過去の人気映画作品が収められた『MOVIE MUSIC』(1986年録音、IMP海外盤)というアルバムを。個人的にはディスク世界遺産というべき音源。そんな思いに至ったのは以下の点からだった。 ... ...続きを見る

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2017/12/23 16:48
【後編】ブラスバンド界の新潮流!ポール・ロヴァット=クーパー作品集 by ブラック・ダイク・バンド
【後編】ブラスバンド界の新潮流!ポール・ロヴァット=クーパー作品集 by ブラック・ダイク・バンド 前編に続き、後編を。ポール・ロヴァット=クーパー(b.1976)は、2017年時点で41歳とまだ若手に属する作曲家。ブラスバンド界においてはピーター・グレイアム(b.1958)やフィリップ・スパーク(b.1951)といった大御所の影響も大いに受け、彼らとの親交もあるだけに、次世代のブラスバンド界を担う人気作曲家として、これからの活動に益々目が離せない。 以下、前編でエントリーした1stアルバム『Walking with Heroes』に続き、2nd アルバム『Only for You』と3... ...続きを見る

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2017/08/27 00:05
【前編】ブラスバンド界の新潮流!ポール・ロヴァット=クーパー作品集 by ブラック・ダイク・バンド
【前編】ブラスバンド界の新潮流!ポール・ロヴァット=クーパー作品集 by ブラック・ダイク・バンド 「ファイア・イン・ザ・ブラッド (Fire in the Blood)」を聴いてポール・ロヴァット=クーパーの作品に関心を寄せていた矢先、ブラック・ダイク・バンドによるクーパーの最新アルバム『Through the Flames』が発売された。これでアルバムリリースは計3枚、計36作品が収録されたことになる。最新アルバム発売を機に、各々のアルバムの印象を綴ると共に、改めて“クーパー・サウンド”ともいうべき彼のサウンドの魅力を前編と後編に分けて探ってみたい。 クーパー作品の魅力を一言でいうと... ...続きを見る

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2017/08/27 00:04
NHK交響楽団が奏でるディズニー&ドラゴンクエストの世界(7月29日 ミューザ川崎)
NHK交響楽団が奏でるディズニー&ドラゴンクエストの世界(7月29日 ミューザ川崎) 今や夏の風物詩となったミューザ川崎シンフォニーホールの「フェスタサマーミューザ」のN響公演を聴く。2009年にN響による吹奏楽プログラムを聴いたが、今回は「プリンセス・オン・クラシックス」がテーマ。プリンセスが絡む曲を配したプログラムだけに、選曲の妙といえる公演となった。ディズニーミュージックやドラゴンクエスト、ジョン・ウィリアムズといった聴く前からワクワクさせてくれる曲目が並ぶ。ディズニーランドやシーで聴くパレードも楽しいが、アコースティックならではのサウンドで聴けるのはまた格別。当日のプ... ...続きを見る

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2017/08/14 09:52
マーラーファン必聴!17人のアンサンブルによる「交響曲第5番」 by ナタリア・アンサンブル
マーラーファン必聴!17人のアンサンブルによる「交響曲第5番」 by ナタリア・アンサンブル 恐るべきCDが登場した。マーラーのファンであれば必聴ともいうべき音源。何がすごいかといえば、交響曲第5番の大音響絵巻を何と17人のプレーヤーだけで再現してしまったのだ。 編成はまず弦楽器が5名(ヴァイオリン×2、ヴィオラ×1、チェロ×1、コントラバス×1)。管楽器が6名(フルート×1、オーボエ×1、クラリネット×1、ファゴット×1、トランペット×1、ホルン×1)、打楽器その他が6名(ティンパニ×1、パーカッション×2、ハープ、×1、ピアノ×1、ハーモニウム×1)。17名とはいえ、打楽器... ...続きを見る

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2017/07/29 09:01
絶品!ウィーン・フィル奏者が奏でる珠玉のディズニーアルバム2選
絶品!ウィーン・フィル奏者が奏でる珠玉のディズニーアルバム2選 ディズニーランドやディズニーシーに行くと、園内がディズニー音楽で満たされ、至福なひと時を覚えるが、個人的にさすがディズニー、と感じるのは、その音楽がほとんど、アコースティックなサウンドで占められていること。もちろん、エレクトリカル・パレードのような例外もあるが、音楽の世界においてもデジタルサウンドが普及している昨今、本物の楽器で奏でられることの良さや、本物の楽器で聴けることの良さというものをディズニーは教えてくれる。 今回は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の奏者達が奏でるディズニー... ...続きを見る

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2017/06/25 08:41
レジェンド再来!ウラジーミル・フェドセーエフ&NHK交響楽団公演(5月24日 NHKホール)
レジェンド再来!ウラジーミル・フェドセーエフ&NHK交響楽団公演(5月24日 NHKホール) まさにレジェンドの再来といえる一夜だった。ウラジーミル・フェドセーエフ(b.1935)&NHK交響楽団による公演。高校時代、音楽鑑賞でフェドセーエフ&モスクワ放送交響楽団による超猛烈スピードなハチャトゥリアンの「レスギンカ」のVTRを観て以来、自分の中でフェドセーエフは伝説の人になっていたが、時は過ぎ、今年85歳を迎えるフェドセーエフの実演を聴けるとは思ってなかった。しかも、アンコールでその「レスギンカ」が目の前で再現!さすがに当時のVTRのようなレスギンカほどのスピード感はなかったものの、... ...続きを見る

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2017/06/17 17:20
英国の名門来日!フィルハーモニア管のブラス・アンサンブル公演(5月19日 第一生命ホール)
英国の名門来日!フィルハーモニア管のブラス・アンサンブル公演(5月19日 第一生命ホール) フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルのDNAは確かに受け継がれていた…そう思えたコンサートだった。 ロンドンの名門5大オケの一つ、フィルハーモニア管弦楽団の金管セクション「フィルハーモニア・ブラス・アンサンブル」が、来日公演中の合間を縫った唯一の公演を聴く(5月19日、第一生命ホール)。多忙なツアーの最中での彼らの心意気にまず感謝したい。 きっかけは公演数週間前に、雑誌「バンド・ジャーナル」で彼らの公演情報を知ったこと。それが「フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルへのオマ... ...続きを見る

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2017/05/21 09:35
ついに登場!山下達郎作品吹奏楽アルバム〜「TATSURO YAMASHITA on BRASS」
ついに登場!山下達郎作品吹奏楽アルバム〜「TATSURO YAMASHITA on BRASS」 今回、山下達郎のライヴ会場では思いがけないグッズも購入できた。それは4月にリリースされたばかりで、達郎自身が選曲・監修したという達郎作品の吹奏楽アルバム、その名も「SONG of TATSURO YAMASHITA on BRASS」(スマイル音楽出版)。ライナーノーツにも紹介されているが、達郎自身、中学・高校と吹奏楽部で、打楽器を担当。その経験が、今のミュージシャン人生にも活きているという。5曲のミニアルバムだが、おりしもブラバン世代が増えている昨今、このようなアルバムが生まれたのはブラバ... ...続きを見る

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2017/05/05 08:58
1年5ヶ月ぶり!山下達郎ライヴ「PERFORMANCE2017」(4月29日 神奈川県民ホール)
1年5ヶ月ぶり!山下達郎ライヴ「PERFORMANCE2017」(4月29日 神奈川県民ホール) 自分にとっては今年上半期最大のイベントとなる、山下達郎のライブ「PERFORMANCE2017」を聴く。今回は3/18〜8/31までの計49本の全国ツアーで、横浜公演はまだ前半にあたる。今回はその横浜公演の二日目。前回は、2015年11月15日の「PERFORMANCE2015-16」だったので、約1年5ヶ月ぶりとなる。自分にとって達郎ライヴに接するのは通算9回目。 チケット購入にあたっては前回より、地元の神奈川県民ホールを第一候補としてきたので今回で2回目。本人にとっても神奈川県民ホ... ...続きを見る

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2017/05/04 09:00
映画音楽の隠れた名旋律〜「ハムレット」より by パトリック・ドイル
映画音楽の隠れた名旋律〜「ハムレット」より by パトリック・ドイル 映画音楽には心に残る楽曲がたくさん存在する。自分自身、映画を観る数自体こそ少ないが、映画音楽(サントラ)に接することは多い。それは、映画自体の知名度はなくても、サントラには隠れた名旋律がたくさん存在するからだ。それらは普段、テレビのBGM等で何気なく使われていることがよくある。 ...続きを見る

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2017/04/29 07:01
“こだクラ流”自宅でアツアツのコーヒーを飲む方法〜Kalitaのコーヒーウォ−マーDX1〜
“こだクラ流”自宅でアツアツのコーヒーを飲む方法〜Kalitaのコーヒーウォ−マーDX1〜 “こだくら流”コーヒーへのこだわりはこれまでも本ブログで数多くエントリーしてきたが、理想のコーヒーに近づくアイテムをまた一つゲットした。 コーヒー専門店と自宅で飲むコーヒーの違いに湯温の違いがある。専門店は飲む瞬間までアツアツなのだが、自宅だとポットで注いでいる間に湯温がどうしても下がってしまいやすい。これまで対策としては、予め熱湯でポットとサーバーややカップを温めてから抽出を行っていたが、それでも限界はあった。 ...続きを見る

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2017/04/22 11:38
最新ディスクより〜山本直純&NHK交響楽団による「スター・ウォーズ」組曲
最新ディスクより〜山本直純&NHK交響楽団による「スター・ウォーズ」組曲 N響創立90周年シリーズの一環として、山本直純氏(1932-2002)とNHK交響楽団による「スター・ウォーズ」が収録された音源が発売された(アルバム「山本直純・青少年のための管弦楽入門」キング・インターナショナル国内盤)。録音は1989年7月31日のNHKホールでのライヴ。白熱の演奏に一聴して感動、スター・ウォーズファンならマストアイテムにしておきたい一枚だ。「NHK交響楽団がボストン・ポップスを超えた」と記載されたジャケット帯のキャッチコピーも、実に的を得た表現だと思った。 ...続きを見る

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2017/03/30 12:22
【追悼】 現役最高齢の指揮者スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ〜ブルックナー交響曲名盤2選
【追悼】 現役最高齢の指揮者スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ〜ブルックナー交響曲名盤2選 2月にスクロバスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ亡くなった。享年93歳(1923-2017)。現役最高齢の指揮者とは思えない颯爽とした指揮姿が印象的で、最近もテレビを通じて元気な姿を見せてくれたのだが、今年5月に読売日本交響楽団への客演が予定されていたが、1月に指揮者交代のアナウンスが出ており、少し心配になっていた矢先のニュースだった。 ...続きを見る

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2017/03/19 10:49
2大名奏者によるコルネット対決!チャイコフスキー:「白鳥の湖」より「ナポリの踊り」
2大名奏者によるコルネット対決!チャイコフスキー:「白鳥の湖」より「ナポリの踊り」 「白鳥の湖」といえばいわずと知れたチャイコフスキーの三大名曲バレエ音楽の一つだが、トランペット吹きにとっては聴き逃せない曲がある。「ナポリの踊り」がそれで、コルネットがリードするサウンドが全体の印象を左右するといっても過言ではない。前半のコルネットならではの素朴な音色と、途中でアクセルをふかしながらスピードを上げて突っ込んでいく後半プレストの輝かしい音色の対比が実にかっこいい曲だ。 最初にこの曲の面白さを教えてくれたのが、ゲオルグ・ショルティ&シカゴ交響楽団盤(ジャケット画像左、1988年... ...続きを見る

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2017/02/17 17:54
まさに映画音楽!ストラヴィンスキー:「火の鳥」より by ネーメ・ヤルヴィ&ロンドン交響楽団
まさに映画音楽!ストラヴィンスキー:「火の鳥」より by ネーメ・ヤルヴィ&ロンドン交響楽団 今年の干支は酉年、鳥にまつわる曲としてバレエ組曲「火の鳥」を。ストラヴィンスキー作品の中でも人気曲の一つだが、個人的に好きな楽曲は「魔王カスチェイの凶悪な踊り」と「終曲」。「魔王カスチェイの凶悪な踊り」は不気味な雰囲気と、それを際立たせる快速なテンポ感、「終曲」は終結部に向かって築かれるクライマックスをいかに再現できるかが最大の聴き所といえるだろう。いずれも映像が浮かび上がるような曲展開はどこか映画音楽のようでもある。 ...続きを見る

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2017/02/12 11:47
太陽のような明るさ!バッハ:イタリア協奏曲より第3楽章 by アンジェラ・ヒューイット
太陽のような明るさ!バッハ:イタリア協奏曲より第3楽章 by アンジェラ・ヒューイット 今日の一杯はバッハのイタリア協奏曲より第3楽章をアンジェラ・ヒューイット(b.1958)の演奏で(2000年10月録音、ヘンリーウッドホール、ロンドンにて収録、ハイペリオン海外盤)。イタリアの太陽の日差しをさんさんと浴びたような明るさを感じる曲で、バッハ作品の中でもこの第3楽章は以前から好きな曲だった。今回取り上げたヒューイットの演奏は、そんな明るさを持ち合わせる一方で、知的且つスマートさを感じるバッハ。以前、グラモフォンにこの楽曲をレコーディング(1985年録音)しているが、この第3楽章は... ...続きを見る

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2017/02/05 19:01
最新ディスクより〜ジェームズ・デプリースト&東京都交響楽団のベートーヴェン交響曲選集
最新ディスクより〜ジェームズ・デプリースト&東京都交響楽団のベートーヴェン交響曲選集 2017年がスタート。新年最初のエントリーは昨秋にリリースされ、3年前の2013年に76歳で亡くなったデプリースト(1936-2013)が東京都交響楽団を振ったベートーヴェンの交響曲他のライヴ・アルバムを。 これまで、デプリーストと東京都交響楽団との共演アルバムといえば、本ブログでもバーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリーよりシンフォニック・ダンス」やラフマニノフの交響曲第2番をエントリーしていたが、ベートーヴェンやモーツァルトといったオーソドックスなレパートリーの音源はリリースされ... ...続きを見る

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2017/01/02 18:20
【追悼】サー・ネヴィル・マリナー〜アカデミー室内管弦楽団と共に歩んだ58年
【追悼】サー・ネヴィル・マリナー〜アカデミー室内管弦楽団と共に歩んだ58年 英国の名指揮者、サー・ネヴィル・マリナーが本年10月に死去した。享年92才(1924〜2016)。ここ数年はN響と共演したり、本年4月に、1959年に自らが創設し、長年連れ添ったアカデミー室内管弦楽団と共に来日して、日本の音楽ファンとは長年に渡って馴染みが深かった。音楽に老いを感じさせない、最後まで現役のマエストロだった。 個人的にもマリナーから受けた恩恵は大きい。高校時代の音楽の時間で鑑賞した映画「アマデウス」で印象的に使われていたモーツァルトの交響曲25番の素晴らしさを教えてくれたのは... ...続きを見る

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2016/12/04 10:10
ブラック・ダイク・バンド名曲選〜ピーター・グレイアム「トライアンフ・オブ・タイム」
ブラック・ダイク・バンド名曲選〜ピーター・グレイアム「トライアンフ・オブ・タイム」 ブラスバンドの醍醐味の一つにブラスバンドのためのオリジナル作品がある。以前エントリーしたフィリップ・スパークの「ドラゴンの年」はそんなブラスバンド作品の代表曲。今回のブラック・ダイク・バンド来日公演でも2曲が演奏された。その内の一曲、ピーター・グレイアム(b.1958、画像下左)の「トライアンフ・オブ・タイム(The Triumph of Time」(2014年作品)では、ブラック・ダイク・バンドの驚異ともいえる最弱音サウンドとソリスティックな妙技の両側面を堪能させてくれ、自分にとってはグレ... ...続きを見る

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2016/11/23 12:44
ブラック・ダイク・バンド来日記念〜こだクラ版ブラスバンド(英国式金管バンド)お勧めCDリンク集
ブラック・ダイク・バンド来日記念〜こだクラ版ブラスバンド(英国式金管バンド)お勧めCDリンク集 10月29日にNHKホールで聴いたブラック・ダイク・バンドの26年ぶりの来日公演を聴いた時の感動が忘れられず、ブラスバンドサウンドの余韻に浸る日々が続いている。そんな興奮冷めやらぬ中、今回の来日記念として、過去、こだクラでエントリーした金管バンドのCDをリンクでまとめてみた。イギリス、オランダ、日本のバンドを取り上げてた中で最も多かったのはやはりブラック・ダイク・バンド。改めてこの団体の存在の大きさを感じさせる結果となった。吹奏楽と同様、幅広いレパートリーを持ち、現代の作曲家による新作品が続... ...続きを見る

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2016/11/05 11:59
熱狂と感動!!ブラック・ダイク・バンド26年ぶりの来日公演(10月29日 NHKホール)
熱狂と感動!!ブラック・ダイク・バンド26年ぶりの来日公演(10月29日 NHKホール) 英国の金管バンドの名門で世界トップクラスの実力を誇る、ブラック・ダイク・バンドの来日公演を聴く(2016年10月29日 NHKホール)。今年最大の収穫、いや近年でも最大の収穫となったかもしれない。これまで本ブログにも彼らのCDをいくつかエントリーしてきたが、実演は初めて。何せ、26年ぶりの来日というからこの機会を聞き逃す訳にはいかなかった。 開演は16時。会場は9割は埋まっていただろうか。自分がチケットを購入したのが公演約一ヶ月前で、1階席のS席は取れなかったものの、2階席上手側のS... ...続きを見る

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2016/10/29 23:22
クーパー作曲「Fire in the Blood」〜英国式金管バンドに新たな名曲が登場!
クーパー作曲「Fire in the Blood」〜英国式金管バンドに新たな名曲が登場! 金管バンドファンに嬉しいニュースが入ってきた。10月末から11月にかけて英国の金管バンドの名門、ブラック・ダイク・バンドが来日するという。来日は26年ぶりだというからファンには必聴だ。 個人的に注目しているのはプログラミング。ミッション・インポッシブルの映画音楽のように過去エントリーした曲目も並んでいるが、最近購入した金管バンドのCDの中に収録され、ヘビーローテーションになっていた「Fire in the Blood」 という曲が、彼らの来日プログラムにも含まれていた点。 タイトルが示す... ...続きを見る

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2016/10/23 17:10
アコサウンドに最適!ゼンハイザーのインナーイヤーヘッドフォン「MOMENTUM In Ear」
アコサウンドに最適!ゼンハイザーのインナーイヤーヘッドフォン「MOMENTUM In Ear」 これまで10年近くソニーのインナーイヤーッドフォン(モデル「MDR-EX700SL」他)を愛用してきたが、今回、ゼンハイザーのインナーイヤーヘッドフォン「MOMENTUM In Ear」に買い替えた。 きっかけは「レコード芸術」紙に掲載された試聴レポート。著者のオススメはモデル「CX 3.00」だったが、店頭で試聴の上、ワングレード上のMOMENTUMを買うことにした。オープン価格だが、店頭価格は約1.3万程。これまで2〜3万円クラスのソニー製を愛用してきたユーザーからすると、コストパフォ... ...続きを見る

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2016/07/24 11:26
学園祭で愛奏される吹奏楽人気No.1曲〜和泉宏隆「宝島」アルバム4選
学園祭で愛奏される吹奏楽人気No.1曲〜和泉宏隆「宝島」アルバム4選 2016年4月26日放送の「題名のない音楽会」は「吹奏楽部を知る演奏会U」と題された特集で、学園祭で愛奏される人気曲の第1位として、「宝島」がシエナ・ウインド・オーケストラの演奏と共に紹介された。ゲストの淀工吹奏楽部顧問の丸谷明夫氏は、その理由として「自分達のオンリーワンの演奏ができる曲」「自由がある中で自己主張して楽しめる曲」とコメント。原曲はフュージョンバンドのザ・スクエアの曲だが、吹奏楽での人気ぶりはアレンジャーの真島俊夫氏(本放送の5日前の4月21日に逝去された)の力によるところも大... ...続きを見る

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2016/06/19 16:23
癒しのジャズ〜ラーシュ・ヤンソン「Giving Receiving」アルバム5選
癒しのジャズ〜ラーシュ・ヤンソン「Giving Receiving」アルバム5選 癒しのマイベストヒーリング曲に、スウェーデンが生んだ北欧ジャズの大家、ラーシュ・ヤンソン(b.1951)の「Giving Receiving」という曲がある。日々の疲れでストレスがたまっていたある一時期、すっと心の中に入ってきて、気がついたらヘビーローテーションになっていたのがこの曲だった。 シンプルなメロディライン。深夜、耳を澄まして聴くと、どこかほっとさせてくれる、そんな安堵に満ちている。力を与えてくれるというよりは、むしろ脱力させてくれる、そんな曲。だからこそ、癒されたのだろう。... ...続きを見る

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2016/06/05 11:35
ロンドン交響楽団 Plays ゲームミュージック〜ファルコムレーベル設立5周年特別記念盤
ロンドン交響楽団 Plays ゲームミュージック〜ファルコムレーベル設立5周年特別記念盤 前回の「銀河伝承」での邦人作品に登場したアルバムに続き、今度はロンドン交響楽団によるゲームミュージックをエントリーしたい。ゲームソフトメーカーの日本ファルコムが1992年にリリースした2枚組のアルバムで、「ファルコム・ネオ・クラシック・フロム・スタディオズ・イン・ロンドン・シティ」というタイトル。これだけだとどんなアルバムなのか分からないのだが、CDのオビには「ファルコムレーベル設立5周年特別記念版!!ロンドン・シンフォニー・オーケストラ with ロジック・システム」と記載されている。日本... ...続きを見る

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2016/04/29 23:44
服部克久作曲「銀河伝承」〜ロンドン交響楽団によるシンフォニックな宇宙サウンド
服部克久作曲「銀河伝承」〜ロンドン交響楽団によるシンフォニックな宇宙サウンド 『スター・ウォーズ」の新作公開や、「ファイナル・ファンタジー」「「モンスターハンター」より英雄の証』のような邦人によるシンフォニックなゲームミュージックを聴いて、はたと思い浮かんだ曲があった。邦人作曲家による、スター・ウォーズのような宇宙をテーマにした音楽、しかも、演奏はそのスター・ウォーズのサントラを手がけたロンドン交響楽団という、夢のような組み合わせの曲が存在するのだ。 それは作曲家の服部克久氏が手がけた「銀河伝承」(Legend of Galaxy)という曲。服部氏のライフワークであ... ...続きを見る

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2016/04/17 17:32
「モンスターハンター」より「英雄の証」〜東京フィルによるオーケストラコンサートライヴ版
「モンスターハンター」より「英雄の証」〜東京フィルによるオーケストラコンサートライヴ版 「題名のない音楽会」で前ブログでエントリーした「ファイナルファンタジー」以外にも最近関心のあった曲が演奏されていた。曲名はゲーム「モンスターハンター」より「英雄の証」。テレビは吹奏楽版での演奏だったが、CMなどでオーケストラ版が流れているのを聴いていたので、オケ版が収録されているアルバム「モンスターハンターオーケストラコンサート〜狩猟音楽祭2012」(カプコン国内盤)を購入。2012年に東京国際フォーラムAでの東京プレミアム公演をライヴ収録したもので、2枚組の最後の曲として収録されていた。当... ...続きを見る

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2016/04/02 08:24
「ファイナル・ファンタジー」のテーマ〜ディスク3選(オーケストラ版・弦楽合奏版)
「ファイナル・ファンタジー」のテーマ〜ディスク3選(オーケストラ版・弦楽合奏版) 昨秋(2015年11月)に「題名ない音楽会」でオンエアされたゲーム音楽特集。シエナ・ウインド・オーケストラによる演奏で進行していく番組の中で意表を突かれる1シーンがあった。その曲は「ファイナルファンタジー」。ゲーム作曲家、植松伸夫氏(b.1959)の代表作だが、シエナのメンバーが各々の楽器を、リコーダーに持ち替え、なんとリコーダーによってファイナルファンタジーのメインテーマを演奏したのだ。 ここで気付かされたのは名旋律は楽器の枠を飛び越え、シンプルなメロディ中に潜んでいること。リコーダ... ...続きを見る

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2016/03/19 16:42

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